炊く前に精米した銀つやごはん/トップへ戻る
「銀つやごはん」について
 健康で安心な食生活を送りたい・・・。それは、私たち誰もが望むこと。
 そのための「行動=アクション」のひとつとして、私たち日本人の主食である“ごはん本来の美味しさを味わい、再発見し、毎日の生活の中でその良さを実感いただくために、象印マホービン株式会社では、平成21年6月より、精米したてのごはんのおいしさを提案する『銀つやごはん』キャンペーンを展開してきました。専用webサイト『銀つやごはん』の開設や、精米したてのごはんを提供されている飲食店の紹介、象印流通店頭・協力飲食店店頭での告知活動などを行ってきました。
 そして、平成21年3月よりこの『銀つやごはん』キャンペーンを拡大展開すべく、全国農業協同組合中央会、日本米穀小売商業組合連合会、象印マホービン株式会社、一般社団法人食の検定協会の4社協同で、精米したてのごはんを推奨、推進するプロジェクトを展開しています。
 産地、銘柄のはっきりしたお米を、専門家による精米、その美味しさを引き出す炊き方で調理し、提供する・・・そんな飲食店を多くの消費者の方々に知っていただき、味わっていただきたいと考えます。「食の安心」や「健康」をキーワードに、“食”にこだわる方が増えると同時に、日本人の主食である米食への関心も高まる中、“精米したてのごはん”のおいしさを実体験できる場を設けることで、お米本来の風味が生きたおいしいごはんを周知し、米食の更なる促進につなげることを目的に、活動していきます。
活動内容その1

『お米マイスター&食の検定が推奨する「銀つやごはん」レストランの紹介』

 このプロジェクトの活動のひとつとして、日本全国の米穀店に在籍する「お米マイスター」と、食の検定・食農級有資格者に、精米したてのごはんを提供している飲食店を推薦していただき、本サイトにて、「お米マイスター&食の検定 推奨『銀つやごはん』レストラン」として掲載紹介しています。

活動内容その2

『米穀店や「銀つやごはん」レストランでの店頭告知活動』

 「お米マイスター」が在籍する米穀店や、『銀つやごはん』レストランの店頭で、タペストリーやポスター、ステッカーにて『銀つやごはん』の告知を行います。“精米したてのごはん”のおいしさを実体験できる場を設けることで、お客様にトレンドの意義をより深く理解していただこうと考えています。

米穀店での告知イメージ/「銀つやごはん」レストランでの告知イメージ

みんなのよい食プロジェクト(全国農業協同組合中央会)

「銀つやごはん」(象印マホービン株式会社)

“お米を玄米で保存して、精米したてのごはんを食べる”取組みを展開。『銀つやごはん』をマーク化し、飲食店店頭に掲出することでトレンドの推進に役立てます。

みんなのよい食プロジェクト(全国農業協同組合中央会)

生産者も、消費者も一緒になって、よい食をつくり、えらび、かんがえる「みんなのよい食プロジェクト」を、日本の農家とJAグループは取り組んでいます。

「お米マイスター」(日本米穀小売商業組合連合会)

全国からお米を厳選し、その特長を活かした精米技法や保管方法を駆使する おいしいお米の提案から、“ごはん”の炊き方までを伝えるお米の専門家です。

食の検定・食農級(一般社団法人 食の検定協会)

日本の農と食を正しく理解することを目的とした検定資格。〜畑から食卓まで〜
生産から消費までの基本的な知識をもとに食の大切さを幅広く伝えていきます。

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