象印 ZOJIRUSHI

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経営方針 / 経営方針・中期経営計画

このほど、経営方針『BRAND INNOVATION(ブランド革新)』を制定し、その経営方針を実現するための具体的計画として、中期3ヵ年計画『ADAPT』(2019年11月期~2021年11月期)を策定いたしました。

経営方針

BRAND INNOVATION
(ブランド革新)

~家庭用品ブランドの深化と、「食」と「暮らし」のソリューションブランドへの進化~

人口動態の変化やテクノロジーの急速な発達など、人々の暮らしが変化・多様化していくなかで、当社の強みである家庭用品としてのブランド継続だけでは、変化への対応が不十分になりつつあると認識しております。
今後も持続的に利益を確保しプラス成長していくためには、家庭用品としてのブランドの更なる深化と、「食」と「暮らし」のソリューションブランドへの進化という、ZOJIRUSHIブランドの革新をはかる必要があると考え、これを次の100年に向けた第一歩の基本方針といたしました。
豊かな生活やお客様の幸せを実現していくために、商品を提供する単なるモノづくり企業ではなく、食や暮らしに関する不満や負担、課題を、商品やサービスを通じて解決(ソリューション)できる企業になるべく、事業領域を拡大し、経営基盤を強化してまいります。

中期経営計画
中期
3ヵ年計画

ADAPT多様性への適応

多様性の適応
1
領域の水平的拡大
〈国内〉
商品ラインアップの拡大
  • コア商品(炊飯ジャー、ステンレスマホービン)などを拡大し、多様化するニーズやライフスタイルに合わせた商品ラインアップを編成します。
  • 成長が見込まれる潜在市場に対応できる商品を育成します。
〈国内〉
販売チャネル・営業資源の最適化
  • 潜在的成長チャネルの開拓を行います。
  • 提案営業力を強化することにより、収益の向上をはかります。
〈海外〉
商品ラインアップ拡大と販売地域・ルート拡大
  • 現地のニーズや文化・習慣に合わせた新商品の投入や商品ラインアップの強化を行います。
  • 成長が見込まれる市場に経営資源を重点配分し、販売地域・ルートの拡大をはかります。
2
領域の垂直的拡大
新規商品の投入
  • 「食」や「暮らし」に関する不満や負担、課題を解決する新規商品を投入します。
新規事業の創出
  • 新規事業創出のための部署を設置し、「商品」、「技術」、「ブランド」などの強みを活かした象印らしい新規事業の創出に向けた検討・推進を行います。
3
経営基盤の強化
開発効率の向上
  • 領域の水平的拡大・垂直的拡大の実現に向け、商品開発のリソース(資源)を拡充します。
ステンレス製品供給体制の強化
  • ステンレス製品の生産効率を向上させることで、供給体制を強化します。
人材の強化・活用
  • 変革にチャレンジするイノベーション人材を育成します。
お客様満足度の向上
  • アフターサービスの体制を充実させるとともに、お客様とのコミュニケーション強化をはかります。
海外物流体制の最適化
  • 海外の物流体制を見直すことで、売上拡大と在庫抑制を両立できる体制を構築します。
業務効率化による生産性向上
  • 事業領域の拡大に向けた余力を創出するため、業務効率化を推進し、生産性の向上をはかります。
CSR活動の推進
  • 事業と社会・環境の持続可能な発展を目指したCSR活動を推進します。