米の貯蔵
精米後の賞味期限の目やすは、(新米)〜3月までは約2ヶ月、4月〜5月は1ヶ月、6月〜7月は20日、8月は2週間以内といわれています。
家庭の台所は米の貯蔵には悪条件の場合が多いので、少量での購入や密封容器で冷蔵庫に保存することなどを心掛けましょう。
洗米
※米を手早く「洗う」ために、水をためるボウルを用意してください。
1. すすぐ
最初はたっぷりの水で大きく2〜3回かき混ぜ(約10秒以内)、水はすぐに捨てる(←2回繰り返す)
2. 洗う:次の内容を2〜4回繰り返す
・手の指を立て、米を30回(約15秒)かき混ぜるようにして洗う
・その後たっぷりの水で大きくかき混ぜ、水はすぐに捨てる
3. すすぐ
最後にたっぷりの水で手早く2回すすぐ
(1〜3を10分以内で行えるようにする)
注)湯(35℃以上)で洗米や水加減しないでください。ご飯がうまく炊けない原因になります。
水加減
炊飯ジャーのなべ(内釜)には目盛がありますが、この目盛は標準的な目やすですので、好みや米の種類や新米度によって水加減を調整しましょう。水加減が同じでも「かため」「やわらかめ」「しゃっきり」「もちもち」など炊き分けできる機種も多くなっています。
(*アルカリ度の強い水を使うと黄変したり、べたついたご飯になります。)
ご飯をほぐす
炊き上がったらすぐにご飯をほぐし、ご飯がべたつかないように余分な水分を飛ばします。
12時間以上の保温をする時は「おやすみ保温」または「低め保温」をご利用ください。
また少量の場合はなべ(内釜)の中央に盛るようにすると乾燥しにくく、うまく保温できます。
ご飯の乾燥・いやなにおい・変色を防ぐためにこのような保温はしないでください。
1. ご飯のつぎたしや冷めたご飯からの保温
2. 白米以外(炊きこみ・おこわ)の保温
3 コロッケ・味噌汁などご飯以外のものの保温
4. 12時間以上(「おやすみ保温」または「低め保温」では24時間以上)の保温
5. しゃもじを入れたままの保温
6. 差込みプラグをぬいた状態での放置
いつものお手入れ
内ぶたセットや、蒸気口セットまたは蒸気口キャップなどにおねばが付着したままですと、おいしく炊飯できない場合がありますので、まめにお手入れしましょう。
なべ(内釜)を長持ちさせるために
お手入れのしやすさの為、フッ素加工を施しています。なべ(内釜)を長持ちさせるために、次の事をお守りください。
準備の時
・米に混じっている異物(石など)を取り除いてから米を洗う
・泡立て器などで洗米しない
・金属製のざるをあてて洗米しない
・炊飯ジャー以外では使わない
炊き上がったとき
・なべで酢を混ぜない(すしめしなど)
・金属製のおたまは使わない(おかゆなど)
・たたいたりしない(よそうときなど)
お手入れのとき
・スプーンや食器類を入れない
・調味料を使った場合は、すぐに洗う
・スポンジなどの柔らかいもので洗う
・シンナー・ベンジン・みがき粉・たわし類(ナイロン・金属製など)・漂白剤などを使わない
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