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ZOJIRUSHI

マイボトルドリンクカタログ

ひとくちにコーヒーといっても、その味わい、奥行きは産地によって大きく違ってきます。
また、ちょっと変わった素材でもコーヒーがつくられていたりと、そのバリエーションの広さは特筆すべきものがあります。

コーヒー豆の種類

ブルーマウンテンNo.1(ジャマイカ)

現在、日本で高級なコーヒーとして知られるブルーマウンテンのなかでももっとも品質が高いことで知られる品種です。ジャマイカの山麓部の限られた地域でのみ栽培され、酸味・甘味・香り・コクと、コーヒーに必要な要素をバランスよく兼ね備えており、ストレートで味わっても、さまざまなテイストで楽しんでも、じっくりと風味を堪能できます。

モカ・マタリ(アラビア半島)

アラビア半島の最南端、標高1000メートル以上の高地で栽培されているコーヒーで、世界のコーヒーのなかでも高い人気を誇る、コーヒーの代名詞として知られています。フルーティーな香りに、バランスのとれた酸味と苦味がエキゾチックな気分に浸らせてくれます。

キリマンジャロ(アフリカ・タンザニア)

アフリカの中央部からちょっと東寄りに位置するアフリカ最高峰、キリマンジャロの斜面で栽培されている、キレのある強い酸味と芳醇な香りのバランスが絶妙なコーヒーです。仕事や勉強の合い間、ちょっとリフレッシュしたいときに最適です。

マンデリン・グレード1(インドネシア)

14,000もの大小さまざまな島からなる国、インドネシアは、そのほとんどの島でコーヒーが栽培されているコーヒー大国。そのなかでも逸品との呼び声が高いのがマンデリンといわれる品種です。そのなかでも上質なものに冠される“グレード1”は、ほんのりとした酸味と強い苦味が個性的で、まずはブラックで味わいたい、大人向けのコーヒーです。

コンフィアンサ(ブラジル)

コーヒーといえばブラジル、といわれるほどコーヒー栽培が盛んなブラジル。その200年に及ぶ古き良き伝統に培われてきた品種です。ほのかな甘味に強い酸味を併せ持ち、その力強いおいしさは格別です。

ナリーニョ(コロンビア)

日本でもすっかりおなじみの“コロンビア・コーヒー”。そのなかでも高品質といわれるコーヒーです。標高2000メートル級の山岳地帯でのみ栽培され、ひとつひとつ丁寧に手摘みされ、山岳のきれいな水で処理した高級豆です。なめらかでありながらもしっかりとした酸味が特徴です。

焙煎(ロースト)いろいろ

火力を使って生豆を煎り上げ、コーヒーの味や香りを引き立たせることを焙煎(ロースト)といいます。
生豆本来の持ち味を活かしながら、丁寧にローストを重ねてこそ、おいしいコーヒーは生まれるのです。

シナモン・ロースト…浅煎り

その名の通り、生豆をシナモン色程度に浅くローストしたもの。
淡いコクや苦味など、さっぱりとした味わいが特徴。

ミディアム・ロースト…中煎り

豆の色は栗色。シナモン・ローストに比べ、酸味や苦味がよりはっきりしたもので、さわやかさと口あたりのよさが心地よく感じます。

シティ・ロースト…深煎り

日本人に最もなじみの深い、茶褐色にローストされた豆は、酸味、苦味ともにバランスよく配合されており、コクと香ばしさが格別です。

フレンチ・ロースト…フランス風深煎り

深い黒褐色の豆の色からもわかるように、苦味がはっきりしているのが特徴。
フランスらしく、カフェオレ向きのローストです。

イタリアン・ロースト…イタリア風深煎り

ほとんど黒に近くなるまで煎られた豆は、強い苦味や濃厚さが味わい深い。
エスプレッソやカプチーノ向きのローストです。

挽き方(グラインド)いろいろ

ローストしたコーヒー豆をミルで細かく挽くことをグラインドといいます。
ただ豆を細かくするためだけではなく、コーヒーの香りや風味をより引き立たせる役目を持っています。
手動式、電動式と種類が豊富にそろっていますが、挽き方に応じて、選ぶミルはそれぞれ違ってきます。

極細挽き

粒の大きさが白糖位でもっとも細かい。
エスプレッソなどに用いられます。

細挽き

白糖とグラニュー糖の中間程度と、粒はかなり細かめ。
ウォータードリップ(水出しコーヒー)に用いられます。

中細挽き

グラニュー糖程度の大きさの粒は、一般に市販されているコーヒーの基準となるもの。
ペーパー・ドリップやコーヒーメーカーに用いられます。

中挽き

グラニュー糖とザラメ糖の中間の、ちょっと大きめの粒が特徴。
蒸気を利用したサイフォンやネル・ドリップに向いています。

粗挽き

粒の大きさはザラメ糖程度と、かなり大きめ。
野外用のパーコレーターに用いられます。