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ZOJIRUSHI

見るお茶!?カル茶〜

見るお茶!?カル茶~

きょうの「カル茶〜」な映画は、アメリカンコーヒーをごくごく飲みたくなる映画だよ♪

二回目も楽しめる、技ありコーヒーシーン。ユージュアル・サスペクツ

1995年/アメリカ

ことの始まりは、ニューヨークで起こったある銃器の強盗事件。容疑者として、詐欺や強盗などの前科を持つ「常連の容疑者(ユージュアル・サスペクツ)」の5人の男が警察署に集められます。ふてぶてしい彼らは捜査が進むのを尻目に、「この5人でチームを組もう」と別の犯罪を計画。証拠不十分で釈放されると早速、宝石強盗に手を出します。しかしその後、事態は2転3転し、彼らは船の爆破事件に関わり、30人以上の犠牲者を出した上、最後には5人のうち1人だけが生き残った…という結末に。一体彼らに何があったのか?生き残ったキントという男が取調室で経緯を語り始めます。

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今回注目するのは、その取調室でのシーン。キントが話す条件として刑事に要求したのが、一杯のコーヒーでした。最初は気が乗らない様子のキントでしたが、コーヒーを片手に徐々に経緯を語り始めます。対する刑事はキントを脅したり、交渉を持ちかけながら、話を引き出していきます。宝石強盗を依頼された5人が依頼主に騙されてピンチに陥ったり、さらに伝説の「カイザー・ソゼ」という無慈悲な犯罪王に命を狙われたり…。次々と明らかになる事件の話にのめり込む刑事たち。彼らもキントと同じく、話の合間に思わずコーヒーを飲んでしまうのでした。「グアテマラのコーヒー農園で働いていた」というキントに言わせれば、コーヒーはひどい味のようですが、たばこの煙が漂う取調室で、きなくさい話をしているこの場の雰囲気にはぴったりです。始終、隠しごとをしている様子のキントにいらだったり、真実に近づくたびに喜びながら、コーヒーの杯を重ねる刑事たち…。その様子を見ていたら、つい自分も一緒にコーヒーを飲んでみたくなってきます。
カイザー・ソゼは何者なのか、5人はどうして彼に命を狙われたのか…キントの回想が面白いのはもちろん、最後にすごい種明かしもあり、必ずもう一回見たくなるコーヒーの名場面。ぜひあなたもコーヒーを片手にご覧あれ。

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Film information
「ユージュアル・サスペクツ」
ブルーレイ発売中
  • ブルーレイ ¥2,381円+税
  • 発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
  • 販売元:東宝
  • 詳細はこちらから
※2016年2月の情報です。

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