マイボトルと楽しみたい。ドリンクが印象的なおうちシネマ10選(前編)

おうちで過ごす時間の増えたいま、一番身近なエンターテインメント「おうちシネマ」。ドリンクを飲むシーンが印象的な映画10本をセレクトしました。お気に入りのドリンクをまほうびんのマイボトルに入れれば、映画の始まりから終わりまで、ちょうどよい温度で楽しめますよ。

手軽さ

1.「普通」がしあわせ。麦茶の食卓。『南極料理人』 2009年/日本

物語の舞台は、標高約3800m、気温平均-54℃の南極の僻地。ペンギンやアザラシはおろか菌類も生息しない厳しい環境の中、8人の男が調査隊として赴任します。主人公の「西村さん」は、研究者ではなく料理担当。毎日1人でせっせと腕を振るいます。食卓に並ぶのはマグロの刺身定食、焼き魚定食、イクラのおにぎりなど、基本的にはごくありふれた家庭料理ばかりです。そして食事のシーンに置かれているのは、これまたありふれた麦茶。珍しくも何ともないのに、この映画の中ではそれらがとてもおいしそうに見えるから不思議です。この映画を見終えたらきっと、おうちご飯が食べたくなるはず。

「南極料理人」
DVD発売中
¥3,800+税
発売元・販売元:バンダイビジュアル
© 2009『南極料理人』製作委員会

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1.「普通」がしあわせ。麦茶の食卓。『南極料理人』 2009年/日本

2. めくるめくショーを支える!? 朝のコーヒー『バーレスク』 2010年/アメリカ

物語の舞台はハリウッドやビバリーヒルズなどで有名なロサンゼルス。歌手のクリスティーナ・アギレラが演じるアリが、「バーレスク」というショークラブでそのパワフルな歌とダンスを生かしてスターの座を目指す様子を描きます。華麗な夜のステージシーンが有名ですが、実はさまざまな場面で登場人物がさりげなくコーヒーを楽しむ姿が見られます。大都会ロサンゼルスで自分の夢を追いかける人たちのブレイクタイムに、コーヒーは欠かせないお供なのかもしれません。めくるめくステージはもちろん、憧れのロサンゼルスの雰囲気を楽しみたい人は、鑑賞前にコーヒーのご用意を。

「バーレスク」
ブルーレイ発売中
ブルーレイ ¥2,381+税
発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテイメント

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2. めくるめくショーを支える!?  朝のコーヒー『バーレスク』 2010年/アメリカ

3. 天使もうらやむ、憧れの一杯 『ベルリン・天使の詩』 1987年/西ドイツ・フランス

物語の主人公は、ベルリンの街を静かに見守る天使ダミエル。モノクロの世界で、何の感覚も持たずに永遠を生きる天使の生き方に疑問を感じ出した彼は、次第に、限りある命の中でも様々なことを感じながら生きる人間に憧れを抱くように…。そんなメルヘンチックな物語をスタイリッシュな映像で描くこの作品では、コーヒーが印象的に登場しています。天使から人間になったダミエルが、一杯のコーヒーを飲むという何気ないことにも「生きている喜び」を見い出すシーンにご注目ください。見終わったら、いつものコーヒーをもっと味わって飲んでみたくなるかも。

「ベルリン・天使の詩【デジタルニューマスター版】」
DVD発売中
¥3,800+税
発売元・販売元:(株)東北新社
© 1987 REVERSE ANGLE LIBRARY GMBH and ARGOS FILMS S.A.

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3. 天使もうらやむ、憧れの一杯 『ベルリン・天使の詩』 1987年/西ドイツ・フランス

4. さりげなく登場する紅茶シーンにも注目!『ショコラ』 2000年/アメリカ

フランスの片田舎の村に、二人の母娘がやってきたことから物語が始まります。フランス各地を回りながら、行く先々でチョコレートを売って来たヴィアンヌとアヌークは、この保守的で閉鎖的な村でもお店を開店。お店の看板メニューのホットチョコレートが印象的ですが、それ以外にもおいしそうなドリンクが登場します。それは、ヴィアンヌと対立する村長の断食中に、召使が心配して運んでくる、銀のポットに入った紅茶。紅茶がカップに注がれてもいないのに、紅茶の良い香りを想像してしまうという、ちょっと変わり種の紅茶がおいしそうなシーンです。物語の結末を見守る時は、ショコラとお気に入りの紅茶のご用意を。

「ショコラ」
ブルーレイ・DVD発売中
ブルーレイ ¥2,381+税
DVD ¥1,429+税
発売元・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
© Miramax Film Corp. All Rights Reserved.

4. さりげなく登場する紅茶シーンにも注目!『ショコラ』 2000年/アメリカ

5. はみ出し者は、コーヒーがお好き?『パルプ・フィクション』 1994年/アメリカ

アメリカのある喫茶店で、カップルがいきなり強盗を始めるところから物語がスタート。さらに殺し屋の二人組や八百長騒ぎに巻き込まれたボクサーなど、何やら物騒な人物たちの日常がオムニバスで描かれます。緊迫感がありながらもどこかコミカルで、つい引き込まれてしまうシーンの数々にもれなくコーヒーが登場します。殺し屋の二人が誤って男を一人殺してしまい、警察の目を逃れるために駆け込んだ友人・ジミー宅でコーヒーを飲むシーン。後で登場する掃除屋のウルフがジミーのコーヒーをおいしそうに優雅に飲むシーン。コーヒーを片手に見れば、よりいっそう臨場感がアップするかも?

「パルプ・フィクション」
ブルーレイ・DVD発売中
ブルーレイ ¥2,381+税
DVD ¥1,429+税
発売元・販売元:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
© Miramax Film Corp. All Rights Reserved.



5. はみ出し者は、コーヒーがお好き?『パルプ・フィクション』 1994年/アメリカ

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