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ステンレス製真空パネル

真空ジャケット
ステンレス製真空パネル
ステンレス製真空パネル
ステンレス製真空パネル

ステンレスマホービンの製造技術で、真空パネルを開 発、製品や設備の部品として保冷、保温、遮熱などの断熱効果が期待できます。
現在、真空パネルは熱処理設備の断熱によるコンパクト化、均温化による生産品の品質安定に使用されています。
主に面部分よりの放熱、入熱の防止や熱源からの輻射熱の遮断等の効果が期待できます。

特長
(1) 真空と断熱材との組み合わせで高い断熱性能

ステンレスの表板と裏板の内部に断熱材を組み込むことにより、ステンレスの板厚を厚くすることなく内部を高真空にしています。そのため、ステンレスを伝わっての熱の逃げる量が少なく、高い断熱効果を発揮します。

■断熱性能 (外形寸法 縦×横×厚み(mm) 400×400×5)

加熱温度 230℃
反面温度 42℃
反面上昇温度 19℃
表裏温度差 188℃

※測定条件:外気温(測定雰囲気温度)約23℃、ステンレス製真空パネルを熱板の上に置き、熱板側の面を所定の温度に加熱した時の反対側面中央を測定。

種類 熱伝導率(W/mk)
ステンレス製真空パネル 0.003
硬質ウレタンフォーム 0.02

※放熱量の違いから、ステンレス製真空パネルと同等の断熱性能を維持するには、約6.5倍の厚みのウレタンフォームとなります。

(2) 外装にステンレス材を採用

外装は耐久性に優れたステンレス材を使用しているため、色々なメリットがあります。

  • 内部の真空度が高く高性能
    外装がステンレス材のため、高真空にできるので高い断熱性能が得られます。
  • 長寿命
    ステンレス材はガスの透過がほとんど無いため断熱性能の劣化が少なく、長く使用することができるので、他の断熱材と比べて、メンテナンスの手間やランニングコストが軽減できます。
  • 高温での使用が可能
    ステンレス材は熱に強いので高温での使用も可能です。(約350℃)
  • 外力に対して強く外装材としても使用可能

※ステンレス製真空パネルの標準品として、400mm角をご用意しておりますが、用途・目的・数量によってはご要望にお応えできない場合があります。

※記載の製品仕様は研究用に試作したサンプルモデルの参考データです。