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子どもの熱中症に関する意識調査
調査項目
23.1%の子どもたちが熱中症になったことがある
8割以上のお母さんがお子さんに熱中症の予防や対策をしている
特に、自分自身に熱中症経験のあるお母さんの93.1%が お子さんに熱中症の予防や対策をしている
お子さんの熱中症の予防には、 「こまめに水分をとらせる」が96.9%、次いで「外出時に水筒をもたせる」が78.3%
熱中症の予防として、「水分だけでなく、塩分補給も大切」なことを ほとんど(96.6%)のお母さんが知っていると回答
熱中症の予防の塩分補給は、「スポーツドリンクを飲ます」が72.9%
一般的なステンレスボトルの取扱説明書では、 スポーツドリンクを入れて使用することを禁止していることを「知らなかった」が半数(51.3%)

象印マホービン株式会社では、首都圏、並びに近畿圏にお住いの小学生、または、中学生の子どもをもつ母親(有効サンプル:1,102)を対象に、子どもの熱中症に関する意識調査を実施いたしました。

主な調査結果
(1)23.1%の子どもたちが熱中症になったことがある
(お母さん自身は24.7%の方が熱中症になったことがあると回答)

あなたのお子さんが熱中症になったことがあるか聞いたところ、「ある」は23.1%、お母さん自身も24.7%の方が「ある」と答えています。

Q.あなたのお子さんは熱中症になったことはありますか。

N ある ない わからない
全体 1,102 239 795 68
21.7% 72.1% 6.2%
「わからない」との回答を除く
N ある ない
全体 1,034 239 795
23.1% 76.9%


Q.あなた(お母さん自身)は熱中症になったことはありますか。

N ある ない わからない
全体 1,102 248 757 97
22.5% 68.7% 8.8%

「わからない」との回答を除く

N ある ない
全体 1,005 248 757
24.7% 75.3%

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(2)8割以上のお母さんがお子さんに熱中症の予防や対策をしている

あなたのお子さんに熱中症の予防や対策をしているお母さんは、「積極的にしている」21.5%、「ある程度している」61.0%を合わせ82.5%が「熱中症予防や対策をしている」と回答しています。

Q.あなたのお子さんに熱中症の予防や対策をしていますか。

  あなたのお子さんに
熱中症の予防や対策を
N 積極的にしている ある程度している あまりしていない まったくしていない わからない
全体 1,102 237 672 146 36 11
21.5% 61.0% 13.2% 3.3% 1.0%


熱中症経験のあるお母さんの93.1%が、お子さんに熱中症の予防や対策をしている

ご自身に熱中症の経験のあるお母さんは、お子さんの熱中症の予防や対策を「積極的にしている」が41.1%、「ある程度している」52.0%と、合わせて93.1%の方が回答し、ご自身が熱中症にかかった経験のないお母さん(「積極的」16.4%+「ある程度」62.1%=79.1%)に比べ、熱中症の予防や対策に積極的なことがうかがえます。

<クロス集計>「あなたのお子さんへの熱中症の予防や対策」×「お母さんの熱中症経験」
  あなたのお子さんに 熱中症の予防や対策を
N 積極的にしている ある程度している あまりしていない まったくしていない わからない
熱中症になったことがある母親 248 41.1% 52.0% 5.2% 1.6% 0.0%
93.1% 6.9%
熱中症になったことがない母親 757 16.4% 62.7% 16.0% 4.1% 0.8%
79.1% 20.1%
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(3) お子さんの熱中症の予防には 「こまめに水分をとらせる」96.9%、「外出時に水筒をもたせる」78.3%

お子さんに熱中症の予防や対策をしているお母さんに、どんな熱中症の予防や対策をしているか聞いたところ、ほとんど(96.9%)の方が「こまめに水分をとらせる」を上げており、「外出時に水分補給のため、水筒をもたせる」(78.3%)、「外出時に帽子を着用させる」(69.5%)が続いています。やはり、多くの方が“熱中症の予防は水分補給が大切”と考えているようです。

お子さんに熱中症の予防や対策を「積極的にしている」「ある程度している」と回答の方に質問
Q.あなたのお子さんにどんな熱中症の予防や対策をしていますか。 (複数回答) N=909


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(4)熱中症の予防として、「水分だけでなく、塩分補給も大切」なことを ほとんど(96.6%)のお母さんが知っていると回答

熱中症の予防として、水分だけでなく、塩分(ナトリウム)補給も大切なことを、「理由も含めてよく知っていた」が39.3%、「知っていたが理由はなんとなくわかる程度」が47.1%、「知っていたが理由はわからない」10.3%と、合わせて96.3%のお母さんが知っていると回答しています。

Q.熱中症の予防として、水分だけでなく、塩分(ナトリウム)も摂るのがいいと言われていますが、あなたは、このことを知っていましたか。

ß N 理由も含めて、よく知っていた 知っていたが、理由はなんとなくわかる程度 知っていたが、理由はわからない 知らなかった
全体 1,102 433 519 113 37
39.3% 47.1% 10.3% 3.4%

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(4)熱中症の予防の塩分補給は、「スポーツドリンクを飲ます」が72.9%

お子さんの熱中症の予防としての塩分(ナトリウム)補給は、どのようにされているか聞いたところ、多くのお母さんが「スポーツドリンクを飲ます」(72.9%)と回答しています。以下、「麦茶を飲ます」48.0%、「塩入のキャンディーをなめさす」30.3%、「塩分を含む食事をとらせる」20.7%、「機能性飲料(ソフトドリンク)を飲ます」19.5%と続きます。

Q.お子さんの熱中症の予防としての塩分補給は、どのようにされていますか。(複数回答)


汗をかいた時の水分補給では、水100mLの中に40〜80mgの塩分を含んだものがよいとされており、一般的にはスポーツドリンクがこれに近い成分となっています。水分+塩分補給に最適なスポーツドリンクを水筒に入れて飲まれている方もあるかと思いますが、保温・保冷のできる一般的なステンレスボトルでは、塩分を多く含んだ飲料を入れることは、サビの原因にもなるため、取扱説明書では禁止しており、スポーツドリンクを入れて使用する際は、外出時など十分にお手入れができない場合でも、使用したあとはすぐに本体内側をよく水洗いするように記載しています。

Q.あなたは、一般的なステンレスボトルの取扱説明書に、このような記載があることを知っていましたか。

N 知っていた 知らなかった ステンレスボトルは持っていない(使用していない その他
全体 1,102 472 565 46 19
42.8% 51.3% 4.2% 1.7%

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■ 調査の実施対象
1. 調査対象 首都圏、及び、近畿圏にお住いの小学生、または、中学生をもつ母親
2. 実施時期 2014年5月15日〜18日
3. 調査方法 インターネット調査
4. 有効回答数 1,102サンプル(首都圏:551、近畿圏:551)
5. 調査地域 首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県)

N 30代 40代 50代
1,102 345 691 66
首都圏 551 165 348 38
近畿圏 551 180 343 28
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