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主婦のキッチンまわりの節電・省エネに関する意識調査
調査項目
7割以上の主婦が「今夏の“電力予報”が気になったと回答」
我が家の節電大臣、第1位は自分自身(主婦)
今夏、キッチンまわりにおいて何らかの節電対策を実施した主婦 82.4%
キッチンの節電対策No.1の取り組みは「キッチン家電の節電」
キッチン節電の効果については、半数以上が「微力ながらも電力不足に貢献できた」と回答
「家庭内の節電意識が高まった」など、前向きな回答も多い
今夏、キッチンまわりの節電対策を行った主婦の91.3%が「今後も継続する」と回答
継続の理由は「電気代の節約につながるから」がトップ
キッチンまわりで節電を行わなかった理由のトップは「毎日使うため節電が難しいから」
この冬にトライしたい節電・省エネの取り組みベスト3は、「電子レンジとコンロを上手に使い分ける」、「数回分のごはんをまとめて炊き冷蔵庫で保存する」、「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理の回数を増やす」
調査の実施概要、調査対象者の属性
※首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)及び関西圏(大阪府・京都府・兵庫県)在住の20代から60代までの既婚女性(主婦)
主な調査結果
■ 70.4%の主婦が「今夏の“電力予報”が気になった」と回答
  • 大規模な計画停電を経験した首都圏の主婦の方が、10ポイント以上「気になった」の回答が多い
電力不足が続く中、今年も暑い夏となりました。 気象庁によると、今年、東京では、真夏日が61日・猛暑日が4日、また、大阪においては、真夏日が76日・猛暑日が7日観測されたと発表しています(9月26日現在)。
そうした中、首都圏と関西圏に住む20代から60代以上の主婦500名を対象に、今夏、連日発表された、“電力予報”について、どの程度、気になったのかを聞いてみると、最も多い回答は「天気によって気になる日もあった」で44.0%、次いで、「毎日気になった」が26.4%、「あまり気にならなかった」が25.8%、「まったく気にならなかった」が3.8%という結果となりました。
これを世代・地域別に分類してみると、年齢別では、30代・40代の主婦が、他世代に比べて若干高くなっており、地域別では、本年3月に大規模な計画停電を経験した首都圏の主婦の方が、関西圏に比べて11.2ポイント「気になった」の割合が高くなっています。
今夏、連日発表された電力予報は気になりましたか(世代別、SA、N=500、人数(%))
  合計 毎日気になった(1) 天気によって気になる日もあった(2) あまり気にならなかった まったく気にならなかった (1)+(2)
合計 500 132 26.4% 220 44.0% 129 25.8% 19 3.8% 352 70.4%
20代
(N=100)
100 20 20.0% 43 43.0% 30
30.0% 7 7% 63 63%
30代
(N=100)
100 21 21.0% 56 56.0% 19
19.0% 4 4% 77 77%
40代
(N=100)
100 35 35.0% 39 39.0% 24 24.0% 2 2% 74 74%
50代
(N=100)
100 28 28.0% 43 43.0% 28 28.0% 1 1% 71 71%
60代以上
(N=100)
100 28 28.0% 39 39.0% 28 28.0% 5 5% 67 67%
 
今夏、連日発表された電力予報は気になりましたか(地域別、SA、N=500、人数(%))
  合計 毎日気になった(1) 天気によって気になる日もあった(2) あまり気にならなかった まったく気にならなかった (1)+(2)
合計 500 132 26.4% 220 44.0% 129 25.8% 19 3.8% 352 70.4%
首都圏
(N=250)
250 74 29.6% 116 46.4% 50 20.0% 10 4.0% 190 76.0%
関西圏
(N=250)
250 58 23.2% 104 41.6% 79 31.6% 9 3.6% 162 64.8%
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■ 我が家の節電大臣、第1位は自分自身(主婦)
  • 各世代を通じて、家庭内で最も積極的に節電に取り組んだのは自分自身(主婦)と回答
次に、ご家族の中で、今夏、最も家庭内の節電に積極的に取り組んだ“節電大臣”をひとり挙げてもらうと、77.4%が自分自身(主婦)と回答しています。
世代があがるにつれて、若干「夫」の割合が増加する傾向がありますが、それでも、各世代を通じて、ご自身(主婦)が70%以上を占めています。
この結果をみると、多くの家庭において、家の中の細やかな管理は、主婦が中心となって取り組んでいることがわかります。
ご家族の中で、今夏、節電に最も積極的に取り組んだ『節電大臣』はだれですか(世代別、SA、N=500、人数(%))
  合計 自分(主婦) 子ども 両親 その他 特にいない
合計 500 387 77.4% 25 5.0% 12 2.4% 3 0.6% 2 0.4% 71 14.2%
20代
(N=100)
100 78 78% 1 1% 0 0% 1 1% 0 0% 20 20%
30代
(N=100)
100 85 85% 1 1% 5 5% 1 1% 1 1% 7 7%
40代
(N=100)
100 78 78% 6 6% 2 2% 1 1% 0 0% 13 13%
50代
(N=100)
100 70 70% 7 7% 4 4% 0 0% 0 0% 19 19%
60代以上
100 76 76% 10 10% 1 1% 0 0% 1 1% 12 12%
 
ご家族の中で、今夏、節電に最も積極的に取り組んだ『節電大臣』はだれですか(地域別、SA、N=500、人数(%))
  合計 自分(主婦) 子ども 両親 その他 特にいない
合計 500 387 77.4% 25 5.0% 12 2.4% 3 0.6% 2 0.4% 71 14.2%
首都圏
(N=250)
250 194 77.6% 14 5.6% 4 1.6% 2 0.8% 2 0.8% 34 13.6%
関西圏
(N=250)
250 193 77.2% 11 4.4% 8 3.2% 1 0.4% 0 0% 37 14.8%
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■ 今夏、キッチンまわりにおいて何らかの節電対策を実施した主婦 82.4%
国家レベルで節電の取り組みが行われた今夏、多くのエネルギーを消費するキッチンにおいて、主婦たちは、どのような節電対策を実施したのでしょうか。
そこで、今夏、キッチンまわりで取り組んだ節電対策を尋ねると、「キッチン家電の節電に気をつけた」が65.0%と最も多く、次いで、「冷蔵庫の詰め過ぎや設定温度、開閉頻度などに気をつけた」が60.0%、「キッチンまわりの家電を省エネタイプに買い換えた」が5.2%、「その他の節電対策」が3.4%でした。
逆に、「キッチンまわりでは、節電対策をしなかった」と回答した方は17.6%にとどまっており、8割以上の主婦が、今夏、キッチンまわりにおいて、何らかの節電対策を実施していたという結果となりました。
今夏、キッチン(台所)まわりで取り組んだ節電対策について教えてください (世代別、MA、N=500、人数、(%))
  合計 キッチン家電の節電に気をつけた 冷蔵庫の詰めすぎや設定温度、開閉頻度などに気をつけた キッチンまわりの家電を省エネタイプに買い替えた その他 キッチンまわりでは、節電対策をしなかった
合計 500 325 65.0% 300 60.0% 26 5.2% 17 3.4% 88 17.4%
20代
(N=100)
100 64 64.0% 60 60.0% 2 2.0% 2 2.0% 17 17.0%
30代
(N=100)
100 71 71.0% 58 58.0% 4 4.0% 3 3.0% 14 14.0%
40代
(N=100)
100 68 68.0% 61 61.0% 5 5.0% 4 4.0% 17 17.0%
50代
(N=100)
100 57 57.0% 63 63.0% 7 7.0% 3 3.0% 19 19.0%
60代以上
100 65 65.0% 58 58.0% 8 8.0% 5 5.0% 21 21.0%
 
今夏、キッチン(台所)まわりで取り組んだ節電対策について教えてください (地域別、MA、N=500、人数、(%))
  合計 キッチン家電の節電に気をつけた 冷蔵庫の詰めすぎや設定温度、開閉頻度などに気をつけた キッチンまわりの家電を省エネタイプに買い替えた その他 キッチンまわりでは、節電対策をしなかった
合計 500 325 65.5% 300 60.0% 26 5.2% 17 3.4% 88 17.6%
首都圏
(N=250)
250 169 67.6% 154 61.6% 13 5.2% 7 2.8% 41 16.4%
関西圏
(N=250)
250 156 62.4% 146 58.4% 13 5.2% 10 4.0% 47 18.8%
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■ キッチンの節電対策No.1の取り組みは「キッチン家電の節電」
  • 実際に節電を行ったキッチン家電ベスト3は「炊飯ジャー」「電子レンジ」「電気ポット」
  • それぞれの具体的な節電方法は、『炊飯ジャー →機能の一部を使わない』 『電子レンジ →コンセントを抜いて待機電力を抑えた』『電気ポット →可能な限り使わない』
  • 調査結果からは、キッチン家電に応じて節電方法を使い分けている主婦の姿がうかがえる
  • 地域別にみると、首都圏では「電子レンジ」が関西圏では「電気ポット」の割合が高い
  • 新米主婦(20代30代)とベテラン主婦(50代60代)で、節電に取り組んだキッチン家電に差がついたものは「炊飯ジャー」「電気ポット」「電気ケトル」
  • 節電の取り組み内容では、「コンセントを抜いて待機電力を抑えた」が最も多い
次に、最も回答者が多かった「キッチン家電の節電」を詳しくみると、節電を実施したキッチン家電の1位は「炊飯ジャー」で85.2%、2位が「電子レンジ」で37.5%、3位が「電気ポット」で32.6%となっており、1位の炊飯ジャーは8割以上が“節電を実施した”と回答しています。
具体的な節電の取り組みをみると、1位の「炊飯ジャー」では、「機能の一部を使わないようにした」が67.9%、2位の「電子レンジ」では、「コンセントを抜いて待機電力を抑えた」が58.2%、3位の「電気ポット」では「できるだけ使わないようにした」が53.8%でそれぞれトップとなっており、多くの主婦が、キッチン家電の機能や特長によって節電方法を変えていることがわかります。
今夏、節電に気をつけた主なキッチン家電(最大3つ)及び具体的な節電の工夫について教えてください (MA、N=325、人数、(%))
  炊飯ジャー 電子レンジ 電気ポット 食器(洗い)乾燥機 電気ケトル オーブントースター
合計 227 85.2% 122 37.5% 106 32.6% 76 23.4% 63 19.4% 40 12.3%
機能の一部を使わないようにした 188 67.9% 13 10.7% 22 20.8% 12 15.8% 7 11.1% 0 0%
コンセントをこまめに抜いて待機電力を抑えた 126 45.5% 71 58.2% 31 29.2% 7 9.2% 27 42.9% 23 57.5%
使用時間を短くした 65 23.5% 59 48.4% 17 16.0% 28 36.8% 18 28.6% 12 30.0%
タイマー設定などで電気使用料の低い夜間に使うようにした 31 11.2% 1 0.8% 1 0.9% 20 26.3% 2 3.2% 0 0%
エコモードを使用し消費電力を抑えるようにした 5 1.8% 3 2.5% 4 3.8% 8 10.5% 0 0% 0 0%
できるだけ使わないようにした 31 11.2% 35 28.7% 57 53.8% 37 48.7% 32 50.8% 16 40.0%
その他 25 9.0% 2 1.6% 18 17.0% 3 3.9% 3 4.8% 1 2.5%
  ホットプレート・グリル鍋 コーヒーメーカー ホームベーカリー  卓上IH調理器  ミキサー・ジューサー その他
合計 27 8.3% 27 8.3% 22 6.8% 8 2.5% 4 1.2% 15 4.6%
機能の一部を使わないようにした 1 3.7% 10 37.0% 2 9.1% 1 12.5% 1 25.0% 0 0%
コンセントをこまめに抜いて待機電力を抑えた 0 0% 10 37.0% 4 18.2% 1 12.5% 1 25.0% 1 6.7%
使用時間を短くした 3 11.1% 5 18.5% 4 18.2% 3 37.5% 1 25.0% 2 13.3%
タイマー設定などで電気使用料の低い夜間に使うようにした 0 0% 1 3.7% 6 27.3% 0 0% 1 25.0% 1 6.7%
エコモードを使用し消費電力を抑えるようにした 2 7.4% 0 0% 0 0% 1 12.5% 1 25.0% 4 26.7%
できるだけ使わないようにした 20 74.1% 12 44.4% 15 68.2% 2 25.0% 3 75.0% 1 6.7%
その他 3 11.1% 2 7.4% 0 0% 2 25.0% 0 0% 8 53.3%

節電を実施したキッチン家電を地域別でみると、どちらも1位は「炊飯ジャー」ですが、首都圏は「電子レンジ」が42.6%、関西圏は「電気ポット」が37.2%で2位となりました。
また、世代別では、「炊飯ジャー」「電気ケトル」は20代・30代の比較的若い世代の主婦が、「電気ポット」「食器(洗い)乾燥機」は50代・60代のベテラン主婦が中心となって節電を行ったようです。
今夏、節電に気をつけた主なキッチン家電(最大3つ)を教えて下さい(地域別、N=325、人数、(%))
  炊飯ジャー 電子レンジ 電気ポット 食器(洗い)乾燥機 電気ケトル オーブントースター
合計 227 85.2% 122 37.5% 106 32.6% 76 23.4% 63 19.4% 40 12.3%
首都圏
(N=169)
146 86.4% 72 42.6% 48 28.4% 37 21.9% 30 17.8% 20 11.8%
関西圏
(N=150)
131 84.0% 50 32.1% 58 37.2% 39 25.0% 33 21.2% 20 12.8%
  ホットプレート・グリル鍋 コーヒーメーカー ホームベーカリー  卓上IH調理器  ミキサー・ジューサー その他
合計 27 8.3% 27 8.3% 22 6.8% 8 2.5% 4 1.2% 15 4.6%
首都圏
(N=169)
15 8.9% 12 7.1% 12 7.1% 4 2.4% 2 1.2% 5 3.0%
関西圏
(N=150)
12 7.7% 15 9.6% 10 6.4% 4 2.6% 2 1.3% 10 6.4%
 
今夏、節電に気をつけた主なキッチン家電(最大3つ)を教えて下さい(世代別、N=325、人数、(%))
  炊飯ジャー 電子レンジ 電気ポット 食器(洗い)乾燥機 電気ケトル オーブントースター
合計 227 85.2% 122 37.5% 106 32.6% 76 23.4% 63 19.4% 40 12.3%
20代
(N=64)
63 98.4% 27 42.1% 5 7.8% 11 17.2% 21 32.8% 4 6.3%
30代
(N=71)
63 88.7% 28 39.4% 24 33.8% 12 16.9% 18 25.4% 7 9.6%
40代
(N=68)
62 91.2% 25 36.8% 20 29.4% 20 29.4% 7 10.3% 12 17.6%
50代
(N=57)
44 77.2% 23 40.4% 28 49.1% 15 26.3% 5 8.8% 8 14.0%
60代以上
(N=65)
45 69.2% 19 29.2% 29 44.6% 18 27.7% 12 18.5% 9 13.8%
  ホットプレート・グリル鍋 コーヒーメーカー ホームベーカリー  卓上IH調理器  ミキサー・ジューサー その他
合計 27 8.3% 27 8.3% 22 6.8% 8 2.5% 4 1.2% 15 4.6%
20代
(N=64)
0 0% 1 1.6% 4 6.3% 2 3.1% 1 1.6% 2 3.1%
30代
(N=71)
6 8.5% 2 2.8% 7 9.9% 1 1.4% 1 1.4% 5 7.0%
40代
(N=68)
5 7.4% 11 16.2% 4 5.9% 2 2.9% 0 0% 0 0%
50代
(N=57)
6 10.5% 5 8.8% 4 7.0% 1 1.8% 2 3.5% 3 5.3%
60代以上
(N=65)
10 15.4% 8 12.3% 3 4.6% 2 3.1% 0 0% 5 7.7%
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■ キッチン節電の効果については、半数以上が「微力ながらも電力不足に貢献できた」と回答
■ 「家庭内の節電意識が高まった」など、前向きな回答も多い
  • 各世代で50%以上を占め、断トツの1位
  • 「家庭内の節電意識が高まった」など、節電をポジティブに捉えた回答も目立つ
今夏、キッチンまわりで何らかの節電対策を実施した主婦に、その取り組み効果について尋ねると、「微力ながらも電力不足に貢献できた」が55.3%で1位となりました。この回答は、全ての世代で半数以上の主婦が選択しており、力を合わせて今夏の電力不足を乗り切ろうという主婦たちの思いが伝わってきます。
ほかにも「家庭内の節電意識が高まった」(37.4%)や「節電だけでなく節ガスを含め家庭内のエネルギー全体を考える良い機会となった」(21.4%)、「家族に“もったいない”の精神が生まれた」(16.3%)など、今夏の節電をキッチン全体の省エネについて考える絶好の機会と捉えた主婦も数多く見られました。
また、地域別にみると、上位の順位に変動はないものの、「特に効果がなかった」とする回答が、首都圏が6.2%に対して、関西圏は約2倍となる12.3%にのぼっているほか、「節電だけでなく、節ガスも含め家庭内のエネルギー全体を考える良い機会となった」が3.6ポイント、「家族に“もったいない”の精神が生まれた」が1.9ポイント関西圏の方が高くなっています。
今夏、あなたがキッチンまわりで取り組んだ節電対策は、どのような効果がありましたか (世代別、MA、N=412、人数(%))
  合計 削減量は多くないが、微力ながらも電力不足に貢献できた 家庭内の節電の意識が高まった 消費電力の削減に結びついた 節電だけでなく節ガスも含め家庭内のエネルギー全体を考える良い機会になった
合計 412 228 55.3% 154 37.4% 117 28.4% 88 21.4%
20代
(N=83)
83 44 53.0% 35 42.2% 21 25.3% 19 22.9%
30代
(N=86)
86 43 50.0% 34 39.5% 23 26.7% 14 16.3%
40代
(N=83)
83 44 53.0% 28 33.7% 33 39.8% 17 20.5%
50代
(N=81)
81 48 59.3% 29 35.8% 21 25.9% 16 19.8%
60代以上
(N=79)
79 49 62.0% 28 35.4% 19 24.1% 22 27.8%
  家庭に“もったいない”の精神が生まれた 子どもへの環境教育(エネルギーの大切さ)に役立った その他 特に効果はなかった
合計 67 16.3% 17 4.1% 5 1.2% 38 9.2%
20代
(N=83)
12 14.5% 3 3.6% 0 0% 11 13.3%
30代
(N=86)
10 11.6% 5 5.8% 1 1.2% 8 9.3%
40代
(N=83)
18 21.7% 8 9.6% 3 3.6% 9 10.8%
50代
(N=81)
13 16.0% 1 1.2% 1 1.2% 4 4.9%
60代以上
(N=79)
14 17.7% 0 0% 0 0% 6 7.6%
 
今夏、あなたがキッチンまわりで取り組んだ節電対策は、どのような効果がありましたか (地域別、MA、N=412、人数(%))
  合計 削減量は多くないが、微力ながらも電力不足に貢献できた 家庭内の節電の意識が高まった 消費電力の削減に結びついた 節電だけでなく節ガスも含め家庭内のエネルギー全体を考える良い機会になった
合計 412 228 55.3% 154 37.4% 117 28.4% 88 21.4%
首都圏
(N=209)
209 116 55.5% 84 40.2% 64 30.6% 41 19.6%
関西圏
(N=203)
203 112 55.2% 70 34.5% 53 26.1% 47 23.2%
  家庭に“もったいない”の精神が生まれた 子どもへの環境教育(エネルギーの大切さ)に役立った その他 特に効果はなかった
合計 67 16.3% 17 4.1% 5 1.2% 38 9.2%
首都圏
(N=209)
32 15.3% 7 3.3% 2 1.0% 13 6.2%
関西圏
(N=203)
35 17.2% 10 4.9% 3 1.5% 25 12.3%
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■ 今夏、キッチンまわりの節電対策を行った主婦の91.3%が「今後も継続する」と回答
今夏、キッチンまわりにおいて何らかの節電対策を行った主婦に、今後の継続の可否について聞くと、すべての世代において「今後も継続する」と答えた主婦が最も多く、その割合は91.3%にのぼりました。
  次いで、「電気供給量が安定するまでは続けたい」が4.6%、「夏の暑さが一段落する9月末までは継続したい」が3.2%で、「すでに止めている」と回答した方はわずか1%にとどまっています。
地域別にみても差はほとんどみられず、電気供給量にかかわらず、節電は、震災後のわが国における新たなライフスタイルとして定着しつつあると言えそうです。
今夏、実施したキッチンまわりの節電対策を今後も継続しますか(世代別、SA、N=412、人数(%))
  合計 今後も継続する 電力供給量が安定するまで継続する 夏場の暑さが一段落する9月末まで継続する すでに止めている
合計 412 376 91.3% 19 4.6% 13 3.2% 4 1.0%
20代
(N=83)
83 77 92.8% 3 3.6% 2 2.4% 1 1.2%
30代
(N=86)
86 80 93.0% 3 3.5% 2 2.3% 1 1.2%
40代
(N=83)
83 81 97.6% 1 1.2% 1 1.2% 0 0%
50代
(N=81)
81 67 82.7% 10 12.3% 2 2.5% 2 2.5%
60代以上
(N=79)
79 71 89.9% 2 2.5% 6 7.6% 0 0%
 
今夏、実施したキッチンまわりの節電対策を今後も継続しますか(地域別、SA、N=412、人数(%))
  合計 今後も継続したい 電力供給量が安定するまで継続したい 夏場の暑さが一段落する9月末まで継続したい すでにおこなっていない
合計 412 376 91.3% 19 4.6% 13 3.2% 4 1.0%
首都圏
(N=209)
209 190 90.9% 13 6.2% 4 1.9% 2 1.0%
関西圏
(N=203)
203 186 91.6% 6 3.0% 9 4.4% 2 1.0%
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■ 継続の理由は「電気代の節約につながるから」がトップ
  • 今後も継続する理由のトップは各世代とも「電気代の節約につながるから」とシビアな主婦目線
  • 「節電・省エネ意識の定着」「社会貢献の一環」は首都圏と関西圏で約5ポイントの差
また、何故、今夏、取り組んだキッチンまわりの節電対策を今後も続けるのか、その理由を尋ねると、「電気代の節約につながるから」が81.0%と、すべての世代でトップとなり、家計を預かる主婦らしさが垣間見える結果となりました。
地域別にみると、首都圏の主婦の方が関西圏に比べて「社会(電力不足、省エネなど)地域に貢献できるから」が10.5ポイント、「夏に芽生えた家族の節電や省エネの意識を定着させたいから」が5.4ポイント、「環境に優しいライフスタイルだと思うから」が4.9ポイント高くなっています。
今夏、おこなったキッチンまわりの節電対策を今後も継続したいと思う理由を教えてください
(世代別、MA、N=395、人数(%))
  合計 電気代節約に結びつくから 無駄なエネルギーがもったいないから 社会(電力不足、省エネなど)に貢献できるから 家庭から節電を進めることが重要だから 環境に優しいライフスタイルだと思うから 夏に芽生えた家族の節電や省エネの意識を定着させたから その他
合計 395 320 81.0% 205 51.9% 153 38.7% 153 38.7% 119 30.1% 118 29.9% 3 0.8%
20代
(N=80)
80 73 91.3% 34 42.5% 27 33.8% 25 31.3% 22 27.5% 19 23.8% 0 0%
30代
(N=83)
83 64 77.1% 32 38.6% 27 32.5% 22 26.5% 15 18.1% 22 26.5% 2 2.4%
40代
(N=82)
82 67 81.7% 48 58.5% 35 42.7% 44 53.7% 29 35.4% 34 41.5% 1 1.2%
50代
(N=77)
77 62 80.5% 48 62.3% 34 44.2% 35 45.5% 30 39.0% 21 27.3% 0 0%
60代以上
(N=73)
73 54 74.0% 43 58.9% 30 41.1% 27 37.0% 23 31.5% 22 30.1% 0 0%
 
今夏、おこなったキッチンまわりの節電対策を今後も継続したいと思う理由を教えてください
(地域別、MA、N=395、人数(%))
  合計 電気代の節約に結びつくから 無駄なエネルギー消費がもったいないから 社会(電力不足、省エネなど)に貢献できるから 家庭から節電を進めることが重要だから 環境に優しいライフスタイルだと思うから 夏に芽生えた家族の節電や省エネの意識を定着させたいから その他
合計 395 320 81.0% 205 51.9% 153 38.7% 153 38.7% 119 30.1% 118 29.9% 3 0.8%
首都圏
(N=203)
203 168 82.8% 107 52.7% 89 43.8% 79 38.9% 66 32.5% 66 32.5% 1 0.5%
関西圏
(N=192)
192 152 79.2% 98 51.0% 64 33.3% 74 38.5% 53 27.6% 52 27.1% 2 1.0%
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■ キッチンまわりで節電を行わなかった理由のトップは「毎日使うため節電が難しいから」
  • 新米主婦は「やり方が分からない」、ベテラン主婦は「毎日使うため難しい」の回答が多い
一方、今夏、キッチンまわりにおいて、節電対策を実施しなかった方にその理由を聞くと、「毎日使うものなので節電が難しいから」が最も多く38.6%、次いで「そもそもやり方が分からない」「家事が忙しく効率重視。節電を気にしている余裕がない」が21.6%で同率の2位となりました。
年代別では、新米主婦の20代では、「そもそもやり方がわからない」という回答が突出しており、育ち盛り・食べ盛りの子どもを持つ世代の40代・50代の主婦は、「家事が忙しく効率重視」という回答が多くなっています。
地域別にみると、首都圏では、「毎日使うため節電が難しい」が関西圏に比べて14.4ポイント多く、関西圏では「キッチンまわりは効率が悪く効果が少なそうだから」が首都圏に比べ8.2ポイント高くなっています。
今夏、キッチンまわりで節電対策を行わなかった理由を教えてください(世代別、MA、N=88、人数(%))
  合計 毎日使うものなので節電が難しいから そもそもやり方が分からない 家事が忙しく、効率重視。節電を気にする余裕がないから 電気予報を見る限り、電気を使っても問題ないと思ったから 他の部屋で節電しているので、キッチンまわりは必要ないと思ったから キッチンまわりは節電効率が悪く効果が少なそうだから キッチンまわりの節電は、手順が複雑で面倒だから その他
合計 88 34 38.6% 19 21.6% 19 21.6% 11 12.5% 10 11.4% 6 6.8% 1 1.1% 10 11.4%
20代
(N=17)
17 2 11.8% 9 52.9% 2 11.8% 1 5.9% 0 0% 2 11.8% 1 5.9% 1 5.9%
30代
(N=14)
14 5 35.7% 3 21.4% 3 21.4% 3 21.4% 0 0% 2 14.3% 0 0% 3 21.4%
40代
(N=17)
17 8 47.1% 3 17.6% 4 23.5% 2 11.8% 2 11.8% 2 11.8% 0 0% 1 11.8%
50代
(N=19)
19 10 52.6% 2 10.5% 5 26.3% 2 10.5% 4 21.1% 0 0% 0 0% 1 5.3%
60代以上
(N=21)
21 9 42.9% 2 9.5% 5 23.8% 3 14.3% 4 19.0% 0 0% 0 0% 3 14.3%
 
今夏、キッチンまわりで節電対策を行わなかった理由を教えてください(地域別、MA、N=88、人数(%))
  合計 毎日使うものなので節電が難しいから そもそもやり方が分からない 家事が忙しく、効率重視。節電を気にする余裕がないから 電気予報を見る限り、電気を使っても問題ないと思ったから 他の部屋で出津でんしているので、キッチンまわりは必要ないと思ったから キッチンまわりは節電効率が悪く効果が少なそうだから キッチンまわりの節電は、手順が複雑で面倒だから その他
合計 88 34 38.6% 19 21.6% 19 21.6% 11 12.5% 10 11.4% 6 6.8% 1 1.1% 10 11.4%
首都圏
(N=41)
41 19 46.3% 11 26.8% 9 22.0% 4 9.8% 4 9.8% 1 2.4% 1 2.4% 5 12.2%
関西圏
(N=47)
47 15 31.9% 8 17.0% 10 21.3% 7 14.9% 6 12.8% 5 10.6% 0 0% 5 10.6%
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■  この冬にトライしたい節電・省エネの取り組みベスト3は、「電子レンジとコンロを上手に使い分ける」、「数回分のごはんをまとめて炊き冷蔵庫で保存する」、「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理の回数を増やす」
  • 「台所の給湯温度を低めに設定する」「圧力なべを使い調理時間を短縮する」「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理を多く作る」は首都圏と関西圏で5ポイント以上の差

この冬に実践したいキッチンまわりの節電・省エネの取り組みを聞くと、「電子レンジとガスコンロを上手に使い分ける」が43.4%と最も多く、次いで、「数回分のごはんをまとめて炊き、冷蔵庫で保存する」が43.2%、3位が「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理の回数を増やす」で40.2%となりました。
炊飯ジャーは、炊飯の際に多くの電気を使います。まとめて炊くことで消費電力を抑え、さらに、冷凍庫で保存することで保温時の電力も節約できます。
また、魚や肉の解凍や根菜など火の通りにくい野菜の下ごしらえなど、電子レンジとコンロを使い分けることも節電・省エネに十分有効です。 3位の「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理を多く作る」では、家族全員で楽しく鍋を囲むことで部屋と身体だけでなく、心まで温かくなってきそうです。
冬にトライしたい節電・省エネの上位には、主婦たちの知恵と愛情が詰まった取り組みがランクインしたようです。
世代別では、比較的若い世代の主婦は「コンロを頻繁に掃除する」「キッチン家電をエコモードで使用する」の回答が多く、ベテラン世代の主婦は「家族が1回で食べきれる分量の料理をつくる」「石油ストーブなどの熱源を利用してお湯を沸かす」の回答が多くなっています。
地域別では、「台所の給湯温度を低めに設定する」「圧力なべを使い調理時間を短縮する」「鍋料理など、部屋と身体が温まる料理を多く作る」の回答は、首都圏に比べて関西圏が5ポイント以上高くなっています
今冬、キッチンまわりの省エネ対策でトライしてみたいことを教えてください(世代別、MA、N=500、人数(%))
  合計 電子レンジとコンロを上手に使い分ける 数回分のご飯をまとめ炊き冷蔵庫で保存する 鍋料理など、部屋と体が暖まる料理を多く作る 圧力鍋を使い調理時間を短くする 台所の給湯温度を低めに設定する 鍋ふたの使用鍋の底の水滴を拭うなど、調理器具の使い方に気をくばる
合計 500 217 43.4% 216 43.2% 201 40.2% 161 32.2% 158 31.6% 154 30.8%
20代
(N=100)
100 46 46.0% 52 52.0% 39 39.0% 20 20.0% 24 24.0% 26 26.0%
30代
(N=100)
100 45 45.0% 47 47.0% 40 40.0% 39 39.0% 28 28.0% 27 27.0%
40代
(N=100)
100 46 46.0% 31 31.0% 38 38.0% 32 32.0% 42 42.0% 35 35.0%
50代
(N=100)
100 44 44.0% 41 41.0% 43 43.0% 35 35.0% 35 35.0% 39 39.0%
60代以上
(N=100)
100 36 36.0% 45 45.0% 41 41.0% 35 35.0% 29 29.0% 27 27.0%
  家族全員そろって食事をすることで、保温や暖め直しを少なくする 一つの鍋やフライパンで複数の料理を作る 保温性の高いポットや水筒などでお湯を保存する 家族が1回で食べきれる分量の料理を作る コンロを頻繁に掃除する キッチン家電をエコモードで使用する 香辛料を使った料理を作り身体を温める
合計 146 29.2% 128 25.6% 127 25.4% 98 19.6% 73 14.6% 63 12.6% 40 8.0%
20代
(N=100)
36 36.0% 22 22.0% 17 17.0% 18 18.0% 17 17.0% 17 17.0% 10 10.0%
30代
(N=100)
22 22.0% 24 24.0% 25 25.0% 15 15.0% 19 19.0% 15 15.0% 8 8.0%
40代
(N=100)
25 25.0% 35 35.0% 35 35.0% 22 22.0% 16 16.0% 10 10.0% 10 10.0%
50代
(N=100)
29 29.0% 26 26.0% 23 23.0% 22 22.0% 10 10.0% 12 12.0% 8 8.0%
60代以上
(N=100)
34 34.0% 21 21.0% 27 27.0% 21 21.0% 11 11.0% 9 9.0% 4 4.0%
  汲み置きした水を利用してお湯を沸かす 石油ストーブなどの熱源を利用してお湯を沸かす ランニングコストの良いキッチン家電に買い替える ガスコンロの代わりにカセットコンロや七輪などを使い料理する その他 キッチンまわりの節電は行わない
合計 39 7.8% 33 6.6% 26 5.2% 9 1.8% 7 1.4% 34 6.8%
20代
(N=100)
8 8.0% 3 3.0% 4 4.0% 2 2.0% 0 0% 9 9.0%
30代
(N=100)
2 2.0% 1 1.0% 4 4.0% 1 1.0% 1 1.0% 5 5.0%
40代
(N=100)
12 12.0% 6 6.0% 6 6.0% 2 2.0% 1 1.0% 8 8.0%
50代
(N=100)
5 5.0% 12 12.0% 7 7.0% 1 1.0% 0 0% 8 8.0%
60代以上
(N=100)
12 12.0% 11 11.0% 5 5.0% 3 3.0% 5 5.0% 4 4.0%
 
今冬、キッチンまわりの省エネ対策でトライしてみたいことを教えてください(地域別、MA、N=500、人数(%))
  合計 電子レンジとコンロを上手に使い分ける 数回分のご飯をまとめ炊き冷蔵庫で保存する 鍋料理など、部屋と体が暖まる料理を多く作る 圧力鍋を使い調理時間を短くする 台所の給湯温度を低めに設定する 鍋ふたの使用鍋の底の水滴を拭うなど、調理器具の使い方に気をくばる
合計 500 217 43.4% 216 43.2% 201 40.2% 161 32.2% 158 31.6% 154 30.8%
首都圏
(N=250)
250 108 43.2% 112 44.8% 93 37.2% 70 28.0% 68 27.2% 79 31.6%
関西圏
(N=250)
250 109 43.6% 104 41.6% 108 43.2% 91 36.4% 90 36.0% 75 30.0%
  家族全員そろって食事をすることで、保温や暖め直しを少なくする 一つの鍋やフライパンで複数の料理を作る 保温性の高いポットや水筒などでお湯を保存する 家族が1回で食べきれる分量の料理を作る コンロを頻繁に掃除する キッチン家電をエコモードで使用する 香辛料を使った料理を作り身体を温める
合計 146 29.2% 128 25.6% 127 25.4% 98 19.6% 73 14.6% 63 12.6% 40 8.0%
首都圏
(N=250)
72 28.8% 59 23.6% 63 25.2% 44 17.6% 32 12.8% 30 12.0% 14 5.6%
関西圏
(N=250)
74 29.6% 69 27.6% 64 25.6% 54 21.6% 41 16.4% 33 13.2% 26 10.4%
  汲み置きした水を利用してお湯を沸かす 石油ストーブなどの熱源を利用してお湯を沸かす ランニングコストの良いキッチン家電に買い替える ガスコンロの代わりにカセットコンロや七輪などを使い料理する その他 キッチンまわりの節電は行わない
合計 39 7.8% 33 6.6% 26 5.2% 9 1.8% 7 1.4% 34 6.8%
首都圏
(N=250)
24 9.6% 11 4.4% 11 4.4% 6 2.4% 4 1.6% 20 8.0%
関西圏
(N=250)
15 6.0% 22  8.8% 15 6.0% 3 1.2% 3 1.2% 14 5.6%
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■ 調査の実施概要
1. 調査対象 首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)及び関西圏(大阪府・京都府・兵庫県)在住の20代から60代までの既婚女性(主婦)
2. 実施時期 2011年9月6日から9月8日
3. 調査方法 インターネット調査(野村総合研究所「True Naviシステム」による)
4. 有効回収数 500サンプル
調査対象者の属性
  性別・年齢 首都圏 関西圏
1 20代 50 50
2 30代 50 50
3 40代 50 50
4 50代 50 50
5 60代 50 50
  250 250
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