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ZOJIRUSHI

わたし日和

「わたし日和」マイボトルにまつわる、はじめての出会い。vol.1 はじめまして、マイボトル

ほんの少しのきっかけで、毎日がちょっとしあわせに感じる-。
この物語は、マイボトルと出会った「わたし」がそんな小さなときめきを
見つけていくお話です。

Sサイズだと物足りないんだけど、Mだとちょっと多すぎるんだよなあ。
ランチ後のいつものコーヒーショップで
そんなことをぼんやりと思いながら
どうやらわたしはカップをにらみつけていたらしい。
「ちょっと、話聞いてるの?」「なによ、怖い顔して」
ごめんごめん、と笑いながら、
「で、その彼とはどうなったの?」と
興味があるふりをして、同期たちの恋バナにつきあっているうちに、
あっという間に昼休みは過ぎていった。

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入社3年目。
同期の仲間がいるし、上司もやさしい。
何より、4歳上の憧れの先輩がいることは、
わたしにとって大きな励みになっている。
仕事ができて、スタイルが良くて、やさしくて。
「なんで先輩は男じゃないわけ?」と
ひとりのはずの給湯室で思わずつぶやいたら、
「どうした?」と声をかけられた。
この声先輩!やばい!さっきの独り言、聞かれた…?
先輩は静かに給湯室に入ってきて、

コトンと何かをキッチンに置いた。

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きれいだな、と思った。
先輩の手も、はじめて見たステンレスのボトルも。

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「これはヌワラエリアというスリランカのお茶よ。知ってる?」
こぽこぽこぽこぽ。お湯がステンレスのボトルに注がれていく。
「こういうの、持ってるんですね」
「そう?だって好きなドリンクを飲みたいじゃない。保温もできるし。」
「それに、」
「はい」
「わたし、コーヒーショップの量が合わないのよね。

Mサイズって多すぎると思わない?」

ドキドキしながら急いでデスクに戻り、先輩から教わった
『ステンレスマグ』とソッコーで検索してみた。
いれたての熱いヌワラエリアを飲みながら、先輩はやさしく笑ってた。

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  • vol.1はじめまして、マイボトル
  • vol.2
  • ステンレスボトルってなに?
  • 好きなドリンクを選ぶコツ

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