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魔法瓶は、ガラスからステンレスへ
ステンレス真空2重構造の登場により保温・保冷技術が飛躍的な向上しました。
真空部分を薄く仕上げることでの小型、軽量化の実現(現在は約1mmの薄さ)
レジャーユース、パーソナルユース、オフィスユースなどの利用シーンに応じた製品開発の拡大
アウトドアでのファミリーユース用に開発された大容量ステンレス携帯用魔法瓶は、その耐久性の高さから、東海道新幹線の車内販売のコーヒーサービスでも採用されました。
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