知る・楽しむ / 生活に役立つ情報やまほうびんの秘密など、知って楽しめるコンテンツをご覧いただけます。

珈琲カタログ 豆の種類から、効用やいろいろな入れ方・飲み方をご紹介
珈琲を楽しむために
憩いのひとときやリフレッシュしたいとき…コーヒーはおいしくいただきたいもの。ここでは、そのためにに大切な事柄をご紹介します。
[ おいしく飲むために ] [ 保存のしかた ] [ シュガー&クリーム ] [ カップ ] [ ブレンド ]

おいしい珈琲を飲むための心得
茶道などのように流儀があるわけではありませんが、コーヒーをおいしくいただくためにも、それなりに心得ておきたいことがあります。

その1 豆は挽きたての新鮮なものを選びましょう。
極細挽きはエスプレッソに、
細挽きはウォータードリップ(水出しコーヒー)に、
中細挽きはペーパードリップ・コーヒーメーカーに、
中挽きはサイフォン・ネルドリップに、
粗挽きはパーコレーターに、適しています。
豆はできれば、飲む都度に挽くように。
粉で購入した場合はなるべく早く使い切りましょう。
photo
その2 沸かしたてのお湯を使いましょう。
沸騰点の少し前の温度(95℃位)まで沸かすのがコツです。
その3 コーヒーと水の量は正確にしましょう。
1人前あたり7〜10グラムが標準となります。
その4 器具はそれぞれ適したものを、清潔に使うようにしましょう。
その5 粉の粗さに合った時間でコーヒーをたてるようにしましょう。
その6 あらかじめコーヒーカップを熱湯などで温めておきましょう。
コーヒーをおいしく保温するには

マホービン いれたてのコーヒーが、一番おいしいのは言うまでもありませんが、やむをえず、作り置きしなければならない時などは、マホービンでの保温をおすすめします。加熱しないので煮詰まることなく、味と香りを長持ちさせることができます。

マホービン(ガラスハンドタイプ)商品ページへ
マホービン(ステンレスポット)商品ページへ
ページトップへ

コーヒーの保存のしかた
コーヒーは非常にデリケートな飲みものですが、ほんの少し心掛けで、よりおいしくいただけます。

賞味期間について
packどのようなものにもいえることですが、コーヒーは煎りたてほどおいしいものです。ご賞味いただける目安としては、

開封後は
缶入り、袋入りを問わず、豆の状態で約2週間〜1ヶ月、粉の状態なら7〜10日以内がおいしく飲める期間です。

未開封なら
缶入りのものなら製造日から18ヶ月、アルミラミネートフィルム袋入りのものなら豆の状態で18ヶ月・粉の状態なら12ヶ月、透明フィルム袋入りのものなら、豆の状態で12ヶ月、粉の状態なら9ヶ月、瓶入り(脱酸素剤封入)のものなら、12ヶ月となっています。
※ご紹介した賞味期間はあくまで一般的な期間です。ご購入されたコーヒーの注意書きをよくお読みください。

保存方法
どうしても期間内に飲みきれなかったりする場合でも、保存さえきちんとしておけば、ある程度の期間はおいしくいただけます。

コーヒーは高温多湿、空気や酸素、直射日光に弱いので、
それらを低く抑えることが大切です。
一度開封したら、必ず元のようにきちんと包んで、瓶や缶などの密閉容器に移し替えておきましょう。
さらに冷蔵庫など、冷たく暗い場所で保管しておけば万全です。
その際、コーヒーはほかの食品のにおいを吸着しやすい性質を持っているので、においが強い食品や香辛料などに一緒に保管しないように気をつけてください。
コーヒーは買い求めた際、真空包装にしてくれる店を選ぶのが無難でしょう。
もしそうでない場合でも、できるだけ空気が入らないように小さく包んで渡してくれるところが、コーヒーの性質をよく知っているお店といえるでしょう。
ページトップへ

シュガー&クリームのいろいろ
コーヒーに欠かせない、シュガーとクリーム。その時々の気分や飲むコーヒーの種類など、TPOに応じて、いろいろ使い分けてみてはいかがでしょうか?

シュガー
グラニュー糖 いちばんポピュラーなシュガー。コーヒーに溶けやすく、すっきりとした甘さが特徴。
コーヒーシュガー 喫茶店などでよく見かける、茶褐色の粗めのシュガー。徐々に溶けていくため、時々の甘さの変化が楽しめます。
上白糖 白くきめが細かい、しっとりとしたシュガー。甘味が強いのが特徴。
角砂糖 真四角のコロッとした、かわいらしいシュガー。やはり喫茶店でよくみかけます。
氷砂糖 白いザラメをいったん溶かし、大きく結晶させたもの。溶けにくく、甘味はかなり抑えめ。
ガムシロップ 砂糖を水で煮詰めたもの。アイスコーヒーなど、冷たい飲みものとの相性は抜群。
ダイエットシュガー ステビアなどを原料としてつくられたもの。カロリーは抑えられていますが、風味にくせがあるもあります。
はちみつなど ミツバチが草花のミツを集めたはちみつやサトウカエデの樹液を煮つめたメープルシロップ、黒砂糖なども、それぞれの風味がコーヒーに加わりまた違った味が楽しめます。

クリーム
photo
牛乳 温めてからコーヒーに加えて、ほっこりとおいしいカフェ・オレやカプチーノに。
動物性クリーム 新鮮な牛乳からつくられた生クリームが原料。苦味の強い、濃いめのコーヒーとよく合います。
植物性クリーム 植物性脂肪でつくられたクリーム。あっさりとマイルドなコーヒーとよく合います。
粉末クリーム 動物性・植物性クリームの成分を均質化し、粉状にしたもの。マイルドな風味とコクを活かしたクリーム。
コンデンスミルク 練乳とも呼ばれ、かき氷などによく使われます。甘味があるので、コーヒーを甘くおいしく飲みたいときに。
ページトップへ

カップのいろいろ
スタンダードなものからちょっと変わったものまで。一口にコーヒーカップといっても、その形は実にさまざまです。その日の気分やシチュエーションにあわせていろいろと楽しんでみてはいかがでしょう。

スタンダード
一般的なサイズのコーヒーカップ。120〜140ccと、
ちょうど飲みやすい量に合わせてつくられています。
マグカップ
おなじみマグカップ。スタンダードサイズの1.5〜2倍の大きさです。
普段使いに。
デミタスカップ
スタンダードサイズの約1/2の大きさ。
エスプレッソなど少量で楽しむコーヒーに。
カフェ・オレボウル
“ボウル”という呼び名にふさわしい、大きめのカフェ・オレ用カップ。
ページトップへ

オリジナル・ブレンドを楽しもう
photoブレンドとは、2種類以上のコーヒー(ブルーマウンテン・コロンビアなどの銘柄)のなかから、味のバランスを考えて混ぜ合わせたコーヒーのこと。それぞれの専門店でも、独自のブレンドによるオリジナル・コーヒーが店頭に並んでいます。
でも、ここはひとつ、直接お店に出向き、店員さんにいろいろ尋ねながら、自分だけのオリジナル・ブレンドをつくってみましょう。ちょっとしたコツを心得ておけば、間違いのないブレンド選びができます。また、ミルがあればその時々で豆を組み合わせ、その時の気分に合わせた一杯なんていうのも面白いですね。

テイストの違うコーヒーをブレンドする
酸味のあるコーヒーには、苦味のあるコーヒーという風に、相反するコーヒーをうまくブレンドすることで、よりおいしいコーヒーに仕上がります。
ブレンドの主体となる豆をあらかじめ決めておく
いずれかひとつの豆をメインにすることで、酸味や苦味がほどよく調和し、新たな風味が生まれます。
ブレンドの度合いはなるべく差をつける
7:3や5:3:2というように、ブレンドする豆の量の差をつけたほうが、ほどよい風味が出るでしょう。
あまりに多種のブレンドは避ける
主体にする豆に加え、あと1〜3種の豆をブレンドすれば十分です。多くても6種までで、3種のブレンドが一般的です。
ページトップへ