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いい味、旅気分
埼玉県は、関東平野の中央に位置する1都6県に囲まれた内陸県です。面積はおよそ3,800平方キロメートルで国土の約100分の1程度で、47都道府県の中では39番目と小規模です。全国的に比較して、快晴日数が多いことや風水害が少ないことなどが特徴として挙げられます。
農業産出額は全国第6位であり、ねぎやほうれん草、ブロッコリーなど産出額が全国5位以内に入る農作物も多く、農業産出額が第2位の千葉県、第3位の茨城県と共に、首都圏における近郊農業の盛んな地域といえます。
川越
いい味:ねぎぬた
ねぎぬた

「ねぎぬた」は、昔から冠婚葬祭の席には欠かせないねぎ料理でした。「ぬた」とは酢とみそで合えた料理の事です。
ねぎには、血行を良くし、体を暖め、食欲を増進させ、免疫力を高める効果があり、風邪予防には最適の野菜です。特に寒くなる季節には旬の時期を迎えます。

ねぎぬた:材料 2人分
ねぎ 2本
 
合わせ調味料
・白みそ 大さじ2
・すり白ごま 大さじ2
・砂糖 大さじ1 2/3
・酢 大さじ1 1/2
・みりん 小さじ1
ねぎは7〜8cmの長さに透き通るまで茹でます

はじめに鍋に適量のお湯をはり、温めておきます。ねぎは7〜8cmに切り、洗います。お鍋のお湯で透き通るまで茹でます。

ザルにあげて水分をきっておきます食べやすい大きさに切り水気を絞ります

茹で上がったら、ザルにあげて水分をきります。粗熱が取れたら、食べやすい大きさに切り水気を絞ります。

合わせ調味料を作りますよく和えます器に盛りつけて、出来上がり

ボウルに、白みそ、すり白ごま、酢、砂糖、みりんをまぜ合わせます。切ったねぎと合わせ調味料をよく和えて、まんべんなく味を行き渡らせます。器に盛りつけて、出来上がりです。

コツ:
ねぎは細かく切ってから茹でるよりも、ざっくり切ってから茹でることをお勧めします。
ねぎのトロっとした感触が失われずに済みます。

旅気分:埼玉県
埼玉県 埼玉県は首都東京に隣接し、交通の利便性が高いことから多様な産業が集積しています。一方で、山や川など身近な自然環境にも恵まれています。水資源も豊富で県内には環境省が選定した名水百選が5ヶ所あります。

「平成の名水百選」
   元荒川ムサシトミヨ生息地(熊谷市)
   武甲山伏流水(秩父市)
   妙音沢(新座市)
   毘沙門水(小鹿野町)
「昭和の名水百選」
   風布(ふうっぷ)川・日本水(やまとみず)(寄居町)
与野の大カヤ
与野の大カヤ金毘羅天堂の境内にそびえ立つ「かや」の木は、全高21.5m、樹齢1000年と伝わる関東随一の巨木で、国の天然記念物に指定されており、与野の大カヤとして親しまれています。
隣接する妙行寺の縁起では、平安時代中期の長元年間(1028年から1037年)に植えたものと伝えられ、室町時代の応永年間(1394年から1427年)には、既に関東随一の巨木として知られ、旅人のよき道標であったと伝えられています。
また、鎌倉時代にこの木を神木として金毘羅天が祀られ、以来、榧木金毘羅として広く信仰の対象にもなりました。
この金毘羅天堂には、金毘羅天立像が安置されており、毎年2月10日には、ダルマ市が開かれます。
吾妻峡
吾妻峡緑と清流のまち飯能を代表する渓谷で、カブト岩・子持岩などの奇岩が続く渓谷美や秋は紅葉も有名です。入間川にかかる岩根橋を境とする上流部分に位置し、下流部分は飯能河原と呼ばれ、春から夏にかけてはバーベキューや川遊びも楽しめます。
高窓の里と百体観音堂
高窓の里児玉地方は、古くから養蚕の盛んな土地柄でした。
このため、蚕を飼育するため屋根の上に温度、湿度を調節する小屋根がついた「高窓の家」と呼ばれる養蚕住宅が多く存在しました。
東小平地区には、このような建物が数多く残されており、高窓の里と呼ばれています。
成身院「百体観音堂」は、児玉33霊場の1番札所であり、「さざえ堂」と呼ばれる珍しい建築様式をしています。
黒山三滝
黒山三滝黒山三滝は、男滝、女滝、天狗滝の3つの滝の総称です。日本観光百選にも選ばれた景勝地で、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉は格別です。室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれ、広く信仰を集め、三滝を中心とする広い地域が県立黒山自然公園に指定されています。
三滝の手前の黒山鉱泉は、明治に発見され、文豪の田山花袋など多くの人に愛されていました。
参考リンク:
埼玉県:http://www.pref.saitama.lg.jp/

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