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ZOJIRUSHI

マイボトルドリンクカタログ

日本茶は発酵をさせない緑茶です。不発酵のため酸化せず、ビタミンCが含まれています。
いっきに冷やすと味も色もそこなわず、お茶本来のおいしさが楽しめます。

日本茶の種類・適温

煎茶 【80℃】

全製茶生産量の約8割と一番多く、もっとも親しまれている緑茶です。煎じたお茶を意味していましたが、実際の製法は生葉を蒸して、揉み、乾燥させたものです。鮮やかな緑色で甘味と渋味があり、入れ方や産地によっていろいろな味が楽しめます。

玉露 【60℃】

製法は煎茶と変わりませんが、新芽が伸びる時期にすだれなどで茶の木を覆いかぶせて日光を遮断し日影で育てられます。手間をかけて作られる玉露は、独特の甘味とうま味をもった日本茶の最高級品です。

抹茶

抹茶も玉露と同様に、大事に育てられた新芽から作られるお茶です。抹茶は蒸された茶葉を揉まずに乾燥し、石臼で挽かれ粉末にされます。茶葉をまるごと飲むので、お茶本来の栄養も十分に取ることが出来ます。

粉茶

玉露や煎茶の製造過程から出た粉でつくられたお茶です。お寿司屋さんでよく使われています。粉状なので濃く出るため、すばやく入れるのがコツです。良質なものはあまり細かくなく色が鮮やかです。

番茶 【95℃】

番茶は煎茶にする葉を積んだあとの硬くなった茶葉を原料として作られます。さっぱりとした味が特徴で、熱いお湯でさっと入れるのがコツです。二番茶以降の茶葉のため、番茶と呼ばれますが、地域によりほうじ茶を番茶と呼ぶところもあります。

ほうじ茶 【95℃】

番茶やクキ茶を高温で炒るので、緑色は茶色に変化し独特の香ばしさがあります。苦味や渋味もほとんどなく、さっぱりとした味わいが特長です。カフェインやタンニンが少ないのでお年寄りや子どもにも向いています。

玄米茶 【95℃】

強火で炒った玄米を緑茶にブレンドした日本茶のフレーバーティーです。 玄米の独特な香ばしさが特徴で、熱湯ですばやく入れるのがコツです。玄米はビタミンB1が豊富に含まれていて、リラックス効果があります。

日本茶の産地(一部紹介)

新潟県/村上茶

新潟県北部村上地方の過酷な気象条件のため生産量は少なく、玉露に近い渋味より甘味のある煎茶が作られています。

神奈川県/足柄茶

比較的新しい産地で、中心は酒匂川上流地域です。特長はさわやかな香気。首都圏に近いお茶処として注目を集めています。

岐阜県/白川茶

奥美濃の急峻な山あいを流れる白川沿いが産地です。さわやかな香味が特長の煎茶です。

三重県/伊勢茶

生産量・栽培面積・生産額ともに全国3位。産地は県内全域。煎茶が中心です。香気が強く、後味にほのかな甘味があります。

奈良県/大和茶

田原町、月ヶ瀬村、山添村、都祁村、室生村など県の東部が主な産地です。爽やかな味わいと上品な香味があります。

宮崎県/日向茶

気候がお茶栽培に適しており、都城市近辺や高千穂町が主な産地。煎茶のほかに、釜入り茶(玉緑茶・ぐり茶)も作られています。

埼玉県/狭山茶

鎌倉時代に伝えられたとされる関東地方最大のお茶産地です。埼玉県下全般で生産されています。甘い濃厚な香味が特長です。

静岡県/静岡茶

全国の生産量の4割を占める全国一のお茶処です。天竜・本山・川根・掛川茶などがあり、それぞれの特長があります。伊豆半島を除く県下全域で生産されています。

愛知県/西尾茶

産地の中心は矢作川、天竜川、豊川流域。抹茶の生産量は全国トップ、有数のお茶所としても知られています。

京都府/宇治茶

栄西禅師から分けられた茶種をまいたのが始まりとされる古くからのお茶の産地です。全国第5位の生産量ですが、高級品のお茶の産地として抹茶・玉露・煎茶が作られています。

福岡県/八女茶

玉露の生産量は全国トップ。生産地域は矢部川流域、八女市などです。香味のある濃厚な甘味の玉露です。

鹿児島県/かごしま茶

静岡に告ぐ生産量を誇る九州一の大茶産地。薩摩半島南部や大隅半島の中部あたりが主な産地で、知覧茶などが有名です。温暖な気候で香り高い新茶が一番早く出来ます。煎茶が中心に作られています。

このほかにも各地にお茶の名産地があります。貴女のお近くにもお茶の名産地があるかもしれませんね♪