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いい味、旅気分
山梨県は、北に八ヶ岳、南に富士山、東に奥秩父山地、西に赤石山脈等、海抜2000m級を超える山岳に囲まれています。海洋の国、日本おいて、内陸側に位置する数少ない県です。箱根峠より西の内陸側に位置しているため、明治以来用いられている、日本を八つの地方に分ける方法では、中部地方の中央高地、甲信地方として区分されています。山梨県は森林の占める割合が約78%に達する自然の豊富な森林県です。首都圏からも1時間30分程で訪れることができる「身近な田舎」であり、四季折々姿を変貌させる美しい山々に囲まれています。昔懐かしい里山が散策できるコースから本格的な山岳コース等、様々な山々が山梨県の大きな魅力のひとつです。 富士山
いい味:ほうとう
ほうとう

ほうとうは、山梨県、甲斐国を中心とした地域で知られ根付いた郷土料理です。農林水産省が2007年、各地に伝わるふるさとの味の中から選ぶ「農山漁村の郷土料理百選」に選ばれました。信玄公の陣中食と伝えられ、小麦粉を練った平打ちの麺を野菜と一緒に味噌仕立ての出汁で煮込んだ、身体の温まる郷土料理です。ある地域では小麦粉以外の穀物を使いこともあり、形も麺でなく、お団子の形になるところもあるようです。

山梨県以外では、ほうとうは「うどんの一種」と言われることがあるようですが、県内では、ほうとうはうどんと同じとは思っていないのです。また、鍋料理と言われる場合もあるようですが、山梨県内では鍋料理との認識は薄く、あくまでも固有の料理、あるいは食事と捉えられているのです。
ほうとう:材料 4人分
豚肉(薄切り) 300g
かぼちゃ 150g
白菜 1/4株
大根 200g
にんじん 1本
里芋 200g
ねぎ 1本
しめじ 1パック
   
えのき茸 1パック
油揚げ 2枚
ほうとう 300g
七味唐辛子 適宜
鍋つゆ
・出汁つゆ 1カップ
・水 8カップ
・みそ 大さじ3
かぼちゃにんじんしめじ

まずは材料を切っていきましょう。
豚肉は一口大に切ります。かぼちゃは5mm厚さのくし形切りにします。白菜は葉と茎に分け、葉は6〜7cm長さのざく切り、茎は5〜6cm長さ、幅1cmの細切りにし、大根、にんじんは半月またはいちょう切りにします。ねぎは5cm長さのぶつ切りにして、少し薬味用に薄く輪切りにしておきます。しめじとえのきは小房に分けておきます。油揚げは油抜きをして短冊切りにします。

豚肉を先に炒めていきます鰹だしと水を入れていきます色とりどりの野菜を煮えにくいものから入れていきます田舎味噌を溶き入れていきます

材料を切り終えたら、先に豚肉を鍋で炒めます。その後、出汁つゆと水を入れて、カボチャ、大根、にんじん、里芋、白菜の茎、ねぎ、油揚げを入れ、 ひと煮立ちしたら、しめじ、えのき、白菜の葉をいれてほうとうを加え、みそを溶き入れ、入れます。

ほうとう

ほうとうが煮えたら、お好みでネギ、七味唐辛子をふっていお召し上がりください。

コツ・ポイント:
鍋ギリギリの水の量だと麺が沸騰した時に吹きこぼれますので、鍋の大きさによって水の量が違ってくるのと野菜の量でも味噌とだしの加減が変わってくるので調節してください。あまると次の日は麺についてる小麦粉がかたまり麺も水をすって汁気がなくなってしまいますが、お水、醤油、だしを追加することで、再現できます。

旅気分:山梨県
山梨県 豊かな山岳地帯、そして悠々とした緑の森林から湧き流れる豊富な水源も山梨県の自然の一部です。ミネラルウォーターの採水地として生産量は日本一有数な県に数えられ、全国シェアの約4割を占める日本一の名水県です。きれいな水と、水が創り出す景観を楽しめます。
日本一の富士山をはじめ四季豊かな山々に囲まれた自然立国山梨県はハイキング気分で気軽に出かけられる身近な山から本格的な登山まで楽しんでいただけます。春には桜や桃など、夏は向日葵、秋はラベンダーや秋桜など、秋が深くなれば見事な紅葉を楽しむことができます。
自然とワインの国
ぶどう畑日本一の富士山をはじめ四季豊かな山々に囲まれた自然立国山梨県はハイキング気分で気軽に出かけられる身近な山から本格的な登山まで楽しんでいただけます。春には桜や桃など、夏は向日葵、秋はラベンダーや秋桜など、秋が深くなれば見事な紅葉を楽しむことができます。
山梨県の自慢のひとつで忘れてはならないのが、甲州ワインです。日本オリジナル品種のぶどう(甲州種)等で造られた甲州ワインは、和食の原点となる味噌、しょうゆ、米酢などとの調和が非常に良くて、海の幸、特に生魚と合わせて楽しめる世界で唯一のワインです。また、ぶどうだけではなく、同じ自然の中で育まれる、桃、すもも、柿、いちご、さくらんぼ、ブルーベリー、りんご、梨等、様々なフルーツも、山梨県の代名詞ともなっています。
富士山
富士山日本一の高さを誇る富士山は、その壮大さと、太古より畏敬を集め、信仰の対象となり、またその美しい姿は、多くの芸術家の、数多くの芸術作品を生み出すモチーフとなってきました。日本の象徴であり、様々な分野にも影響してきた富士山は、世界文化遺産の登録を目指しています。
昇仙峡(しょうせんきょう)
昇仙峡(しょうせんきょう)昇仙峡は、山梨県甲府市の北側、富士川の支流の荒川上流にある自然豊かな渓谷です。正式な名称は御岳昇仙峡(みたけしょうせんきょう)と言います。秩父多摩甲斐国立公園にある、代表的な景勝地として知られています。長さ約5kmに及ぶ渓谷は、河川自体が花崗岩を深く侵食したことにより形成されています。渓谷の所々には、面白い形の岩が点在しています。また、平成の名水百選にも選定されています。その流れの美しさは言うまでもありません。
覚円峰(かくえんぼう)
覚円峰
(かくえんぼう)
渓谷美溢れる、昇仙峡の主峰の覚円峰は、その昔に覚円が畳が数畳も敷ける広さの頂上で修行したと伝えられています。
仙娥滝(せんがたき)
仙娥滝
(せんがたき)
地殻の断層によってできた、落差30mの滝は新緑の萌葱色から秋の紅葉の黄紅葉、雪景色へと四季にその姿を変え、美しさを見せてくれます。
資料提供:
山梨県庁:http://www.pref.yamanashi.jp/
富士の国やまなし観光ネット:http://www.yamanashi-kankou.jp/

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