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いい味、旅気分
静岡県は令制国の伊豆国、駿河国、遠江国の3国に相当します。東西に広大な県となっており、東西で住民の意識が違っています。このように地域によって差異は認められるものの、県民に根付く県のシンボルとして富士山や伊豆半島、駿河湾、御前崎といったものが挙げられ、県旗もそれらに基づいてデザインされています。名目上の行政区分では、東日本、中部地方、東海地方、広域関東圏などに区分されています。また、名古屋圏や関東地方からも独立した地域として、「静岡(県)地方」とされるケースや、静岡県のみで東海地方とされるケースも存在します。 大瀬崎からの富士山
しかし、糸魚川静岡構造線を挟んで東側と西側に広い面積を占めているため、行政やその他諸々の区分では、これらとは違う区分に属することもあります。とりわけ、関東地方と中部地方の両方に扱われることがあります。
いい味:麦とろ御飯(味噌味)
麦とろ御飯

静岡県西南にある、かつての東海道五十三次の宿駅丸子は、その土地で取れる自然薯を使ったとろろ汁で江戸時代から有名です。 ”とろろ汁の丸子”といわれるほどで、「東海道中膝栗毛」にも丸子の名物として取り上げられています。このとろろ汁を当時から旅人にもてなしていたのが「丁子屋」。 今でも良質の自然薯と自家製の白味噌を使った400年の歴史を誇る味を味わうことができます。

麦とろ御飯:材料 4人分
2カップ
2カップ
4カップ
自然薯 300g
1個
小さじ2
   
だし汁(かつおだし、昆布だし) 2カップ
赤味噌 大さじ4
しょうゆ 小さじ1
みりん 小さじ1
もみのり 少々
麦は分量の水の内の2カップを加え、そのまま30分浸漬します。30分たったら米をとぎ、麦と水2カップを加えさらに30分浸漬した後、炊飯します。かつおと昆布でとっただしとしょうゆ 、みりんを混ぜ合わせておきます。だし汁は煮立てて味噌を溶き入れます。自然薯の皮をむき、酢水につけ、すり鉢でおろします。

麦は分量の水の内の2カップを加え、そのまま30分浸漬します。30分たったら米をとぎ、麦と水2カップを加えさらに30分浸漬した後、炊飯します。
かつおと昆布でとっただしとしょうゆ 、みりんを混ぜ合わせておきます。だし汁は煮立てて味噌を溶き入れます。
自然薯の皮をむき、酢水につけ、すり鉢でおろします。

すりおろした自然薯に酢を入れあく抜きをします。だしとしょうゆ、みりんで味を整え、さらによくすり混ぜます。溶きほぐしたたまごを加えます。ごはんが炊き上がったら上下を返し、30分蒸らす。

すりおろした自然薯に酢を入れあく抜きをします。
だしとしょうゆ、みりんで味を整え、さらによくすり混ぜます。溶きほぐしたたまごを加えます。
ごはんが炊き上がったら上下を返し、30分蒸らす。

麦ご飯に、とろろ汁をかけ、もみのりを散らします。定食風にお味噌汁やお漬け物、付け合わせなどを添えてバランス良くお召し上がりください。

麦ご飯に、とろろ汁をかけ、もみのりを散らします。
定食風にお味噌汁やお漬け物、付け合わせなどを添えてバランス良くお召し上がりください。

コツ:
さばを煮てとっただしを使ってもおいしいです。

旅気分:静岡県
静岡県
日本の中央に位置
静岡県は日本のほぼ中央に位置し、太平洋に面して東西 155キロメートル、南北 118キロメートルの距離、7,779平方キロメートルの面積を有しています。海や山、湖などバラエティに富んだ自然は、日本の豊かな風土の縮図ともいえます。遠州灘(えんしゅうなだ)、駿河湾、相模灘に沿った約500キロメートルの海岸線を南側に、北側は富士山など3000メートル級の山々からなる北部山岳地帯が、東西に長い地形を囲んでいます。山地から流れ出た川が、天竜川、大井川、富士川となって県土を縦断し、海岸に注ぐ河口部に肥沃な土地を形成しています。
御殿場秩父宮記念公園
御殿場秩父宮記念公園故秩父宮雍仁親王妃勢津子殿下のご遺言によりかつて秩父宮同妃両殿下が戦中戦後の時期を過ごされた御殿場御別邸が妃殿下のご遺志により御殿場へ贈られ、2003年に記念公園として整備されました。園内は四季折々の草花と自然とのふれあいが楽しめる空間になっています。また、公園の周辺は桜の名所としても知られています。
久能山東照宮
久能山東照宮久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)は、静岡市駿河区にある神社です。
晩年を駿府で過ごした徳川家康が元和2年(1616年)に死去した後、遺命によりこの地に埋葬されました。50年に一度、社殿を始めとした諸建造物の漆塗り替えが行われており、2006年に社殿の塗り替えが完了しました。極彩色総漆塗りの壮麗な本殿、楼門をはじめ13棟すべてが重要文化財です。家康の遺品をはじめ歴代将軍の武器、武具を展示した東照宮博物館もあります。
茶摘み体験
茶摘み体験(伊豆の国市)
新茶の香りに包まれて、
茶どころ静岡ならではの茶摘み体験
茶どころ静岡県で、香り豊かなお茶の葉を摘んでみてはいかがでしょう。
代表的な茶産地牧之原を中心に、茶摘み体験のできる施設が県内のあちこちに点在しています。
茶摘みシーズン以外でも、お茶の博物館や老舗のお茶屋で呈茶やスイーツなどお茶づくしの1日が楽しめます。
西伊豆:三四郎島
三四郎島堂ヶ島の西に連なる三つの島は、干潮の時に不思議な現象が。ぜひ体験してみてください。
三四郎島は堂ヶ島の西に連なる象島、中ノ島、高島の3つの島を指し、干潮時には陸地から島へ石州ができ、歩いて渡ることができます。
トンボロといわれ、天然記念物の指定を受けており、遊覧船から鑑賞できます。
また、西伊豆町には夕陽を鑑賞できるスポットが多数あり、堂ヶ島海岸や大田子海岸は「日本の夕陽100選」にも選ばれています。
資料提供:
静岡県庁:http://www.pref.shizuoka.jp/
ハローナビしずおか 静岡県観光情報 社団法人 静岡県観光協会:http://http://hellonavi.jp/

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