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いい味、旅気分
群馬県は、日本列島のほぼ中央に位置しており、東西114.25km、南北119.14km、面積6,363.16km2の広さです。 県面積の約3分の2が丘陵山岳地帯でできており、西部、北部の県境には2,000m級の山々が連なり、南東部には関東平野が開けています。日本三大河川の1つである利根川は、県内延長152.1kmをはじめとする清流、尾瀬などの湿原、湖沼や渓谷など、変化に富んだ大自然に恵まれています。県の形は、上毛かるたに「つる舞う形の群馬県」とうたわれているように、空を舞う鶴の形に似ています。 吹割の滝
いい味:おっきりこみ
おっきりこみ 上州の代表的な郷土料理「おっきりこみ(煮ぼうとう)」は、手打ちうどんを幅広に切って、茹でずに粉のついたまま、野菜と一緒に煮込んだ郷土料理です。粉のついたまま料理するため、煮込みうどんよりもとろっとした味に仕上がります。
おっきりこみ:材料 2人分
おっきりこみ生地
・小麦粉 250g
・塩 小さじ1/2
・水(ぬるま湯) 1/2カップ
つゆ
・だし汁(煮干と昆布) 10カップ
・味噌 大さじ3
・しょうゆ 大さじ2
・料理酒 大さじ2
・みりん 大さじ2
・塩 小さじ1/2
 
鶏肉 200g
大根 150g
里芋 中4個
人参 中1〜2本
白菜 2〜3枚
長ネギ 1本
しいたけ 4枚
三つ葉 30g
ゆずの皮 適量
塩をぬるま湯1/2カップに溶かしたものを小麦粉に少量づつ加えながら、力をいれてしっかりこねて玉にし、ぬれふきんを掛けて20分ねかせておきます。 大根はイチョウ切り、にんじん・ねぎは小口切り、白菜はざく切りに。 里芋は皮をむいて小さめに切り、しいたけはそぎ切り、三つ葉も2〜3pに切ります。

塩をぬるま湯1/2カップに溶かしたものを小麦粉に少量づつ加えながら、力をいれてしっかりこねて玉にします。この玉にぬれふきんを掛けて20分ねかせておきます。
この間に水10カップに煮干、昆布でだし汁を作ります。
具材の大根はイチョウ切りに、にんじん・ねぎは小口切り、白菜はざく切り、里芋は皮をむいて食べやすいように小さめに切り、しいたけはそぎ切り、三つ葉も2〜3cmに切り準備しておきます。

鶏肉は一口の大きさに切っておきます。 深鍋にだし汁と調味料、野菜などの材料を入れて煮ます。 ねかせておいた小麦粉の玉を全体が2mmぐらいの薄さに伸ばして、それを7cm位の幅のプリーツ状に折りたたみ端から「ひも川」状に切って広げます。

鶏肉は一口の大きさに切っておきます。
深鍋にだし汁と調味料、野菜などの材料を入れて煮ます。
ねかせておいた小麦粉の玉を全体が2mmぐらいの薄さに伸ばして、それを7cm位の幅のプリーツ状に折りたたみ端から「ひも川」状に切って広げます。

野菜が7分とおり煮えたら、余分な粉を振り落として麺を入れ煮こぼれないように火加減を調製しながらコトコト煮ます。麺の色が変わり芯がなくなったら塩、味噌を入れます。 しょうゆは火を消す直前に入れて香りを残し、三つ葉、ゆずの皮を散らして仕上げます。

野菜が7分とおり煮えたら、余分な粉を振り落として麺を入れ煮こぼれないように火加減を調製しながらコトコト煮ます。
麺の色が変わり芯がなくなったら塩、味噌を入れます。
しょうゆは火を消す直前に入れて香りを残し、三つ葉、ゆずの皮を散らして仕上げます。

コツ:
・小麦粉は固めにこねて玉にします。少しづつぬるま湯を加えるのがコツです。
・麺棒で伸ばすときはヘリを廻しながら外側に向けて力を入れると平均に拡がります。

旅気分:群馬県
群馬県 群馬県は、上代においては栃木県域とともに「毛野国」(毛の国)を形成し、これを上下に分かち「上毛野国(かみつけぬのくに)」とされ、のちに上野国となります。現在の県域はほぼ上野国と一致し、今でも異称として「上州(じょうしゅう)」「上毛(じょうもう、かみつけ)」を用いることがあります。県名は、藤原京木簡では「車」の一字で表記されていたのが、奈良時代の初めに全国の群や郷の名を二文字の好字で表記することとなり「車(くるま)」を「群馬」と書くようになったことに由来します。この地方が古くから馬に関係あったこともよく知られています。
「空っ風」「雷」「カカア天下」が名物で、海洋国家である日本において、内陸部に位置する数少ない県です。
カカア天下の由来としては、富岡製糸などの「おかいこさん」による婦人方の稼ぎがあったことが考えられるそうです。
四大温泉
草津温泉
草津温泉
群馬県は、全国屈指の温泉王国。源泉の数は200以上、温泉地も約100カ所あります。その中でも「草津温泉」は日本三名泉の1つです。
群馬県北西の白根火山のふもとに位置し、標高1,200mの高原にある日本の代表的な火山性温泉です。温泉は、高温・強酸性で自然湧出しており、その量は毎分32,300リットル以上、1日にドラム缶23万本分と全国一の豊富さです。また温泉情緒あふれる温泉街が軒を連ね、特に町の中心部の湯畑は訪れる観光客の目も楽しませてくれます。さらに草津は明治時代、度々訪れては時間湯や泉質を熱心に研究していたドイツ人のベルツ博士によって高く評価され、世界に紹介された場所としても有名です。
水上温泉
水上温泉
SLが走る上越線水上駅近くの明るく開けた温泉街で、その周辺の自然は素晴らしく、自然を利用したラフティングなどのアウトドアスポーツが盛んです。
温泉街には、ホテルや旅館、おみやげ店が建ち並び、レトロな雰囲気の射的、スマートボールなどの遊技場がある群馬を代表する温泉地です。
伊香保温泉:河鹿橋
伊香保温泉
名峰榛名山の東腹標高800mほどに位置する、草津や水上と並んで群馬県を代表する温泉です。
日本温泉都市計画第1号として、石段を中心に整備された情緒ある温泉街が有名で、上毛かるたにも「伊香保温泉 日本の名湯」と謳われ、「万葉集」にも詠まれた天下の名湯です。
温泉療養地、避暑地として多くの人たちを迎えた歴史ある伊香保の宿は、旅人を優しく迎えてくれます。お風呂自慢の湯は、歴史と伝統の「黄金(こがね)の湯」、肌にやさしい「白銀(しろがね)の湯」があります。
四万温泉
四万温泉
四万川の上流に三方を山に囲まれて広がる四万温泉。
「四万(よんまん)の病に効く伝説の湯」として有名で、鎌倉時代からその名を知られていました。上信越高原国立公園の海抜700mの高地に位置し、周りを山々に囲まれ、その温泉街は四万川の清流に沿って広がります。昭和29年には、その優れた環境が認められ、国民保養温泉地第1号に指定されました。湯量は豊富、泉質は肌にやさしいナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉、神経痛や皮膚病、リューマチの他、胃腸病にもよく効くといわれています。また飲泉にも適しています。
尾瀬
尾瀬わが国を代表する美しい風景と貴重な生態系を有する尾瀬。全域が国立公園の特別地域であり、その核心部は特別保護地区、国の特別天然記念物に指定されています。
尾瀬は、1934年(昭和9年)以来、日光国立公園の一部に含まれていましたが、2007年(平成19年)8月30日には単独の尾瀬国立公園となり、その区域は群馬、福島、栃木、新潟に及んでいます。また、2005年(平成17年)11月8日には、国際的にも重要な湿地として認められ、ラムサール条約湿地に登録されました。
尾瀬は、ごみ持ち帰り運動やマイカー規制の発祥地であり、発電計画への反対運動が日本の自然保護運動の始まりとなっており、「自然保護の原点」ともいわれています。
富岡製糸場
富岡製糸場1872年(明治5年)に創建された富岡製糸場は、明治政府が雇ったフランス人ポール・ブリューナの指導のもとで、工場の建設と製糸技術の導入が図られた官営模範器械製糸場です。富岡製糸場を訪れると、木の骨組みにレンガを積み並べた「木骨レンガ造」、工場の大空間を実現した「トラス構造」などのフランスの技術と日本の建築技術の融合を見ることができます。
富岡製糸場に全国から集められた工女は、ここで近代的製糸技術を身につけ、故郷に戻った後、各地に設立された製糸工場で指導者となりました。
富岡製糸場には、現在も創業当初の建物がほぼ完全に残っており、解説付きで見学できます。国史跡、国重要文化財。
参考リンク:
群馬県庁:http://www.pref.gunma.jp/
「心にググっと ぐんま」群馬の観光情報:http://gtia.jp/

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