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ウズベキスタンは中央アジアに位置し、北に「アラル海」という塩湖、そのアラル海にそそがれる中央アジア有数の大河「アム・ダリア川」が南西国境沿いに流れ、その昔シルクロードの重要なオアシスとして栄えたサマルカンド、ブハラなどの美しい都市を持つ、ステップ(草原)と砂漠に覆われた国です。
ウズベキスタンの食べ物は、ヨーロッパとアジア文化の融合とも言うべき料理。 |
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| お米料理の他にもパン・麺などがあり、他の国の料理と共通点があるものも多く、シルクロードによる東西交易の地であったことがうかがえます。 |
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ウズベキスタン料理のひとつに麺料理「ラグマン」があります。
名前はラーメンに似ていますが、小麦粉で作った麺は手打ちのうどん風。トマトベースのスープで、麺の上にジャガイモ・ニンジン・セロリ等の野菜と、お国でよく食べられる羊肉や牛肉がたっぷり盛りつけらた、さっぱりした味のとても食べやすい料理です。
麺生地を包丁で切った麺は「ケスマ・ラグモン」、紐状に手で細く延ばした麺は「チョズマ・ラグモン」と呼ばれます。
作り方も色々あり、スープの有るものや無いもの、中には日本でなじみ深いダイコンが入ったものもあります。 |
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家庭の食卓に必ず登場するのが「ノン」と呼ばれるタンドリー(石釜)で焼かれたパン。ずっしりと重く、長期保存も出来る塩味の利いた香ばしいパンです。このノンも地域によって色々あり、見た目にも美しいものがたくさんあります。 |
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プロフは、油で炒めたニンジンやタマネギ、羊肉、各種スパイスと一緒にお米を炊き上げた、ウズベキスタンの伝統的なお米料理です。
家庭でもよく作られますが、結婚式などのお祝いの時には必ず出される晴れの日の料理で、その時は「カザン」というとても大きなお鍋で盛大に作られるそうです。
宴席に招かれた場合、このプロフが出される前に帰ることは失礼にあたると言われています。 |
| 上の写真のプロフはご飯の上にお肉などの具が盛られたサマルカンド風と呼ばれるもの。サフランできれいに色付けされたプロフです。ご飯と具が混ざったものはフェルガナ風といいます。これら地域性以外にもレシピの違いなどで何十種類ものプロフがあります。 |
そしてプロフと一緒に食卓に並ぶのが、ノンやスープ、サラダ等々。おもてなしやごちそうの時は、テーブル一杯に料理が並びます。
スープはトマトの酸味が効いたお米のスープ「マスタバ」やヨーグルトスープ「チャロプ」など。サラダには、これもトマトのサラダ「アチクチュチュク」。この「アチクチュチュク」を取り分けられたプロフに混ぜ合わせて食べたりもします。 |
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たっぷりのごちそうのあとは、「チョイ」と呼ばれるお茶。日本でいう緑茶「コク・チョイ」や紅茶「コラ・チョイ」がよく飲まれています。ウズベキスタンの人々も日本と同じようにお茶好きで、町中に「チャイハナ」と呼ばれるカフェがあり、お茶を楽しんでいるとか。 |
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ウズベキスタン共和国 Republic
of Uzbekistan
首都:タシケント
面積:約45万km2
人口:約2400万人
言語:ウズベク語
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資料提供:
ウズベキスタン共和国大使館 http://www.uzembassy.net/
大阪心斎橋/ウズベキスタン料理店シルクロード |