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象印マホービンCSR情報

リスクマネジメント

方針と基本的考え方

象印マホービングループは、安定的・持続的な企業経営のために、危機管理は極めて重要な施策であると考えています。当社は、リスク管理体制の強化を目的に、リスク管理基本規定を制定するとともにリスク管理委員会を設置。想定される事業運営上のさまざまなリスクの洗い出しと評価、対応について整理・検討し、関係部署およびグループ会社間で情報の共有化を行うとともに必要に応じて助言を行っています。
また、リスク管理基本規定の下位規定として危機管理基本規定を制定しており、危機が顕在化した場合に迅速かつ組織的な対応を行い、損害を最小限に抑える体制を整えています。

体制・取り組み

リスク管理委員会の開催

社長を委員長とするリスク管理委員会を年4回開催し、想定される事業運営上のリスクの評価、対応について整理・検討を行っています。原則として3カ月に1回のペースで開催しますが、緊急度の高い検討課題などがあれば必要に応じて臨時リスク管理委員会を開き、スピード感を持って対応しています。2016年からはリスク管理委員会に社外取締役も参画するよう改め、リスクマネジメントのさらなる強化を図っています。

情報セキュリティ

情報セキュリティ基本規程を定め、適切な各種情報の記録や保存を行っています。特に、コールセンターや採用関係で個人情報が集まるため、情報保護に努めています。情報は、重要度に応じて3段階でランク付けして管理方法を規定するなど、厳重に取り扱っています。

BCPの取り組み

危機管理マニュアルを策定し、冊子にまとめ各部署に配布しています。本マニュアルでは、象印マホービンの本社が被災し、使用不可能となった場合の本社機能移転など、さまざまなリスクを想定。外部環境の変化や想定されるリスクの増減を鑑み、適宜改定を行っています。

海外渡航者の安全確保

事業のグローバル化に伴い、海外渡航者の安全確保もリスク管理における課題となっています。象印マホービングループでは、外務省が提供する渡航情報に基づいて渡航のリスクを判断。禁止や自粛などの社内通達を出し、従業員の安全を守っています。