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いい味、旅気分
福井県は、日本の本州の中央、日本海側に面した北陸地方の一つの県です。日本海側気候で豪雪地帯となります。主な産業としては合織織物を中心として総合産地を形成する繊維産業をはじめ、機械産業、眼鏡産業などがあげられます。技術革新が急速に進んでいる中で、これらの産業に先端技術の導入が図られています。加えて産業の高度化、活性化の拠点としてテクノポート福井の建設が進められています。農業ではコシヒカリに代表されるおいしい米の生産地として知られています。 越前水仙
いい味:ソースかつ丼
ソースかつ丼

ソースかつ丼は大正時代に生まれました。高島増太郎さんがドイツで料理研究を終え明治45年に帰国後、ドイツ仕込みのウスターソースを日本人向けに創案し、翌大正2年に東京で開かれた発表会で日本で始めて披露したのがソースかつ丼だと言われています。その後、福井に帰省し、現在にいたります。

ソースかつ丼:材料 4人分
ご飯 お茶碗4杯
豚肉 (薄切り) 350〜400g
シシトウ 12本
キャベツ 1/4個
貝われ菜 1/2 パック
   
下味:
・酒 大 1
・塩コショウ 少々
 
   
衣:
・小麦粉 大 2
・卵 1 〜2個
・パン粉 1.5 カップ
 
合わせソース:
・酒 大 2
・みりん 小 1
・砂糖 大 1
・しょうゆ 大 1
・ウスターソース 大 3
・トンカツソース 大 3
・赤ワイン 大 2
・トマトケチャップ 大 4
 
豚薄切り肉は4等分に分け重ねたまま両面に酒・塩コショウを振りかけ軽く押さえて、3〜4等分に切り小麦粉、溶き卵、パン粉と衣をつけておきます。 シシトウは水洗いして水気を拭き取り、揚げたときに爆発しないように切り込みを入れ小麦粉をからめます。 キャベツはせん切りにして水に放ちパリッとすればザルに上げ、熱湯をかけしんなりさせ、水気をしっかり切ります。

豚薄切り肉は4等分に分け重ねたまま両面に酒・塩コショウを振りかけ軽く押さえて、3〜4等分に切り小麦粉、溶き卵、パン粉と衣をつけておきます。
シシトウは水洗いして水気を拭き取り、揚げたときに爆発しないように切り込みを入れ小麦粉をからめます。
キャベツはせん切りにして水に放ちパリッとすればザルに上げ、熱湯をかけしんなりさせ、水気をしっかり切ります。

貝われ菜は水洗いし根元を少し切り落とし、長さを半分に切ってキャベツと合わせます。 合わせソースを混ぜ合わせます。

貝われ菜は水洗いし根元を少し切り落とし、長さを半分に切ってキャベツと合わせます。
合わせソースを混ぜ合わせます。
揚げ油を170℃に予熱します。

揚げ油を170℃に予熱します。 揚げ油に豚肉を入れ、美味しそうな揚げ色が付けば取り出し、油を切っておきます。 丼に炊きたてご飯をよそい、貝割れ菜を合わせたキャベツ、豚カツとのせます。 合わせソースを全体にまわしかけ、シシトウを添えて、出来上がりです。

揚げ油に豚肉を入れ、美味しそうな揚げ色が付けば取り出し、油を切っておきます。
続けてシシトウを入れカラッと揚げます。
丼に炊きたてご飯をよそい、貝割れ菜を合わせたキャベツ、豚カツとのせます。
合わせソースを全体にまわしかけ、シシトウを添えて、出来上がりです。

旅気分:福井県
福井県 福井県の県最北部のあわら市は、温泉地で全国でも名が知られています。坂井市の日本海側には名勝東尋坊があります。また、厳しい気候を背景に修行の場として、内陸山側には日本曹洞(そうとう)宗の大本山永平寺があります。山奥のひとつには、九頭竜湖に豊かな水源を持つ自然豊かな山岳地帯があり、霊峰白山なども有名です。勝山は恐竜化石の産出地として有名で、国内最大級の恐竜博物館があります。美しく厳しい自然の中では、蕎麦畑も多く耕作されていて「越前おろしそば」が美味しい店の多いところです。また、越前海岸は「越前がに」の主漁地です。嶺南の敦賀市、小浜市はリアス式海岸が風光明媚な観光地になっています。
東尋坊
東尋坊
東尋坊の見所は、何といっても波の浸食によって荒々しくカットされたさまざまな岩肌。約1キロも続き、絶壁に日本海の荒波が打ち寄せるさまは、実に豪快。これほど巨大な輝石安山岩の柱状節理は、日本ではここ一ヶ所しかなく、地質学的にも貴重で国の天然記念物にも指定されています。
大本山永平寺
大本山永平寺寛元2年(1244年)、坐(禅)を重んじた道元禅師によって開かれた永平寺は、雲水(うんすい)と呼ばれる修行僧2百余名が日夜修行にはげむ日本曹洞(そうとう)宗の大本山です。 約10万坪の境内には、七堂伽藍(しちどうがらん)を中心に約70の建物が並び、老杉や石畳などと一体となった風景が見られます。

永平寺町では毎年夏、河川で実施される燈籠(とうろう)流しとしてはたいへん大規模な「永平寺大燈籠ながし」が開かれます。雲水による読経の後、先人たちを想いながら九頭竜(くずりゅう)川に約1万個もの燈籠が流され、ゆらゆらと輝く光の帯が幻想的な雰囲気を創り出します。
一乗谷朝倉氏遺跡
一乗谷朝倉氏遺跡一乗谷(いちじょうだに)は、戦国時代朝倉氏五代の城下町として栄えました。最後の当主朝倉義景(よしかげ)は織田信長との戦いに敗れ、一乗谷は神社仏閣・居館から町屋に到るまで火が放たれ、すべてが灰に帰しました。季節と共に移ろいゆく景色からは、城下1万人とうたわれた栄華の時を思い起こすことができます。一乗谷朝倉氏遺跡は、一乗谷城と城下町からなり遺跡全体(278ha)が国の特別史跡に指定されています。
気比の松原
気比の松原「気比の松原」は、「虹の松原」「三保の松原」とともに日本三大松原のひとつに数えられる国の名勝です。青い海と白砂青の織りなす光景はまさに自然美の傑作。かつては気比神宮の神苑として守られたところで、平均樹齢200年を超えるアカマツ・クロマツからなる17,000本の松林は、市民の散策路やジョギングコースとして親しまれています。敦賀市のシンボルともいえるところです。
参考リンク:
福井県庁:http://www.pref.fukui.jp/
ふくいドットコム:http://www.fuku-e.com/

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