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いい味、旅気分
広島県は日本の中国地方の中西部に位置しています。県南は瀬戸内海に面し、県北は中国山地に囲まれ、海と山の魅力と味覚に溢れた県です。県庁の所在地は広島市で、世界的にも悲劇的な地として原爆ドームはあまりにも有名です。県全体として、広島市を中心とする県西部を「安芸(あき)」、岡山県と隣接している福山市を中心とする県東部を「備後(びんご)」と呼び、現在でも方言や文化に大きな違いを見せます。方言は県西部の広島は広島弁で県東部の福山は備後弁です。ただし近年では、有する都市機能と生活圏などから、広島圏域(県西部)、備後圏域(県東部)、備北圏域(県北東部)の3つにわけることも多くなっています。 三段峡
いい味:牡蠣の土手鍋
牡蠣の土手鍋 カキの土手鍋という名の由来には2つの説があります。ひとつは味噌を鍋のまわりに土手のように塗ることから、という説。もうひとつは、江戸時代に広島のかきを大阪まで輸送したかき船が、川の土手下で鍋を食べさせていた様子からこの名がついたとも言われています。広島県では、カキの養殖が室町時代から行われていたと伝わり、現在では全国一の生産量を誇っています。冬の郷土鍋として全国的に知られているカキの土手鍋は飲食店ではもちろん、家庭の食卓でも親しまれています。
牡蠣の土手鍋:材料 2人分
牡蠣むき身 200g
白菜 4枚
大根 1/4本
焼き豆腐 1丁
しいたけ 4個
長ねぎ 1/2本
 
ごぼう 1/3本
赤味噌 100g
大さじ1 1/2
みりん 大さじ1 1/2
砂糖 大さじ1/2
牡蠣は薄い塩水でふり洗いし、水を替えすすいで水気をきります。 白菜はそぎ切り、大根は短冊切り、焼き豆腐は一口大に切り、しいたけは石づきをとり、長ねぎは小さめのぶつ切りにします。 ごぼうはささがきにしてさっとゆがき、水気をきります。

牡蠣は薄い塩水でふり洗いし、水を替えすすいで水気をきります。
白菜はそぎ切り、大根は短冊切り、焼き豆腐は一口大に切り、しいたけは石づきをとり、長ねぎは小さめのぶつ切りにします。
ごぼうはささがきにしてさっとゆがき、水気をきります。

赤味噌、酒、みりん、砂糖を合わせ、鍋に入れて中火にかけ、練り合わせます。 赤味噌、酒、みりん、砂糖を合わせ、鍋に入れて中火にかけ、練り合わせます。赤味噌の調味材が土鍋に塗りやすい硬さになったら、鍋の土手の縁に塗って土手を作ります。

赤味噌、酒、みりん、砂糖を合わせ、鍋に入れて中火にかけ、練り合わせます。
赤味噌の調味材が土鍋に塗りやすい硬さになったら、鍋の土手の縁に塗って土手を作ります。

鍋に具を入れ、中火にかけます。煮立って牡蠣がふっくりとしたら出来上がりです。 土手の赤味噌を溶かし入れ、好みによって味の調整をしてお楽しみください。

鍋に具を入れ、中火にかけます。煮立って牡蠣がふっくりとしたら出来上がりです。   
土手の赤味噌を溶かし入れ、好みによって味の調整をしてお楽しみください。

旅気分:広島県
広島県 広島県の南部は、風光明媚な瀬戸内海に面し、海の幸に恵まれ、広島と言えば「牡蠣」と言われる程で、生産量も日本で一番多いとされています。その海の幸を味わえる各地の郷土料理も四季を通して楽しみです。北部には穏やかな稜線の中国山地を抱いており、山の幸も豊富で、秋には松茸も収穫されています。
その豊かな自然が四季折々に様々な姿を見せる見応えのある自然散策や四季を通してのレジャースポーツも盛んです。
海に面した尾道は映画でもとても有名になりました。ゆっくり巡ってみると映画で見たシーンに出会えるかもしれません。また瀬戸内海の眺めはとても気持ち良いものです。
世界文化遺産 厳島神社(いつくしまじんじゃ)、大鳥居
世界文化遺産 厳島神社(いつくしまじんじゃ)、大鳥居平安時代後期、平清盛によって修築された寝殿造りの厳島神社の社殿と海にそびえたつ朱塗りの大鳥居が霊験あらたかな弥山(みせん)を背景にして、優美な世界を織り成しています。世界文化遺産に登録された厳島神社やその周辺を巡れば、太古から海の守り神として崇拝されてきた自然や文化をあらためて深く知ることができることでしょう。
帝釈峡・雄橋
帝釈峡名勝帝釈川の谷を中心に広がる国定公園で、国の天然記念物に指定されている雄橋をはじめ、約3億年前に形成されたといわれる断魚渓、奥行き200mの鍾乳洞窟の白雲洞など自然の雄大さを感じさせてくれる所です。春先の新緑の季節から夏の深緑、そして秋の紅葉と1年を通してさまざまな姿を見せてくれます。
雄橋は、国の天然記念物に指定されています。渓水の浸食作用により、高さ40mの巨大な岩盤の下部が長い年月をかけて貫通してできた天然橋です。この橋を架けたのは「神様」または「鬼」とも言われ、神秘的な佇まいを留め、昔は備後路を往来する人々が使用していた形跡も残っています。
雄橋
西条酒蔵通り
西条酒蔵通り安芸西条は、灘、伏見と並び称される銘醸地として知られており、JR西条駅の周辺では、現在も8社の蔵元が醸造を続けています。経済産業省の「近代化産業遺産33」にも認定されている酒蔵通りでは、林立する赤レンガの「煙突・赤瓦の屋根」と「なまこ壁・白壁」とが織りなす独特の景観を楽しむことができます。
酒の仕込みの時期には、やわらかい酒の香りが通りを包みこみ、通りにより一層の風情を与えます。また、酒の試飲、販売を行っている蔵元もあり、酒の仕込み水の試飲もできます。その他にも酒蔵を改装したカフェや料理店、酒やその仕込み水を使ったをスイーツや料理を出す店もあり、酒を楽しみつくすことができる街です。
瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)
瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)瀬戸内しまなみ海道とは、1999年(平成11年)5月に開通した、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ約60kmの西瀬戸自動車道の愛称です。日本のエーゲ海とも称えられる美しい瀬戸内海に浮かぶ島には、個性的な10本の橋が架けられており、また各橋には、自転車歩行者専用道路(総延長は約70km)が設置されているため、全線を通じていつでもウォーキングやサイクリングを楽しむことが出来ます。
参考リンク:
広島県庁:http://www.pref.hiroshima.lg.jp/

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