象印 ZOJIRUSHI

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お茶カタログ お茶を種類別にご紹介
紅茶 紅茶は中国のお茶がヨーロッパに伝わり世界に広まりました。ここでは世界3大銘茶と呼ばれる紅茶とそれらの産地をご紹介します。
[ 種 類 ] [ 産 地 ]

紅茶の種類紹介
※茶葉画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
ダージリン インド:ダージリン
インドの北東部、標高2,000mクラスのヒマラヤ山岳地帯で栽培されています。マスカットフレーバーと言われる麗しい香りと風味から、「紅茶のシャンパン」と呼ばれています。年3回の収穫で、4〜5月収穫の一番摘み(ファーストフラッシュ)は新茶ならではの若々しい香り、6〜7月収穫の二番摘み(セカンドフラッシュ)は渋みがある深い味わい、秋摘み(オータムナル)のものはより渋みがあって味が濃厚です。

ウバ スリランカ:ウバ
スリランカの中央山脈東側で栽培されているハイグロウンティー(高地産茶)です。明るい紅色で、花の香りと刺激的な香りの混ざった芳香がするのが特徴です。カップに注ぐとふちに金色の輪をつくり「ゴールデンリング」と呼ばれています。収穫シーズンは乾季で、6〜7月のものが高級茶にランクされます。ストレートティーは爽快感があり、またミルクティーにも最適です。

キーマン 中国:キーマン
産地は亜熱帯気候に属する安徽省(あんきしょう)で、茶葉は大型です。もとは緑茶として栽培されていたのですが品質がすぐれず、紅茶にしたところ高品質のお茶を作ることに成功しました。澄んだオレンジ色で、蘭の花の香りにも似た濃厚な香りで、「中国茶のブルゴーニュ酒」とれています。工夫紅茶という伝統的手法で作られたお茶で、ストレートティーでもミルクティーでも適しています。
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紅茶の産地紹介
インド 19世紀、イギリス人により紅茶栽培を各地で行って以来、茶葉の生産国としては世界一を誇っています。インド茶は、広大なインドに散在している産地でつくられているので、それぞれ独特の香りがありタイプがいろいろあるのが特徴です。
主要銘柄:ダージリン、アッサム、ドアーズ、ニルギリ
スリランカ スリランカはインドに次ぐ世界第2位の紅茶生産国で、輸出量はインドと1位を争っています。旧国名のセイロンティーの名で親しまれています。茶園、製茶工場の標高により、高地産茶(ハイグロウンティー)、中地産茶(ミディアムグロウンティー)、低地産茶(ローグロウンティー)の3つに区分されています。標高が高いほど、色が薄く、香りが高く、高級茶にランクされています。
主要銘柄:ウバ、ディンブラ、ヌワラエリヤ、キャンディ、ルフナ
中 国 お茶の発祥地・中国の紅茶は、生産量はインドネシアと同じくらいで、主に輸出用として作られています。中国紅茶の製法は、時間と手間のかかる伝統的手作業の工夫紅茶と、先進技術の機械を使って効率良く作る分級紅茶があります。今もヨーロッパの上流家庭では、キーマンをはじめとする中国紅茶に人気があります。
主要銘柄:キーマン、ラプサンスーチョン
インドネシア ジャワ島やスマトラ島で、18世紀頃からオランダ人によって開拓された茶園で栽培されています。茶園は第2次世界大戦後に国有化され、約7割が輸出用にされています。日本でもジャワティーが知られています。
主要銘柄:ジャワ、スマトラ
アフリカ 東アフリカ諸国の紅茶生産地は、ケニアをはじめウガンダ、モザンビーク、マラウイ、タンザニアなどです。イギリスなどへの輸出用がほとんどで、品質が安定していて安価です。
主要銘柄:ケニア
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