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いい味、旅気分
九州の東南端に位置しています。北は大分県に、西は九州山脈を介して熊本県に、西南は鹿児島県に隣接し、東方一帯は太平洋に面しています。山岳地帯が多く、平地としては宮崎平野と西、北諸県盆地を有する程度で、西北に祖母、傾の高峰を連ね、西は国見岳、市房山をはじめ南に走る九州山脈と、韓国岳、高千穂の峰を主とする霧島火山脈がそびえ、これらを水源に五ケ瀬、耳川、小丸、一ツ瀬、大淀など、流路80km以上にわたる大小10余の河川が太平洋にそそぎ、豊富な水資源となっています。山岳地が多く自然が豊かで、山林原野は総面積の76%を占めています。また海岸線の延長は400Kmに及び、屈曲が少なく、長く延びた海岸線が続きます。県北に細島、県中に宮崎、県南に油津の重要港湾と延岡、古江、内海、福島等大小の港湾があり、油津、目井津、島野浦などの漁港を有しています。 宮崎平野
いい味:冷や汁
冷や汁

宮崎地方、特に農村部でよく食べられる即席のかけ汁です。もともとは焼いた味噌を水で溶いて、畑にあるきゅうりや青じそ等を刻んで浮かべ、麦飯にかけて食べていました。農繁期など忙しい時期に手間をかけずに食べられるように工夫されています。今では現代人の口に合うように、旬の白身魚を焼き、その身とごま、味噌をすり鉢ですり合わせ、丹念に焙って香ばしい焼き味噌に仕立て、それをだし汁で溶き、冷たくひやし、青じそ、きゅうり、手でちぎった豆腐をいれ、熱い麦飯にかけていただきます。

冷や汁:材料 4人分
小あじ 3匹
白ごま 大さじ6
みそ 120g
出し汁 5カップ
木綿豆腐 1丁
 
きゅうり 1本
しその葉 5枚
みょうが 2本
小ねぎ 適量
麦飯  適量
あじを素焼きにし、頭と骨をとり、身をほぐします。このとき、できるだけアツいうちに作業をしないと身が取れにくくなります。 あじの頭と骨と出し昆布を入れてダシを作ります。 きゅうり、ミョウガは薄い輪切りに、しその葉は千切りに、小ねぎは細かく刻んでおきます。

あじを素焼きにし、頭と骨をとり、身をほぐします。このとき、できるだけアツいうちに作業をしないと身が取れにくくなります。
あじの頭と骨と出し昆布を入れてダシを作ります。
きゅうり、ミョウガは薄い輪切りに、しその葉は千切りに、小ねぎは細かく刻んでおきます。

白ごまはよくいっておき、豆腐は軽く水切りしておきます。 すり鉢でいったごまをすり、みそを混ぜ合わせてさらによくすります。 その後すり鉢に広げて、すり鉢を逆さにしてみそとごまを直接火にあてます。 焦げ目がついたら、火からおろしてほぐしたあじの身を加えて混ぜ、先程作ったダシ汁を少量ずつ加えてのばしていきます。

白ごまはよくいっておき、豆腐は軽く水切りしておきます。
すり鉢でいったごまをすり、みそを混ぜ合わせてさらによくすります。
その後すり鉢に広げて、すり鉢を逆さにしてみそとごまを直接火にあてます。
焦げ目がついたら、火からおろしてほぐしたあじの身を加えて混ぜ、先程作ったダシ汁を少量ずつ加えてのばしていきます。

ダシで汁のばしながら、適当な大きさに手で千切った豆腐を入れます。 きゅうり、しその葉、小ねぎ、みょうがを冷や汁に入れます。 あつい麦飯を器に盛り、冷や汁をかけてできあがりです。熱さと冷たさの絶妙なバランスをお楽しみください。

ダシ汁でのばしながら、適当な大きさに手で千切った豆腐を入れます。
きゅうり、しその葉、小ねぎ、みょうがを冷や汁に入れます。
あつい麦飯を器に盛り、冷や汁をかけてできあがりです。熱さと冷たさの絶妙なバランスをお楽しみください。

旅気分:宮崎県
宮崎県 1960年代には新婚旅行のメッカとして全国的に有名で「観光宮崎」として地域経済に貢献しました。県の観光はいわゆる「南国情緒」が売りものです。冬は乾いた西風が卓越し、快晴の日が多く、冬に多照となる地域では最も暖かいこの気候を利用した、プロ野球やサッカーのキャンプ地で有名です。そのキャンプ地を巡るツアーや宿泊を含めたゴルフプランが主催されているほか、アジア近隣国(韓国、中国、台湾)からの観光客の周知も積極的に行われています。
高千穂峡
高千穂峡高千穂峡は約12万年前と約9万年前の2度の阿蘇火山活動の時に、溶岩流が五ヶ瀬川に流れ出し、急激に冷却、そして侵食された渓谷です。窓ノ瀬(まどのせ)から吐合間が高千穂峡谷の中心で、ボートで遊覧することができます。1934年(昭和9年)11月に五ヶ瀬渓谷(ごかせがわきょうこく)として、名勝及び天然記念物に指定され、一帯は1965年(昭和40年)3月に祖母傾国定公園(そぼかたむきこくていこうえん)に指定されました。今では有名なパワースポットで知られていますが、その神秘的な風景は、柱状節理のそそりたつ断崖、岩をかむ激流、謎を秘めた深淵、湧く岩清水などが、形成します。四季を通じて雄大にして、凛とした景観です。緑の美しい新緑の頃、紅葉の秋が特にお奨めです。
また、夏季には真名井の滝(日本の滝100選)玉垂れの滝が、ライトアップされます。
青島
青島青島は奇岩「鬼の洗濯板」が島を囲む、周囲1.5kmほどの小さな島です。青島海水浴場とは「弥生橋」でつながっています。島内にはビロウジュをはじめ、亜熱帯性植物も多く茂っています。種子植物の自生および栽培品併せて74科174種2亜種5品種計209種、これにシダ植物17種を加えた226種が島内にあります。
西都原古墳群(さいとばるこふんぐん)
西都原古墳群東西2.6q、南北4.2qの台地上に300基以上もの古墳が点在し、そのほとんどはいまだ発掘されないまま、自然の状態で保存されています。大正初期のわが国初めての大規模な発掘調査は、考古学上特筆すべきことで、現在は特別史跡公園として保護、管理されています。史跡内の「西都原考古博物館」はロマン溢れる古代日向の情報発信の拠点として、多くの見学客を迎え入れています。また、宮崎を代表する花の名所としても有名です。
鵜戸神宮(うどじんぐう)
鵜戸神宮太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端の洞窟の中(約300坪)に朱塗りの色鮮やかな御本殿がある珍しい『鵜戸神宮』は、安産、育児、縁結び、漁業や航海にご利益があり、地元の方に「鵜戸(うど)さん」と呼ばれ親しまれています。また、本殿前の「亀石」と呼ばれる岩の枡形に男性は左手、女性は右手で願いを込めながら運玉を投げ入れれば願いが叶うと言われています。
参考リンク:
宮崎県庁:http://www.pref.miyazaki.lg.jp/
宮崎観光情報「旬ナビ」サイト:http://www.kanko-miyazaki.jp/

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