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栃木県は関東有数の農業大国。肥沃な土ときれいな水に恵まれた大地は、東京をはじめとした、近郊各県に多くの農作物を届けてくれます。そんな中でもイチゴの栽培は日本一。冬の長い日照時間がイチゴの栽培に適しているとか。12月頃から収穫期に入り、冬から春にかけて、いちご狩りを楽しむ観光客の姿を県内各地で見ることが出来ます。 また、かんぴょうの栽培も盛んに行われており、栽培面積・生産量共に全国第1位。栃木県を代表する特産物のひとつです。
では最初に具材の準備。鮭の切り身を2cm幅程度にぶつ切りにしてください。本場のしもつかれは鮭の頭を使って作るそうですが、スーパーなどではなかなか手に入らないので、今回は鮭の切り身で代用しました。 続いて、大根とにんじんをおろし器でおろします。本来ならば、「鬼おろし」という粗くおろすことが出来るおろし器を使うのですが、今回は少し目の粗いおろし器で代用しました。「鬼おろし」に興味のある方は通信販売等で比較的気軽に買うことも出来るので、探してみても良いかもしれませんね。
次に、フライパンで軽く焦げ目がつくまで大豆を炒ります。続けて油揚げも同様にフライパンでうっすら焦げ目がつくまで焼き、食べやすい大きさに切りましょう。
いよいよ食材を煮込みます。鍋に水と鮭、酢を入れ、丁寧にあくをすくいながら30分ほど煮込みます。次に大豆、大根とにんじんをおろしたもの、油揚げを加えて水気がなくなるまでさらに30分〜1時間ほど煮詰めます。最後に酒粕、砂糖、しょうゆで味を整えてください。酒粕は板状のものを使う場合は、あらかじめちぎっておくと良いでしょう。しっかりと味がなじんできたらしもつかれの完成です。ご飯のおかずや酒の肴にも最適な栃木県の郷土料理。ぜひチャレンジしてみてください。