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いい味、旅気分
京都府は、日本列島のほぼ中央に位置しています。面積は、国土の約1.2%で、47都道府県中31番目の広さです。北は日本海と福井県、南は大阪府、奈良県、東は三重県、滋賀県、西は兵庫県と接しています。南北に細長い形の京都府は、そのほぼ中央に位置する丹波山地を境にして、気候が日本海型と内陸型に分かれます。丹後・中丹地域の海岸線は、変化に富むリアス式海岸で、豊富な景勝地や天然の良港に恵まれています。中丹地域から中部地域は、大部分が山地で、丹波山地を源に桂川水系、由良川水系に別れ、その流域には、亀岡、福知山盆地のほか小盆地が点在します。京都・乙訓(おとくに)、山城中部・相楽地域は、桂川、宇治川、木津川の三川合流を要に、山城盆地が広がっています。 高瀬川
いい味:衣笠丼
衣笠丼

他の地方には見られない、京都のローカル食として有名です。京都の薄揚げ(京揚げ)と青ネギ(九条ネギ)を炊いて、卵でとじた丼物です。名前の「衣笠」は京都の地名の衣笠山に由来します。お肉の代わりにお揚げを使った、おだやかな味わいの丼物です。

衣笠丼:材料 1人分
ごはん 1膳分
たまご 1個
薄揚げ 1/4枚
青ネギ 1本
 
煮汁
・水 75cc
・酒 大さじ1
・しょうゆ 小さじ2
・みりん 小さじ2
青ネギはざく切りにしておきます。薄揚げは巾1cm、長さ5cmくらいに切っておきます。

青ネギはざく切りにしておきます。
薄揚げは巾1cm、長さ5cmくらいに切っておきます。

鍋に煮汁を沸かします。薄揚げと青ネギを煮ます。

鍋に煮汁を沸かして、薄揚げと青ネギを煮ます。

薄揚げと青ネギに火が通ったら、溶きたまごを流し入れます。京都らしく、湯葉や京麩のお吸い物などを添えて。

火が通ったら、溶きたまごを流し入れ、半熟状になったら、ごはんを入れた丼に盛り付けます。
京都らしく、湯葉や京麩のお吸い物などを添えてお召し上がりください。

コツ:
粉山椒をふっていただくと、一段と美味しいです。

旅気分:京都府
京都府 京都府は、794年の平安京遷都以来、天皇の御所があります。令制国では、山城国の全域、丹波国の大半、丹後国の全域に当たります。観光においては、日本国内でも有数の観光地としてはあまりにも有名で、その「京都」はもはや世界ブランドでもあります。特に南部(旧山城国)は、京都市や宇治市といった観光都市を抱えている為に、観光業は大変に強いものがあります。 世界遺産が多く清水寺や金閣寺や平等院など様々なお寺が点在しています。 中部では、保津峡や湯の花温泉のある亀岡市があり、北部では天橋立などのある丹後半島で観光業の振興が行われています。
天橋立
天橋立天橋立は松島、宮島と並ぶ日本三景の一つです。全長3.6km、約8千本の黒松も名松百選として名高いです。イザナギの命がイザナミの命のもとに、天から通うためにかけたという伝説の残る自然の橋です。大江山が源流の野田川が造り出した自然の造形物です。また、海抜130メートルの高台にある「天橋立ビューランド」から見る天橋立は、「飛龍観」と呼ばれ、龍が天に舞い上がる姿に見えます。名水の「磯清水」や伊勢より早く天照大神を祀った「元伊勢籠神社」日本三文殊で知られる「智恩寺」などの名所も付近には点在しています。
産寧坂、二年坂、東山界隈
産寧坂最も京都らしい町並みが楽しめるところです。その中心にある産寧坂(さんねいざか)は、三年坂(さんねんざか)とも呼ばれ、東山界隈の観光地としてとても有名です。 音羽山の清水寺の参道である清水坂から北へ石段で降りる坂道を言いますが、広くは北に続く二年坂までの緩い起伏の石畳の道も含むようです。 二年坂を介して北側にある八坂神社、円山公園、高台寺、法観寺(八坂の塔)と南側にある清水寺を結んでいるため、常に観光客が絶えることがありません。沿道は土産物店や陶磁器店、甘味店、料亭などが軒を連ねて賑やかに並んでいます。文化財保護法に基づき重要伝統的建造物群保存地区にも選定されています。幕末の明保野亭(あけぼのてい)事件の舞台でも有名です。
平等院
平等院藤原一族の栄華を現代に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源融の別荘を藤原道長(みちなが)が譲り受けて、その子頼通(よりみち)が寺に改めました。平安時代の庭園を今に伝える阿字池に浮かぶ鳳凰堂(国宝)は極楽浄土を思い描いた平安時代の貴族の心情が偲れます。この鳳凰堂は10円硬貨の絵柄としてとても有名です。また、宝物館鳳翔館(ほうもつかんおうしょうかん)には国宝の鳳凰、雲中供養菩薩(うんちゅうくようぼさつ)、梵鐘(ぼんしょう)など、平等院の宝物を展示しています。最新デジタル技術を用いたコンピュータグラフィックスによる復元映像なども楽しめます。
三室戸寺(みむろとじ):京都の花寺
三室戸寺四季を通して、5000坪の大庭園に様々な花が見られ、別名「花の寺」とも言われています。 4月下旬〜5月上旬の「つつじ園」には、20,000株の平戸ツツジ、霧島ツツジ、久留米ツツジ等が咲き、その規模は関西でも屈指のもので「ツツジ寺」と称されています。6月には「アジサイ園」に30種・10,000株の西洋アジサイ、額あじさい、柏葉アジサイ、幻の紫陽花・七段花等が咲き乱れ「あじさい寺」とも呼ばれます。本堂前の「蓮(ハス)園」には、200鉢の色とりどりの蓮(はす)が咲き、有名な大賀ハス、古代バスなど100種が6月下旬より8月上旬にかけて咲き誇り、さながらその光景は極楽浄土のようで、「蓮(ハス)の寺」とも言われます。また、11月になると紅葉が始まり、古来よりその美しさは「三室戸の紅葉」と呼ばれて、宇治市内の紅葉の名所となります。
参考リンク:
京都府:http://www.pref.kyoto.jp/
ゆったり丹後:丹後広域観光キャンペーン協議会:http://www.tangokankou.jp/

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