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お米の大別
世界で作られているお米は、ジャポニカ米・インディカ米・ジャバニカ米の3つに大きく分けられるといわれています。
ジャポニカ米
日本型イネのこと。わたしたちが毎日食べているお米です。
粒が短く円形で、炊くと粘りあるのが特長。特に味つけをせずとも、おいしくいただけることから、日本では白いごはんを主食に、おかずと一緒に食べるという文化が生まれたようです。
日本で作られている品種だけでも数多く、県内や地域内だけで食べられている品種もあります。
中国や韓国、アメリカ、ヨーロッパの一部でも作られています。
インディカ米
インディカ米 インド型イネのこと。粒が細長く、炊くと香りが出て、粘りのない、すこしパサパサした食感になるのが特長。「炊く」というよりは「煮て」食べられていることが多いようです。世界的にはインディカ米が広く栽培されているそうです。
ピラフやパエリヤなどの人気料理にも欠かせないお米として親しまれています。
インディカ米の種類も数多く、タイ米はインディカ米の一種です。

※お米粒画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
ジャバニカ米
ジャワ型イネのこと。ちなみに“ジャワ”とはインドネシアのジャワ島のことだそう。
幅広の大粒で、炊くと少し粘り気があり、パエリヤやリゾットなどの料理にぴったりです。
インドネシア、イタリア、スペインや中南米など、熱帯・亜熱帯の地域で栽培されており、イネの背丈が非常に長いものがあり、収穫に苦労するとかしないとか…。
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日本で食べられている主な品種・特殊なお米
日本で食べられているお米は、特殊なものを除き、明治時代の品種がルーツだそう。
ここでは広く日本で食べられている品種と、最近手に入りやすくなってきた特殊なお米を紹介しましょう。
コシヒカリ
全国各地で作られ、知名度、人気が高く、収穫量も群を抜いて多い品種です。
名前の前に生産地が付けられ販売されている高級品もあります。
甘味、粘りが高く、冷めてもおいしいお米である反面、風に倒れやすいなど、生産が難しい品種です。
ササニシキ
コシヒカリとは対照的にあっさりとクセのない味が特長で、コシヒカリが出回るまではもっとも人気の高い品種でした。現在も好まれる方が多く、またお寿司屋さんでよく使われているそうです。
宮城県や山形県などで作られていますが、このお米も手間のかかる品種です。
ひとめぼれ
コシヒカリに次いで収穫量が多い品種です。宮城県や岩手県、山形県、福島県、そのほか東北地方以外でも作られています。
コシヒカリと初星の交配によって出来た、粘りのあるふっくら炊き上がるお米です。
あきたこまち
名前の通り秋田県で作られていますが、岩手県、山形県、茨城県などでも多く作られています。
秋田県の出身といわれる小野小町から名付けられたとか。
コシヒカリの子どもにあたり、手ごろな価格でツヤのある香り高いおいしいお米です。
ヒノヒカリ
ひとめぼれと同じくらい多く収穫されている品種です。
九州全域のほか、西日本各地で作られています。
粘りがあってバランスのとれた味で、収穫が安定したお米です。
きらら397
北海道で開発された品種です。ネーミングは一般公募の中から「きらら」、このお米になる前の稲の系統番号「397」から名付けられました。
手ごろな価格で、お店などでもよく使われています。
はえぬき
近年、山形県で開発された品種で、あきたこまちの子どもにあたります。
歯ごたえがあり、冷めてもおいしく、お弁当などにも適したお米とされています。
赤米
赤米 日本に初めて稲が渡来した縄文時代からの日本米食文化発祥のお米です。
インパクトのある赤い風貌とは裏腹に、実際食べてみると、ほどよくやさしいおいしさが口に広がります。お赤飯は、この赤米が使われていた名残りといわれています。
赤米は玄米ですので、玄米モードがある炊飯器でおいしく炊けます。

※お米粒画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
黒米
黒米 原産地は中国や東南アジア。主にもち米が多い古代米の一種です。今流行りの「ポリフェノール」(体に有害な活性酸素を撃退する成分)が含まれており、中国では薬膳料理などに使われたりもします。まっ黒なおはぎの原形はこの黒米だったとか。
黒米はもち米の玄米や分づき米ですので、炊くには白米に少し混ぜて水加減を調整し普通に炊くか、おこわモードがある炊飯器で炊きます。

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この他にも、各地域で好まれ作られている品種、嗜好の多様化などに合わせて毎年のように新しく開発される品種などがあります。また米アレルギーの方のための低アレルゲン米や食餌療法をされている方のための低タンパク質米なども開発されています。
ごはん用ではない、日本酒造りのための山田錦や加工品用のお米なんかもあるんですよ。

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精米別
精米の度合いによってお米は、風合い、食感、栄養成分などが変わります。健康や栄養を考え、また味やお好みの食感を求めて白米以外のお米を食べる方も増えてきているそうです。
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白米
白米 言わずもがな。わたしたちが普段食べているお米。
ぬかを完全に取り除き、胚芽部分も取り除かれています。
また、精米時にぬかといっしょにごみも取り除かれていて、洗わずに適量の水を加えるだけで炊ける無洗米もあります。洗う手間も水も節約できて便利ですが、普通の白米と水加減が違うのでご注意!
家庭用精米機を使って手軽に本格精米!
象印精米機は、圧力式なのでお米にやさしく、まるでお米屋さんのような本格精米ができます。また、無洗米精米機(BT−AE05)ならご家庭で手軽に無洗米も作れます。
BT−AE05
象印家庭用精米機
商品ラインナップページ
玄米
玄米 お米のいちばん外側についているもみがらだけを取り除いたお米。
栄養のバランスがとれていて、しかもおいしい。ヘルシー志向のあなたにぴったり。
玄米を炊くには、圧力をかけて炊飯するなど、玄米専用メニューを搭載した炊飯器がおいしく炊けて便利です。
また玄米を購入されて食べる分だけ精米し、できたての白米を食べるご飯好きも多いそうです。
五分づき米
五分づき米 玄米からぬか部分(果皮・種皮)の50%を取り除いたお米なので、“五分づき”米。
玄米と白米の中間の米なので、どんな料理にも合うのが特長です。
この他、精米の調整によって、ぬかを30%取り除いた3分づき米や70%取り除いた7分づき米などがあります。
発芽玄米
発芽玄米 精米による種別ではありませんが、発芽玄米とは玄米をぬるま湯につけておき、小さな芽を出させたもの。
玄米より食べやすく、その栄養価、ヘルシーさは折り紙付き!
発芽玄米をおいしく炊く専用メニューがある炊飯器も発売されています。
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うるち米ともち米※お米粒画像をクリックすると、拡大画像がご覧になれます。
もち米
もち米
お米はわずかな遺伝子の違いで、うるち米ともち米に分けられます。
私達が普段炊いているのがうるち米で、お餅や赤飯、おこわに使うのがもち米です。
これらは、お米が持つでんぷんの種類の違いで、もち米はうるち米にはあるアミロースというでんぷんがほとんど無く、粘りがとても強いのが特長です。
もち米は東南アジアでは主食とされているところもあるそうですが、東南アジア・東アジア以外ではもち米はほとんど食べられていないそうです。
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