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「米ぬか」使用方法

おいしいごはんの炊き方
(1)玄米で保存

玄米のぬかがお米の鮮度とおいしさを長持ちさせます。

(2)炊飯直前に精米

お米は精米直後から酸化が始まります。 その都度、必要量だけを精米しましょう。
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(3)圧力IH炊飯ジャーで炊飯

象印の圧力炊飯なら、うまみと甘みを徹底的に引き出し、
ふっくらおいしく炊き上げます。
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「おいしく炊くコツ」
米を正しく計る

必ず付属の計量カップすりきりで計ります。
計量米びつや市販のカップ(200mL)では、差が出ます。

手早く洗う

1回目は、たっぷりの水で手早く洗って、水をすぐに捨てます。
このあと、4〜5回水をかえ、ぬか分をよく洗い流します。

正しく水加減をする
米の種類 水加減
軟質米
胚芽精米
水位目盛どおり
新米 水位目盛より少なめ
古米
硬質米
水位目盛より少し多め
アルカリ度の強い水を使わない

アルカリイオン水でご飯を炊くと、米に含まれているでんぷん粒子の破壊で炊き上がりのご飯がべたつくことがあり、色素栄養成分の反応により黄変する事があります。アルカリイオン水をお使いの時は、アルカリ度の弱い水(pH9以下)をご利用ください。

炊きあがったら、すぐにほぐす

余分な水分が逃げて、ふっくらおいしくなります。

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