![]() |
お茶の起源、種類別の文化、 そして種類別のお茶の入れ方、話題のお茶の効用をご紹介 |
![]() |
![]() お茶の種類による基本的な入れ方を紹介します。 |
![]() |
||||
![]() |
急須と茶碗を熱湯であたためる。 | ![]() |
80℃〜60℃のお湯を静かに注ぎ、約1〜2分間おく。 | |
![]() |
あたためた急須のお湯をすて、計量した茶葉を入れる。(1人あたり2〜3g) | ![]() |
茶碗のお湯をすて、急須からお茶を濃度が同じになるように注ぎ分ける。最後の一滴まで絞りきりましょう。二煎目以降は、一煎目より高目のお湯で時間は短めです。 | |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
茶碗をお湯であたためる。あたたまったらお湯をすて、布巾で拭いておく。 | ![]() |
茶筅(ちゃせん)を前後に動かし素早く混ぜる。ダマが出来やすい場合は先にふるいをかけておく。細かい泡が全体に立ったら、「の」の字を書くように茶筅を引き上げる。 | |
![]() |
抹茶を茶杓で1杯半ほど(約2g)入れ、80℃位のお湯を静かに注ぐ。 | ![]() |
茶碗を左手にのせ、茶碗を左に2回まわして茶碗の正面をお客の方に向け、右手で差し出します。(※これらは日常いただく略式の入れ方です) | |
![]() |
![]() |
||||
![]() |
急須に人数分の茶葉を入れる。 | ![]() |
氷を入れたグラスに注ぐ。茶葉がでてしまうようなら、茶漉しを通して入れる。(※深蒸しタイプの煎茶が最適です。またティーバッグタイプのお茶が便利です) | |
![]() |
冷やしておいたミネラルウォーター(または浄水)を注ぎ、十分に茶葉が開くまで置いておきます。 | |||
![]() |