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いい味、旅気分
奈良県は近畿地方のほぼ中央に位置し、海岸に接しない内陸県で、地形、地質上から見ると吉野川に沿って走る中央構造線により、北部低地と南部吉野山地とに大別できます。北部低地帯の地形は全般的に標高500mないし600mの山地が多く、それらが奈良盆地の四方を囲んでいます。北は平城山丘陵、南は飛鳥の地から高取、竜門山地、そして東は山の辺から大和高原、さらにその東方には室生火山群の山々が連なり、西は矢田丘陵及び生駒、金剛山脈が南北に走っています。 ならまち
いい味:飛鳥鍋
飛鳥鍋 飛鳥鍋とは奈良県飛鳥地方の郷土鍋のことで、昔、唐の使者が乳製品を飛鳥の都に伝え、天皇をはじめ宮中で珍重されたのが始まりです。その後、妙薬寺の僧侶達が禁をやぶって、密かに鶏肉を牛乳で煮て食し、これが飛鳥鍋の原形になったと言われています。栄養たっぷりのまろやかなお鍋です。
飛鳥鍋:材料 2人分
鶏もも肉 1枚
白菜 1/6株
春菊 1/2束
生しいたけ 4枚
じゃがいも 1個
人参 1/2本
大根 1/6本
白ねぎ 1/3本
 
焼き豆腐 1丁
鶏がらスープ 3カップ
白みそ 大さじ2
大さじ1
しょうゆ 小さじ1
砂糖 小さじ1
牛乳 2カップ
鶏肉は一口大のそぎ切りにします。 白菜と春菊は食べやすい大きさに、しいたけは石づきをとり半分に、じゃがいもと人参は1cm幅の輪切りにします。

鶏肉は一口大のそぎ切りにします。
白菜と春菊は食べやすい大きさに、しいたけは石づきをとり半分に、じゃがいもと人参は1cm幅の輪切りにします。

大根は短冊切り、白ねぎは斜め切り、豆腐は食べやすい大きさに切ります。 鍋に鶏ガラスープ、白みそ、酒、しょうゆ、砂糖を煮立て、具材の鶏肉、 白菜、春菊、しいたけ、じゃがいも、人参、 大根、白ねぎ、豆腐を加えて煮込む。 鍋に鶏ガラスープ、白みそ、酒、しょうゆ、砂糖を煮立て、具材の鶏肉、 白菜、春菊、しいたけ、じゃがいも、人参、 大根、白ねぎ、豆腐を加えて煮込む。

大根は短冊切り、白ねぎは斜め切り、豆腐は食べやすい大きさに切ります。
鍋に鶏ガラスープ、白みそ、酒、しょうゆ、砂糖を煮立て、具材の鶏肉、 白菜、春菊、しいたけ、じゃがいも、人参、 大根、白ねぎ、豆腐を加えて煮込む。

じゃがいもが柔らかく煮えたら、牛乳を加え中火で3〜5分煮込んで出来上がりです。

じゃがいもが柔らかく煮えたら、牛乳を加え中火で3〜5分煮込んで出来上がりです。

旅気分:奈良県
奈良県 奈良盆地及びその周辺部には社寺、古墳、御陵等が多く存在し、これらの境内や地域内の樹林の多くは、自然林のまま保護されて残っています。とりわけ、うっそうと茂る春日山原生林は都市に近接する原始林として世界的にも貴重であり、隣接する若草山のススキとあざやかな対比を見せています。ほかにも、ごろごろとした巨岩の川が600mにもわたって続く鍋倉渓、100mの絶壁が1.5kmも続く屏風岩、凝灰岩でできた山肌がまるで鶴がたむろしているように見える屯鶴峰など、自然の力によってつくり出された全国的にもめずらしい自然景観を見ることができます。昔から青垣山と称される奈良盆地の山陵地帯は、自然林が点状または帯状に連なり、奈良盆地の田園風景及びそこに散在する数多くの文化遺産と一体となって素晴しい歴史的自然環境を形成しており、観梅で有名な月ヶ瀬、山頂部にツツジが咲きほこる神野山や葛城山、紅葉の美しい多武峰(とうのみね)など四季折々に変化を見せる周辺部の自然とともに、都市住民の身近な自然地域として貴重な存在であるばかりか、日本人の心のふるさととして重要な位置を占めています。
若草山
若草山若草山は、全山芝生で覆われたなだらかな山です。なだらかな円い丘が3つ重なっている様子から別名を三笠山ともいいます。頂上からは大仏殿をはじめ、奈良公園の眺望がよくて、晴れた日には、遠く大和三山や生駒山などを望むこともできます。若草山の山焼きは古都奈良に早春を告げる行事として有名で、山腹が炎に包まれる様子は壮観です。また山頂からの夜景も美しく、民間の夜景愛好家団体のプロジェクトによって2003年(平成15年)4月に「新日本三大夜景」の一つに選出されました。
吉野千本桜
吉野千本桜吉野山は、大峰連山北端約8kmにわたる尾根で桜の名所として有名です。谷や尾根を埋める桜は3万本とも言われ、4月上旬から下旬が見頃とされています。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本と順に開花し、山を染めていく様子はとても見事です。この桜は、役行者が金峯山寺を開くにあたり、桜の木に感得した蔵王権現を彫って本尊とし、御神木として保護され、相次ぐ寄進を受けたことを発端としています。桜の種類は約200種とされていますが、多くがシロヤマザクラです。この地は宗教都市として修験者が集まり、また南北朝時代に南朝の都が置かれた場所でもあります。下の千本は吉野山でも最も古くから有名な桜の群落です。
平城宮跡、朱雀門
平城宮跡、朱雀門710年(和銅3年)に藤原京より遷都された平城京の中心であった宮跡です。併設されている平城宮跡資料館、遺構展示館では、多数の出土品の展示や遺構が発掘されたままの状態で公開されています。平城京遷都1,300年の記念事業の一環として、復原された「朱雀門」も見所です。1998年2月に「古都奈良の文化財」として、世界遺産に登録されました。
平城京の入口の羅生門から、75mもの幅をもつ朱雀大路がまっすぐ北にのび、その4km先には平城宮の正門である朱雀門があります。いまある朱雀門は、長年の調査と研究により、1998年(平成10年)、平城宮跡(世界遺産)に復原されたもので、東西約25m、南北約10m、高さ約20m、朱色に塗られた入母屋二層構造です。
参考リンク:
奈良県庁:http://www.pref.nara.jp/
写真提供:奈良県ビジターズビューロー:http://www.nara-kankou.or.jp/
写真提供:奈良市観光協会:http://narashikanko.or.jp

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