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いい味、旅気分
茨城県(いばらきけん)は、関東地方の北東に位置し、東は太平洋に面しています。県庁所在地は水戸市で、国策によって作られた筑波研究学園都市(つくば市)があります。都道府県人口は全国11位、面積は全国24位で、令制国の常陸国と下総国の北部で構成されています。自然も豊かで肥沃な大地で数々の農作物が耕作される内陸部や水産資源の豊かな外洋部等、農水物産はとても豊富です。 筑波山
また、自然が豊かな象徴の一部として、白鳥の飛来としても有名です。水戸市の大塚池公園にはオオハクチョウ・コハクチョウが毎年10月中旬から翌年の3月下旬まで多くの白鳥が飛来します。特に2月中旬から下旬がピークで約400羽も訪れることがあります。その他県下の水戸市の千波湖、坂東市・常総市に渡る菅生沼等々、たくさんの白鳥の飛来地があります。
いい味:レンコンの団子汁
レンコンの団子汁

日本一の生産量を誇るのは茨城県土浦のレンコンです。煮ても、焼いても、揚げてもとっても美味しい食材です。茨城県内にはレンコン麺、特にレンコンパウダーを練りこんだ蓮根蕎麦を出すお店などありそのお味は絶品です。れんこんサブレ、ハスのお茶など、レンコン商品もいっぱいあります。そんな中でもご家庭で美味しくいただけるのが、レンコンの団子汁です。薄味にして、汁物代わりにしたり、少し味をしっかりと付ければ、立派なおかずの一品として、食卓をボリュームアップできます。今回は、あっさりと汁物としてご紹介します。

レンコンの団子汁:材料 4人分
<レンコン団子>
レンコン 250g
鶏ひき肉 100g
片栗粉 大さじ1.5
少々
卵白 1/2〜1個
   
<合わせだし>
だし汁 800ml
大さじ3
みりん 大さじ1
少々
薄口しょうゆ 大さじ1
刻みミツバ 1/2束
ワカメ(干し) 大さじ1
皮をむいたレンコンを酢水に5〜6分つけます水気をきってすりおろし、汁気をきりますワカメは水で柔らかくもどします

レンコンは皮をむいて酢水に5〜6分つけます。水気をきってすりおろし、ざるに上げて汁気をきります。
ワカメは水で柔らかくもどし、水気を絞ります。長い場合はザク切りにしておきます。

水気を軽くきったレンコンと他の団子の材料食べやすい大きさの団子に丸めます

水気を軽くきったレンコンと他の団子の材料を混ぜ合わせ、食べやすい大きさの団子に丸めます。

レンコン団子を煮るワカメを器の底に敷く器によそい刻みミツバを加え出来上がり

<合わせだし>を鍋に入れて強火で熱し、煮立てば団子を入れます。
再び煮立てば中火にし、5〜6分煮て火を止めます。
準備しておいたワカメを器の底に敷き、団子とだしを器によそい、刻みミツバを加え出来上がりです。

アレンジ:
今回は出汁でいただく調理方法でしたが、同じレンコン団子を油で揚げて甘酢ソースをかけても美味しく召し上がれます。
または、レンコン団子の鶏肉の割合を増やして、下味を醤油などにしっかりつけて、刻みネギ、おろし生姜を加えて鍋の具材にするのもお薦めです。

旅気分:茨城県
茨城県 茨城県の県名は廃藩置県後、間もなくに行われた県の統合の際に、東茨城郡(1878年まで茨城郡)の水戸に県庁が置かれたためその郡名が採用されました。 茨城という名は、一説に、賊を討つために茨の城(柵)を築いたことに由来し、『常陸国風土記』の茨城郡条には、「穴に住み人をおびやかす土賊の佐伯を滅ぼすために、イバラを穴に仕掛け、追い込んでイバラに身をかけさせた」とあります。また、『万葉集』にも「みちのへの茨(うまら)の末(うれ)に延(ほ)ほ豆のからまる君をはかれか行かむ」という歌があり、この故事にちなむ茨城(うばらぎ)という地名がみられます。かつて常陸国の国府があった石岡市が県名の発祥地という説もあります。それを示唆するものとして、石岡市の「茨城」(ばらき)という地名があります。
偕楽園(かいらくえん)
偕楽園(かいらくえん)水戸市にある偕楽園は、徳川斉昭公が「衆と偕(とも)に楽しむ場」という思いで開設しました。金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつに数えられる『偕楽園』です。創設されたのは江戸時代天保13年(1842)7月で、今も創設時の徳川斉昭公の思いを引き継ぎ、領民の休養の場所として親しまれています。
偕楽園には100種3,000本の梅が植えられ、薫り豊かな早春を告げてくれます。
早春の2月下旬から3月下旬にかけての「梅まつり」をはじめに、桜、つつじ、そして秋には萩、初冬には珍しい二季桜と、園内の花々が季節を彩り続けてくれます。
千波湖(せんばこ)
千波湖(せんばこ)水戸市民の憩いの場所として親しまれている千波湖は周囲が約3kmのひょうたん型をした湖です。 外周を取り巻く公園路では健康ブームを意識した市民たちがウォーキングやジョギングを楽しんでいます。歩いたりジョギングするのにとても気持ちの良い周路になっています。
また、白鳥、黒鳥の飛来地でも有名でたくさんの種類の野鳥が見られます。湖面へ漕ぎ出る貸しボートやレンタサイクルも有料で利用できるようになっています。
休みの日などは水戸黄門像の近くの遊具広場や少年の森のフィールドアスレチックで遊び廻る子どもたちでおおいに活気づきます。
常陸大宮:ごぜんやま温泉、ささの湯、三太の湯
ごぜんやま温泉
ごぜんやま温泉
ごぜんやま温泉保養センター 四季彩館:
全部で7種類の浴槽が楽しめる日帰り温泉施設です。
自然豊かな、御前山などで採れた瑞々しい野菜などを販売している「四季彩館直売所」があります。
ささの湯
ささの湯
星の美しさで有名な山里に「ささの湯」があります。
全国でも変わった、船のスクリューで流れを作り出す「流水浴」があります。
血行の促進、運動不足の解消、シェイプアップの効果等があるといわれています。肌にやさしく、心も体もリフレッシュできます。
また、地元で採れた新鮮野菜などを販売する直売所や自慢の手打ちそばが味わえるお食事処も人気があります。
三太の湯
三太の湯
村の開墾時に活躍したの巨人の名前から温泉名がつけられました。
「やまがたすこやかランド」の三太の湯は、四季の移り変わりが楽しめる民話の里にある美人の湯です。
温泉名はその昔、町の発展を願って諸沢の沢又地区の開墾を成し遂げたと言い伝えられる、心やさしい巨人の名前「三太」からつけられました。
県内でもかなり広いの内風呂、露天風呂、気泡湯などで泉質は良質で、お肌もすべすべにしてくれる、とてもやさしく、柔らかなお湯が心地良いです。
また、地元の食材を美味しく提供してくれるレストランやその新鮮野菜を販売する物産コーナーなどもありますので、お土産のお買い物なども是非お楽しみください。
資料提供:
茨城県庁:http://www.pref.ibaraki.jp/
観光いばらきサイト:http://www.ibarakiguide.jp/

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