ニュースリリース 報道関係者に向けて発表した資料
2007年 3月 16日

〜象印と全茶連がコラボレーション〜
新しい日本茶の飲み方とマイボトルライフを提案する
『ロック DE お茶』を全国で展開
象印マホービン株式会社
全国茶商工業協同組合連合会
 象印マホービン株式会社(本社:大阪市、社長:市川典男)と、全国茶商工業協同組合連合会(本部:静岡市、理事長:大石哲也、会員団体数:34団体、以下=全茶連)では、日本茶の新しい飲み方とマイボトルを持つことで新しいライフスタイルを啓発する『ロック DE お茶』を平成19年4月10日より全国で展開いたします。
 『ロック DE お茶』は、象印と全国の茶商工業者の業界団体である全茶連がコラボレーションし、今までにない日本茶の飲み方とマイボトルを持つことによる新しいライフスタイルを、全国の主な日本茶専門店および量販店の象印製品売り場を通して広く啓発していこうという企画です。

【『ロック DE お茶』の企画背景】
 象印では、昨年4月より“マイボトルで「どこでもカフェ」”と題して、子供たちがステンレスボトル(水筒)を持ち歩いているように、大人もステンレスボトルを持つことにより、環境への貢献や健康的なライフスタイルを提案するための様々な活動を展開しており、新たな活動を考察していました。
 一方、茶業界では、ペットボトル市場において飲料の第1位が「無糖飲料」(お茶や水)という現状にもかかわらず、一般家庭での茶葉の消費量は微減傾向にあります。また、若者や子供の多くは年中冷たい飲み物を好む傾向にありますが、家庭での冷たいお茶の抽出は一般化しておらず、日本茶業界の活性策を模索していました。
 今回、象印と全茶連がコラボレーションすることにより、茶業界の活性化と、“マイボトルで「どこでもカフェ」”の更なる進展を図ります。

【新しいお茶の提案】
 ペットボトルのお茶は、その市場規模を拡大させ、様々な種類が販売されていますが、ペットボトルのお茶では自分好みのものを選ぶには限界があります。
 一方、茶葉からの抽出では、玉露や煎茶、ほうじ茶などの種類や、加工方法、産地、ブレンドなど様々な味を作ることができますが、時間が経つと風味や色に変化が起こるというマイナス面がありました。
 今回提案する新しい飲み方は、自分好みのお茶を最適温度で抽出し、そのお茶を急冷してマイボトル(ステンレスボトル)で保冷することで、そのお茶の風味や色、味の変化を最小限に抑え、自分好みの“オリジナルアイスグリーンティー”を、いつでもどこでも手軽に楽しんでいただけるよう提案いたします。


● 象印マホービン 『ロック DE お茶』概要 ●

  1. 全国の主な日本茶専門店および象印製品の販売店にて、日本茶の新しい飲み方を提案
     全国茶商工業協同組合連合会に加盟している主な日本茶専門店店頭、及び電気量販店や総合量販店などの象印製品の売り場にて、お茶のおいしい入れ方や「ロックDEお茶」の作り方を紹介する小冊子リーフレット『ロック DE お茶』を配布します。

    『ロック DE お茶』のネーミング
     冷たい緑茶をあらわす言葉としては、冷茶、ロックティー、アイスグリーンティーなど飲み物としての言葉は従来からあります。今回の『ロック DE お茶』は新しいお茶の入れ方、飲み方、楽しみ方の提案として、その行動を含めネーミングしました。

    『ロック DE お茶』

    『ロック DE お茶』

  2. ボトルを持っていけば給茶してもらえる給茶スポットを展開
     『ロック DE お茶』の啓発活動を実施する日本茶専門店のうち、店頭で給茶サービス(有料)をしてもらえる「給茶スポット」の数は、全国で約60店舗(3月14日現在)が参加の予定。「給茶スポット」協力店の店頭には「給茶スポットマーク」を掲示。これにより、“環境にやさしい暮しを啓発するお店”をアピールでき、給茶対応可能であることが一目でわかります。

    ※ 給茶スポットは、今後、展開店舗数を拡大していく予定です。
    ※ 給茶スポットは、“マイボトルで「どこでもカフェ」”サイト内
    http://www.zojirushi.co.jp/cafe/index.html)にて協力店を紹介します。
    『給茶スポットマーク』
    “マイボトルで「どこでもカフェ」”『給茶スポットマーク』
象印マホービン株式会社
【会社名】象印マホービン株式会社
【本社所在地】大阪府大阪市北区天満1-20-5
【創業】1918年5月10日
【会社設立】1948年12月29日
【代表者】代表取締役社長 市川典男
【資本金】40億2,295万円(2007年2月末現在)
【事業内容】調理家電製品、生活家電製品、リビング製品などの
製造・販売およびこれに附帯する事業
【従業員数】625名(2007年2月末現在)
 
全国茶商工業協同組合連合会
【名称】全国茶商工業協同組合連合会
【本部所在地】静岡県静岡市葵区北番町81 静岡県茶業会館3F
【創立】1972年8月25日
【代表者】理事長 大石哲也
【事業内容】茶業振興の樹立 総合的茶業振興事業 販路拡張事業
茶取引改善事業 教育情報事業 茶についての調査研究
茶の流通及び加工の合理化、近代化
【会員団体数】34団体 (組合員数 2,061社)


● 参考資料 ●

象印マホービンが昨年から実施している“マイボトルで『どこでもカフェ』”の取り組みについて

“マイボトルで『どこでもカフェ』”の企画意図
子供たちがステンレスボトル(水筒)を持ち歩いているように、大人もステンレスボトルを携帯することにより、環境への貢献と、健康的なライフスタイルを提案。※「どこでもカフェ」の名前の由来ボトルに好きな飲み物を入れて持ち歩くことで、公園や海辺の見える丘など、お気に入りの素敵な場所が「どこでもカフェ」になります。

給茶スポット開設
人気カフェにて、ボトルを持参した方に、給茶(有料)してもらえる給茶スポットを平成18年4月10日より開設。現在(平成19年3月14日)、6地域(大阪・東京・名古屋・福岡・仙台・札幌)の20店舗で給茶スポットを展開。

ステンレスボトルの日
“マイボトルで「どこでもカフェ」”のスタート(平成18年4月10日より開設)を記念して、4月10日を「ステンレスボトルの日」に制定(「日本記念日協会」認定)。

各種イベントでの啓蒙活動
「FUNKY MARKET」「SOUNDS GREENコンサート」「エコフェスティバル」など各種イベントへの協賛や、出展による啓蒙活動。

各種媒体での告知活動
フリーペーパーやラジオなどで、マイボトルライフの提案告知。

ボトルデザインコンテスト実施
『あったらいいな!こんなボトル』と題して、ステンレスボトルの<柄デザイン><形状デザイン>を平成19年1月〜2月末まで募集。

WEBサイト開設
WEBサイト『どこでもカフェ』を開設。(http://www.zojirushi.co.jp/cafe/index.html


※このニュースリリースの情報は、記者発表日現在の情報です。
ご覧になった時点で最新の情報とは異なっている場合がありますのであらかじめご了承下さい。


■ 本リリースに関するお問い合わせ先 ■

象印マホービン株式会社 広報グループ(担当 : 美馬本(みまもと)・西野)
〒 530-8511 大阪市北区天満 1 丁目 20 番 5 号
TEL 06-6356-2329

全国茶商工業協同組合連合会(事務局/堀田)
〒420-0005 静岡市葵区北番町81 静岡県茶業会館3F
TEL 054−271−6161
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