おいしいコーヒーの秘訣は「じっくり蒸らす」こと。
でも、電気ポットではお湯の勢いが強くて、蒸らしながらドリップするのが難しいですよね。
そんな声に応えるのが、ゆっくり少しずつ注げるカフェドリップ給湯。
じっくり蒸らせるので、おいしいコーヒーが楽しめます!
さらに、飛び散ったりあふれたりする失敗もグンと減らせます。
電気ポットって、沸くまでに時間がかかるイメージありませんか?
そんな声に応えるのが、1300Wのハイスピード沸とうです!
たっぷりのお湯がスピーディに沸かせるので、急な来客時や、料理にお湯を使いたいときにも大活躍です。
「まほうびん構造」だから、節電もバッチリ!一度沸かせばいつでもお湯が使えるのでオススメです。
※CV-WB30型 沸とう時間/消費電力量目安 満水3.0L=約16分/0.29kWh(全て室温23℃・水温23℃)当社従来品2011年CV-PT30型 沸とう時間/消費電力量目安 満水3.0L=約25分/0.31kWh(全て室温23℃・水温23℃)
赤ちゃんのミルクを作るときや、お茶を飲むときに便利な、お湯の温度設定。
でも、いったん100℃ まで沸とうさせてから、設定した温度まで下げるので、待ち時間がけっこうかかるんです...。
そんな声に応えるのが、 狙った温度までダイレクトに沸かせる沸とうセーブ(選択式)。
わずらわしい待ち時間をセーブできます!
また、余分な湯沸かしにかかる消費電力も、沸とうするときに出る蒸気も同時にセーブできます。(CV-W型は蒸気が発生しません。)
いつもはキッチンに置いている電気ポットを、リビングや庭先でも使いたいときってありませんか?
そんな声に応えるため、コンセントがない場所でも乾電池のチカラでらくらくお湯が注げるようにしました!
まほうびん構造だから、コードレスでもお湯が冷めにくく、液晶でお湯の温度も確認できます。
どこでもボタンひとつでらくらくお湯が注げるから、電気ポットを使う機会がさらに増えそうですね!
部屋が暗くなれば自動で保温ヒーターへの通電を切り、消費電力量を削減します。
明るくなれば、元の設定温度に戻るので、朝一番にあたたかいお茶を飲むことができます。