ニュースリリース / 報道関係者に向けて発表した資料

2011年8月3日

タイにおけるステンレスマホービンの新工場建設について

 象印マホービン株式会社(本社:大阪市北区 社長:市川典男)の持分法適用関連会社「ユニオン象印株式会社(英字表記:UNION ZOJIRUSHI CO.,LTD)」は、現在、タイ・バンコクの工場で当社のステンレスマホービンの一貫生産を行っていますが、このたび、タイ中部のチャチューンサオ県バンパコンに、ステンレスマホービンの新工場を建設致します。

 ステンレスマホービンの市場は、環境志向や節約志向、ライフスタイルの多様化などを背景に年々需要が拡大しています。特に、ここ数年の「マイボトル」ブームにより、ステンレスボトル(携帯用マホービン)の需要は日本国内のみならず、海外でも大きな伸びを示しており、なかでも中国を中心としたアジア圏では、経済成長とともに今後も大きな拡大が見込まれます。
 当社の出荷予測数は、国内外合計で2011年度が約700万本(昨対比128%)、2012年度には約1,000万本(2011年度比143%)を見込んでおり、新工場は、こうした世界的な需要増に対応すべく、生産能力の増強を目指して建設するものです。
 稼動開始は2012年1月で、段階的に拡大し、2014年度には既存工場と合わせた年間生産能力を最大約1,500万本(現在は700万本)と、現在の約2倍にまで拡大する予定です。

 当社では、今後も市場の需要動向にスピーディに対応し、より高品質な商品を供給できる生産体制を構築して参ります。

【ユニオン象印の概要】(2011年7月末現在)
会社名  ユニオン象印株式会社〔持分法適用関連会社〕
(英字表記:UNION ZOJIRUSHI CO.,LTD)
代表者 SUPOD KANTAVIJIT
所在地 タイ・バンコク
設立 1986年
資本金 1.4億バーツ(約3億7千万円)
出資比率   サハユニオン51%、象印マホービン49%
従業員数 約1,300名
生産内容 ステンレスマホービンのプレス、排気、組立までの一貫生産
生産品目 ステンレスボトル、ランチジャー、保温弁当箱など
生産能力 年間約700万本(2011年7月末現在)
ユニオン象印 新工場の概要】
所在地 タイ・チャチューンサオ県バンパコン
用地面積 約7,000?〔2012年立ち上げ時〕
生産能力 初年度約300万本〔既存工場と合わせて約1,000万本〕
(2014年度には既存工場と合わせて最大約1,500万本とする計画)
稼動時期 2012年1月
設備投資額 総額7.5億バーツ(約20億円)
従業員数 約500名〔2012年立ち上げ時〕



■ この件に関するお問い合わせ先 ■

象印マホービン株式会社 広報グループ (担当 : 西野・山下)
〒 530-8511 大阪市北区天満 1 丁目 20 番 5 号
TEL 06-6356-2329
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