ニュースリリース / 報道関係者に向けて発表した資料

2012年7月3日

“南部鉄器 極め羽釜” がさらにパワーアップ!
保温したごはんもおいしい「うるおい二重内ぶた」と業界最速※1「白米特急」メニューを採用
圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』(NP-ST10型)
“南部鉄器 極め羽釜”
新発売
 圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』(NP-ST10型)“南部鉄器
圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-ST10型
“南部鉄器 極め羽釜”(右は内釜)

 象印マホービン株式会社では、昨年発売し大変好評だった炊飯ジャー“南部鉄器 極め羽釜”NP-SS10型に新機能を追加し、圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-ST10型として平成24年9月11日より発売します。同NP-ST型では、昨年のモデルに引き続き、羽釜形状の内釜に伝統工芸品の南部鉄器を採用。また、新たな機能として保温したごはんのおいしさをキープできる「うるおい二重内ぶた」や、業界最速※1の約15分※2で炊飯できる「白米特急」メニューを追加しています。
 また、“南部鉄器 極め羽釜”と同一の内釜形状である“極め羽釜”NP-SB10型にも同様の新機能を追加し、圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-SC10型として平成24年8月21日より発売します。

※1 平成24年7月3日現在 家庭用炊飯ジャーとして     ※2 1合で炊飯した場合


商品名 品番 希望小売価格(税込) 発売日
圧力IH炊飯ジャー
『極め炊き』
南部鉄器 極め羽釜
NP‐ST10 136,500円 平成24年
9月11日
圧力IH炊飯ジャー
『極め炊き』 極め羽釜
NP‐SC10 115,500円 平成24年
8月21日
※炊飯容量は2機種共に5.5合(0.09〜1.0L)

【商品概要】
 平成23年の炊飯ジャーの業界出荷数※3は、エコポイント特需の反動もあり、約596万台と一昨年に比べ減少しました。平成24年はIHタイプが微増、マイコンタイプが減少し、全体では595万台と昨年とほぼ同等となる見込みです。しかしながら、IHタイプのうち初回導入時の売価が5万円以上の炊飯ジャーの比率※4は、年々増えており、平成23年は数量ベースで17%(平成22年14%)、金額ベースで33%(同30%)を占めています。
※3 日本電機工業会調べ(1〜12月計)  ※4 当社推定
 当社では、平成22年に、“羽釜形状”の内釜を採用した高級機種、圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-SA10型(極め羽釜)を発売。さらに、平成23年には、羽釜の形状はそのままに、内釜の素材に伝統工芸品「南部鉄器」を採用した同NP-SS10型(南部鉄器 極め羽釜)を発売。昔ながらの「かまど」、「羽釜」で炊いたごはんを再現したおいしさが大変好評を得ており、当初の年間販売計画を発売からわずか4ヵ月(平成24年2月)で達成しています。鉄はIHとの相性がよく、他の素材に比べて発熱効率が高いことが特長です。また、蓄熱性も高く、羽釜炊きの高火力をしっかりと釜内に溜めこみ、釜の羽下から一気に集中加熱するので、昔のかまどのように激しい熱対流を起こします。炊飯で最も火力が必要な“中パッパ”の沸とう工程時に、大火力で素早く熱を伝えることで理想的な食感を生み出します。炊飯ジャーの内釜の素材に鋳込んだ「鉄」を採用しているのは当社だけです。※5
※5 平成24年7月報道時点
圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-ST10型(南部鉄器 極め羽釜)

 

 今回発売する圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-ST10型(南部鉄器 極め羽釜)は、従来品NP-SS10型に新機能を追加。羽釜炊きの大火力を維持でき、しかも、保温ごはんのうるおいを保つ「うるおい二重内ぶた」を採用しました。内ぶたを二重にすることで、炊飯時にうまみ成分のもとといわれる「おねば」を釜内に封じ込めます。一方、保温時には必要な水分を逃がさず、釜内のうるおいをキープし、保温ごはんのおいしさを守ります。また、炊飯中のふきこぼれを抑えるので、羽釜炊きの高火力を維持したまま炊き続けることができます。

 さらに、業界ナンバー1※1の速さの約15分※2で炊き上げる「白米特急」メニューを搭載。内釜の水位線をさらに見やすく、0.5カップ刻みの線を追加し、おいしさの命ともいえる水加減を細かく調整できます。


 NP-SC10型(極め羽釜)も、「うるおい二重内ぶた」、「白米特急」メニュー、さらに見やすくなった「水位目盛」を採用するなど、マイナーチェンジを実施して発売します。
NP-SC10型(極め羽釜)
圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』NP-SC10型 “極め羽釜”(右は内釜)
【商品特長】
<今回新しくなったポイント>
(NP-ST、NP-SC共通)
1. 炊き上がりも、保温したごはんもおいしくなる「うるおい二重内ぶた」
内ぶたを二重にすることで炊飯時には「おねば」を釜内に封じ込めます。保温時は必要な水分を逃がさず※6、釜内のうるおいをキープし、保温ごはんのおいしさを守ります。さらに、炊飯中のふきこぼれも抑えるので、羽釜炊きの高火力を維持したまま炊き続けることができます。
うるおい二重内ぶた 炊飯時・保温時ともにごはんをさらにおいしくします。
※6 水分蒸発量を約40%抑制(新製品NP-ST/SC型…7g 当社従来品H23年型NP-SS/SB…12g)。炊き上がり後一度攪拌し、ふたを閉じたまま24時間低め保温した場合。白米ふつうメニュー 3カップで炊飯(東京農業大学調べ)
2. 業界ナンバー1※1の速さ! 約15分※2で炊き上げる「白米特急」メニュー
圧力センサーがきめ細かく圧力を調整し、1合を約15分で炊き上げます。
3. さらに見やすくなった「水位目盛」
0.5カップ刻みの線の追加により、内釜の水位線の視認性を向上させ、おいしさの命とも言える水加減を細かく調整できます。
従来品(NP-SS,SB)水位線 新製品(NP-ST,SC)水位線
従来品(NP-SS,SB)水位線 新製品(NP-ST,SC)水位線

<従来からの商品特長>
大火力を生み出す 特別仕様 “南部鉄器 極め羽釜”(NP-ST のみ)

蓄熱性の高い鉄の特長を備えた「南部鉄器」の内釜が、羽釜炊きの高火力をしっかり釜内に溜め込み、釜の羽下から一気に集中加熱。釜の側面からの強火も加わり、昔のかまどのように激しく熱対流を起こします。さらに鉄とIHは相性がよく、炊飯で最も火力が必要な“中パッパ”の沸とう時に、大火力で素早く熱を伝えて理想的な食感を生み出します。

●南部鉄器とは
岩手県の水沢(奥州市)、盛岡で生産された鉄製品(鉄を素材にした鋳物)で、趣き深い重厚な品質から多くの人に親しまれ、1975年には日本の「伝統的工芸品」第一号のひとつとして登録されています。「南部鉄器」の名称は、岩手県南部鉄器協同組合連合会に加盟している企業が製造した鉄製品しか呼ぶことができません。今回の内釜“南部鉄器 極め羽釜”は、岩手県奥州市水沢区の協力工場に生産委託しています。また、本製品を販売することで、被災地の復興支援を推進します。
香り高いおこげが炊ける「かまど極め」 メニュー (NP-ST のみ)

大火力を生み出す南部鉄器の特長を生かし、炊き上げ時も高温を維持する昔ながらの炊き方を再現。かまどで炊いたように釜の底はパリッと、中はふっくらと香る、絶品のおこげごはんを炊き上げます。

おこげを楽しむ「湯の子メニュー」 (NP-ST のみ)

昔のかまどでは、釜底に焦げついたおこげをおかゆにし「湯の子」として食べていました。“南部鉄器 極め羽釜”ではかまど極めメニューで炊いたおこげを内釜に残し、水を入れて湯の子メニューで炊くと、昔ながらのおこげのおかゆが再現できます。塩やだし汁を少し加えると、一段とおいしく召し上がれます。

(NP-ST、NP-SC共通)
かまどの炊き方を再現した“羽釜形状”の内釜
  • 側面から高火力で包みこむ「羽釜ヒーター」
  • 羽釜炊きの高火力を閉じ込める「空気断熱層」
  • 沸とう前から、釜内上下の炊きムラを抑える「広く浅い内釜」
長時間加圧することで、お米の粘りを生み出す「パワー圧力」
水を変えて、甘み成分を引き出す「プラチナナノ粒子」
好みの食感に炊き上げる7通りの「炊き分け圧力」
最適な保温温度にコントロール「保温見張り番」
時間をかけて甘みを引き出す「熟成炊き」メニュー
おいしさを一年中コントロール「AI炊飯」
蒸気を約80%抑える「蒸気セーブ」※7メニュー
※7 白米ふつう選択時と蒸気セーブ選択時の比較。室温23℃で測定。当社測定値。
消費電力を抑える「エコ炊飯」メニュー(工場出荷時には「エコ炊飯」メニューを初期設定にしています)
内釜3年保証(取扱説明書の記載事項にそぐわない場合は対象外)
文字が見やすい「大型バックライト液晶」
【商品仕様】
商品名 圧力IH炊飯ジャー『極め炊き』
品番 NP‐ST10 NP‐SC10
希望小売価格(税込) 136,500円 115,500円
炊飯容量 0.09〜1.0L 0.09〜1.0L
炊飯時消費電力 1330W 1330W
外形寸法(幅×奥行×高さ) 29×42×22.5cm 29×42×22.5cm
質量 8.0kg 7.0kg
電源コード コードリール式 1.0m  
色柄 プライムブラック(-BP) プライムホワイト(-WP)
発売予定日 平成24年9月11日 平成24年8月21日

※このニュースリリースの情報は、記者発表日現在の情報です。
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TEL 06-6356-2329
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