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いい味、旅気分
秋田県は東北地方の日本海に面した北西部に位置しています。北に青森県、南に山形県が隣接しており、総面積は約11,636平方キロメートルで、そのうちの7割が自然豊かな森林になっています。秋田は、北国らしい冬が長く夏が短い気候ですが、季節の区分がはっきりしていることで、四季の移り変わりを感じ取りやすいのが特徴です。
県の西側、中央部寄りに位置した八郎潟を、大規模な干拓工事で新たな土地とした大潟村の中では、北緯40度緯線と、東経140度経線が交わっています。この北緯40度の経線上には、地球規模では、北京やマドリード、ニューヨークなどの世界の大都市が並んでいます
竿燈まつり
いい味:だまこ鍋
だまこ鍋

永い間、五城目(ごじょうめ)の人々がこよなく愛し親しんで伝承されてきたふるさとの素朴な味、だまこ鍋。だまこ鍋は鶏肉のダシで新鮮な野菜とだまこもちを煮る素朴でコクのある郷土料理です。
だまこ鍋の言葉の由来は、ご飯をつぶして丸めるという意味の「だま」に秋田方言の「こ」がついたものだと言われており、キリタンポより先に作られていただまこもちは、農家の家庭料理が始まりとされています。

だまこ鍋:材料 2人分
2カップ
鶏もも肉(比内地鶏) 300g
ごぼう 1/2本
ねぎ  2本
せり 2束
しらたき 1袋
まいたけ 1パック
 
だし(鶏ガラまたはチキンキューブ) カップ4
しょうゆ 大さじ4
 大さじ2
みりん 大さじ2
小さじ2
ごはんを固めに炊き、ボウルに入れて麺棒で、半分くらいすりつぶし、手の平をぬらしながら、一口大に丸め、だまこもちを作ります。 ごはんを固めに炊き、ボウルに入れて麺棒で、半分くらいすりつぶし、手の平をぬらしながら、一口大に丸め、だまこもちを作ります。

ごはんを固めに炊き、ボウルに入れて麺棒で半分くらいすりつぶし、手の平をぬらしながら一口大に丸め、だまこもちを作ります。

鶏もも肉は一口大に切りごぼうはささがきにし、しらたきは一口大に切ります。 鶏もも肉は一口大に切りごぼうはささがきにし、しらたきは一口大に切ります。 まいたけは石づきを取り小房に分け、ねぎは斜め切りにし、せりは一口大に切ります。

鶏もも肉は一口大に切り、ごぼうはささがきにし、しらたきは一口大に切ります。
まいたけは石づきを取り小房に分け、ねぎは斜め切りにし、せりは一口大に切ります。

しらたきとまいたけを加え、ひと煮立ちしたらだまこもちを入れます。 火が通ったら、ねぎとせりを加え、しんなりしたら出来上がりです。※だまこは煮過ぎるとくずれやすいので、味がしみこんだら早めに食べてください。

土鍋に、だしと鶏もも肉、ごぼうを入れて煮立たせ、鶏もも肉に火が通ったらアクを取り、しょうゆ、酒、みりん、塩を加えて調味します。
しらたきとまいたけを加え、ひと煮立ちしたらだまこもちを入れます。
火が通ったら、ねぎとせりを加え、しんなりしたら出来上がりです。
※だまこは煮過ぎるとくずれやすいので、味がしみこんだら早めに食べてください。

旅気分:秋田県
秋田県 世界遺産白神山地をはじめとした豊かで美しい自然、日本の三大美林に数えられる天然秋田杉。古くから米どころ秋田として知られたおいしいお米、その良質な米と水が豊富だからこそ数多く造られた地酒は秋田美酒として多くの人に愛されています。
「美」と表現されるのは資源だけではありません。全国にも定着した秋田美人は平安の美女小野小町にも代表され、色白の秋田女性のイメージとなっています。
また、秋田の県民性である素朴で温厚な人柄は、誇れる美徳のひとつとも言えるかもしれません。
八幡平(はちまんたい)アスピーテライン
八幡平(はちまんたい)アスピーテライン開通は4月下旬。20日間ほどは、道の両側は雪の回廊が続きます。この景色は開通にあわせて除雪をする際にでき、場所によっては6メートルを越える雪の壁の中を抜けるコースは絶景です。冬の忘れ物ともいえる「雪の回廊」は冬と初夏が交差する不思議な景観です。
白神山地
白神山地秋田県と青森県の県境にまたがる白神山地は1993年(平成5年)12月に「陸上、淡水、沿岸および海洋生態系と動植物群集の進化と発達において進行しつつある重要な生態学的、生物学的プロセスを示す顕著な見本であるもの」として、世界自然遺産に登録されました。
遺産指定地域は日本最大のブナ原生林が約17,000ha広がっており、周辺の太良峡、岳岱風景林、真瀬渓谷などでは自然で人為的影響を受けていないブナの姿を目にすることができます。
角館武家屋敷(かくのだてぶけやしき)
角館武家屋敷深い木立と重厚な屋敷構えが今もなお藩政時代の面影を残す街、角館。東北の小京都と呼ぶのにふさわしい風情を、町全体に漂わせた桜の名所です。この街は1620年(元和6年)角館地方を治めていた芦名義勝(あしなよしかつ)によって造られました。豊かな仙北平野の北部に位置し、三方を山々に囲まれ、西は桧木内川(ひのきうちかわ)、南は玉川に沿った地形で、城下町を形成するのに最も適した場所でもありました。
男鹿二ノ目潟(おがにのめがた)
男鹿二ノ目潟男鹿半島は、単調な日本海に拳を突き上げたような形をしていて、東西24km南北18km程の広さがあります。
半島一帯には海、山、湖の景勝地が点在して、変化に富む周遊が楽しめます。主な観光ポイントとしては、全山芝生に覆われ眺望が素晴らしい寒風山、断崖絶壁続く西海岸、珍しい爆裂火口湖(マール湖)の一、二、三の目潟と男鹿水族館のある戸賀湾、半島最北端の入道崎、男鹿温泉郷などがあります。
参考リンク:
秋田県庁:http://www.pref.akita.lg.jp/

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