象印 ZOJIRUSHI

象印マホービン採用情報

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エリア営業では売り場提案や
商品勉強会を通して、
「人で売る」大切さを実感します。

結城 桃子 / 2018年入社

国内営業

ーあなたの職種・仕事内容を教えてください。

都内カメラルートを中心に、エリア営業を担当しています。エリア営業は担当店舗の売り上げを伸ばすことを目的として、売り場提案や販売員向け商品勉強会などを行っています。シーズンや地域特性に合わせた提案をし、お互いにメリットを出せるように意識しています。また、人対人の仕事であるため、店舗の方と人間関係を築くことも重要です。コミュニケーションの中で象印ファンを獲得し、「人で売る」という方法も必要と考えています。

これまでのキャリア

2018年5月東京支店 西東京エリアの電気量販店を中心にエリア営業を担当

2019年5月東京支店 西東京エリアのカメラルートを中心にエリア営業を担当

ー現在の仕事のやりがいは?

自ら考えた売り場や企画で担当店舗の実績が伸びたときに一番のやりがいを感じます。大型家電量販店にて、ふとん乾燥機の独自売場企画の提案・実施後、実績が2.5倍以上伸びたときは非常に嬉しく、やりがいを感じました。どういった売場・企画がお客様の目に留まり、魅力的に感じられるかを試行錯誤の中で見つけていくことに楽しさを感じます。その一方で、自信のあった企画でもお客様の反響がなく実績に繋がらない事があります。正解の無いものなので、勉強の日々です。

ー現在の現在の仕事のやりがいは?は?

ー仕事をしていて大変だと感じるときは?

店長商談は何度経験しても慣れることはなく、緊張します。商談の際は、店舗の商況を分析して双方がWin-Winとなるような提案を意識していますが、私の想いが強く出てしまうこともあり、難しく感じます。なかなか着地点が見えないときは上司や先輩の方にアドバイスをいただき、乗り越えることが出来ました。

ー象印マホービンの入社理由・志望動機

人々の生活の豊かさや笑顔を支える「食」に携わる仕事がしたいと考え、志望しました。説明会や面接での、あたたかく和やかな雰囲気も魅力に感じ、象印で働きたいという気持ちがさらに大きくなりました。

ー象印マホービンへの入社理由・志望動機

ー入社前と入社後のギャップはありますか?

想像していた以上にアットホームだと感じました。配属されて間もない頃、不慣れな運転で帰社が少し遅くなってしまった時に、上司やOJTの先輩がわざわざ戻りを待っていてくださって、家族のような安心感を覚えました。その時の「おかえり」という笑顔は今でも忘れません。

ーあなたの学生時代について

大学生時代は体育会のバドミントン部に所属し、練習漬けの日々でした。体力面、精神面での成長はもちろん、OB/OGの先輩方との交流も多かった為、上下関係をしっかりと学ぶことができました。

ー休日の過ごし方を教えてください

庭園や公園でのんびり過ごしたり、友人と食事に行ったりすることが多いです。最近は新宿御苑の年間パスポートを購入したこともあり、もっぱら御苑で過ごしています。新宿御苑で特に何をするわけでもないですが、1日ぼーっとしていられます。

ー休日の過ごし方を教えてくださいを教えてください

一日のスケジュール

06:20 起床
07:20 家を出る
08:30 出社 メールチェックと一日の流れの確認
09:00 始業 進捗確認、実績データ分析
10:00 外出 得意先へ
11:00 1店舗目 実績報告と売場提案
12:30 昼食 お気に入りのお店でゆっくり
13:30 2件目 売場作成と新製品の勉強会
15:00 3件目 商品提案から導入へ
17:30 帰社 依頼事項の処理、報告書作成
18:00 退社 会社の同期と飲みに行く
21:00 帰宅
00:00 就寝

※内容、役職等はインタビュー当時のものです。