電気ポット 機能一覧表

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  機能表示 機能説明
省エネ 2時間使わなかったら自動オフ
湯温を見張り、沸かしすぎによる電力のムダを省きます。
おいしさ 内容器にコーティングしたプラチナの作用で、お湯が弱アルカリ化。「お茶コース」を選択すると、沸とう時間が長くなり、水質を変化させるので、茶葉からカテキンなどの抽出がより促進されます。
給湯量を通常の約60%に調節するので、ドリップ部分が小さくあふれやすい一人用簡易型レギュラーコーヒーでもハンドドリップのようにゆっくり蒸らしながら上手に抽出できます。
気になるカルキ臭をとばして沸とうさせます。
保温設定 沸とう後98℃で保温します。
沸とう後95℃で保温します。
沸とう後90℃で保温します。
沸とう後80℃で保温します。
沸とう後70℃で保温します。
電気を使わずまほうびんの力で保温します。
沸とうすれば電源がオフになります。
使いやすさ 生活シーンに合わせて1300W、700Wに切り替えできます。
たっぷりのお湯がスピーディに沸いて、湯沸かし時間をカット。
プラグをはずしても乾電池のチカラで電動給湯できます(乾電池別売)
浄水器などの使用で「カルキとばし沸とう」を必要とされない方に、おすすめの機能。希望温度まで湯沸かして保温に切り替わります。(沸とうさせないコースです)
※90℃、80℃、70℃に設定可能
文字がくっきり見やすく、わかりやすい液晶表示
保温状態や湯温設定、機能がひと目でわかりやすく表示。
おやすみ前や外出時にタイマーをセットしておけば保温電気代が節約できます。6〜10時間の5段階にセットできます。
おやすみ前や外出時にタイマーをセットしておけば保温電気代が節約できます。タイマーは7時間にセットできます。
水位管のウインドウが明るくワイドになり、前からはもちろん斜めからでも湯量が確認できるようになりました。
ワイドな水量窓なのでとても見やすくなっています。
水量計の中に赤玉が入り水量が見やすくなっています。
沸とう前(約95℃)にヒーターが自動オフ、蒸気を約90%カットします。※1
※1「蒸気レス」モードと通常沸とう時との比較。1L〜満水時、室温20℃の場合。98℃保温選択の場合は蒸気レスモード設定はできません。
タイマーセット時、沸とう完了時にメロディーでお知らせします。
お湯の残量が500mLになればブザーでお知らせします。
カップ麺に便利な3分タイマー機能つき。3分たてばブザーでお知らせします。
プラグをはずしたとき、コードレス給湯用の乾電池交換時期の目安をお知らせします。
お手入れ 汚れやほこりがつきにくい。
ピカポット(別売)などを使って本体洗浄ができます。
本体のセンターにボタンがあるため押しやすくなっています。
広口でお手入れも簡単。内容器は汚れがつきにくいフッ素加工。
汚れがつきにくく、お手入れがしやすいです。
指紋の目立ちにくいフックツマミです。
安全設計 空だきを検知して、自動的に電源オフします。
傾けた際の湯もれをおさえる構造です。
転倒した際の湯もれをおさえる構造です。
注がないとき、約10秒後にロックされます。

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機種により搭載している機能が異なりますので
商品ページでご確認ください。