象印 ZOJIRUSHI

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象印ってどんな会社 / 象印とは

「象印マホービンとはどのような会社なのか?」を簡単にご紹介します。 

象印マホービンの概要

象印マホービンの企業情報はこちらをご覧ください

象印マホービングループのご紹介

当社は、国内だけではなく、海外においてもアジアを中心にグループ会社を通じて事業活動を行っています。
ここでは、象印マホービングループの各社についてご紹介します。

  1. 象印フレスコ株式会社(当社製品の販売)
  2. 象印ラコルト株式会社(玄米保冷庫の販売)
  3. 象印ファクトリー・ジャパン株式会社(炊飯ジャー・電気ポット等の製造)
  4. 象印ユーサービス株式会社(当社製品の配送、当社製品の修理およびリサイクル)
  5. 象印特販株式会社(当社製品の販売)

  1. Zojirushi America Corporation(北米における当社製品の販売)
  2. 台象股份有限公司(台湾における当社製品の販売)
  3. 上海象印家用電器有限公司(中国における当社製品の販売)
  4. 新象製造廠有限公司(炊飯ジャー・電気ポット等の製造)
  5. Zojirushi SE ASIA Corporation.,Ltd(東南アジア・香港における当社製品の販売)
  6. Union Zojirushi Co.,Ltd(ステンレスマホービンの製造)

今後も象印ブランド向上のため、国内外のグループネットワークを活かし、事業展開の強化を図ってまいります。

象印マホービンの商品の歴史

象印マホービンは1918年(大正7年)にガラスマホービンの中ビン製造からスタートしました。
ここでは、現在象印の主力となっている商品の歴史を、その起源とともにご紹介します。

マホービン

「ポットペリカン」

象印はガラスマホービンの中ビン製造から出発し、ガラスマホービンの組立へと事業展開していきました。
そして、1948年(昭和23年) には卓上用ガラスマホービン完成品「ポットペリカン」の製造・販売を開始し、製造だけではなく販売も手がけるようになりました。
その後、1981年(昭和56年)にはステンレスを素材に使用したステンレスマホービンを発売しました。飲み物を適温でキープできるステンレスボトルは、割れにくくコンパクトで携帯用としても便利なため、現在でも多くの方が外出時などに利用されています。
また、最近では海外でもステンレスボトルを利用する方が増えるなど、世界的にステンレスマホービンの需要が高まっています。
現在、当社の主力商品の1つであるステンレスボトルの出発点は、1本のガラスマホービンでした。

炊飯ジャー

電子ジャー「花雲」

ガラスマホービンから出発した当社は、そのマホービンの真空断熱技術を応用し、ごはんを保温するためのジャー(広口のガラスマホービン)を製造していました。
しかし、広口のガラスマホービンであるため割れやすく、長時間の保温をするには保温力も十分ではありませんでした。
そこで、1970年(昭和45年)電気の力で最適な温度コントロールを実現し、長時間保温を可能にした電子ジャーを発売しました。
この電子ジャーをきっかけにマホービンの真空断熱技術だけでなく、電気を利用した商品の開発へと進んでいくことになります。
その後、電子ジャーは炊飯をして、そのまま保温できる炊飯ジャーへと進化しました。
そして、従来よりも炊飯時の火力をアップさせたIH炊飯ジャーや圧力を利用することでIHよりも高火力を実現した圧力IH炊飯ジャーを発売するなど、おいしいごはんを炊くことにこだわって、炊飯ジャーの機能向上をはかっています。

電気ポット

電気エアーポット
「押すだけ」

当社はガラスマホービンに空気圧を利用しラクに注げる機構を備えたエアーポットを製造していました。しかし、保温しかできないため、お湯を沸かしてエアーポットに移しかえる必要がありました。
そこで、1980年(昭和55年)に電気で湯沸しをして、そのまま保温できる電気ポットを開発しました。
その後も電気ポットは進化を続け、現在ではマホービンの真空断熱技術を応用し、電気を使用せず適温を長時間キープできる、省エネ性に優れたVE電気まほうびんも発売しています。
電気ポットはエアーポットの不満点を解消するために生み出され、その時代のニーズなどを取り込み、柔軟に変化しています。

このように象印は、ガラスマホービンという「家庭用品」から出発しました。
そして、ガラスマホービンの真空断熱技術を応用し、さまざまな商品を生み出してきました。
また、現在では、この真空断熱技術を応用した商品を中心としながら、人々の生活をより豊かにしたいとの思いから、ホットプレートやオーブントースター、ふとん乾燥機などの数多くの商品をお届けしています。