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お米の食べ方 お米の食べ方いろいろ
世界のあちらこちらで親しまれているお米。その調理法もさまざまです。

[ 日本編:炊く煮る酢しめ ] [ 世界編:炒めるゆでる蒸す煮るサラダ米粉 ]

日本編
わたしたちがもっとも身近に感じる、日本のお米の調理法をご紹介しましょう。

これぞ王道!:炊く
釜だき 炊きたての真っ白なごはんは、まさに王道ですよね。
いろいろなおかずとあわせて、おいしくいただきましょう!
●お米をファーストフード感覚で:おにぎり
炊きたてのごはんをちょっとアレンジして、おいしいおにぎりにしてみましょう。包んだり、まぜたり、焼いたり…お好みのいろいろな具をアレンジして、自分だけのオリジナルおにぎりを開発してみるのもいいですね。ちなみに日本には、古くからの伝統と県民性に培われた、いろんなバリエーションのおにぎりがあります。ここでちょっとご紹介しましょう。

【お米王国・日本の変わりおにぎり集】

<北海道>
北海道 千島海苔むすび 特産の海苔を一面に巻いたおにぎり。磯の香りが食欲をそそります。
<東北>
青森県 菊かおり 文字どおり、香り高い菊の花を散らしたおにぎり。きのこや枝豆の相性も抜群!
宮城県 柿の葉おにぎり 宮城県特産の柿の葉を一面に巻いたおにぎり。香ばしいくるみ入り。
<関東・甲信越>
新潟県 けんさ焼き 生姜味噌が香ばしい、お米どころならではの焼きおにぎり。
群馬県 きび赤飯おにぎり お祝の席を彩る、群馬の伝統的なおにぎり。
東京都 深川おにぎり あさりをまぶした、東京の下町ならではのおにぎり。
神奈川県 桜おにぎり ほのかな桜色で食べるのがもったいないくらい!薄めの塩かげんでどうぞ。
<北陸・東海>
静岡県 桜海老おにぎり 海の幸の宝庫、静岡の桜海老を散らした味わい深いおにぎり。
三重県 めはりずし ぴりっとした高菜漬けを一面に巻いた、香り高いおにぎり。
<近畿>
京都府 鞍馬おにぎり 鞍馬山の山椒を入れた、丸っこい形のおにぎり。
兵庫県 黒豆ごはんのおにぎり 大きな丹波の黒豆が、お米の味をより引き立たせます。
<中国・四国>
広島県 かき飯おにぎり 広島といえば“かき”!贅沢にもまるごとおにぎりに。
愛媛県 おたま ちょっと変わった名前のおにぎりは、塩焼きのアジと大根葉をまぜたもの。
<九州・沖縄>
福岡県 明太子おにぎり 今や定番!の明太子おにぎりは、やはり福岡のものがおすすめ。
大分県 椎茸めしのおにぎり 旨味のきいた椎茸の炊き込みごはんをおにぎりに。
沖縄県 カーサおにぎり “カーサ”とは木の葉のこと。甘辛く煮た豚肉をからめたおにぎりを芭蕉の葉でくるんだもの。
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たっぷりの水で時間をかけて…:煮る
おかゆ いわゆる「おかゆ」をつくる時に用いる調理法。日本だけでなく、中国や韓国など、広くアジア中で親しまれている調理法です。のどごしがよく、いろいろな食べものに合うので、朝食のみならず、日々の献立にぴったりです。
ちなみに、日本のおかゆは、米と水分の割合によって大きく4つに分かれています。
全がゆ:米1に対して水5〜6。水分がほとんどなく、やわらかいごはんといった風合い。
七分がゆ:米1に対して水7が目安。いろいろな具を加える場合にちょうどよい。
五分がゆ:米1に対して水10が目安。
三分がゆ:米1に対して水15〜20が目安。汁が多くやわらかい。赤ちゃんの離乳食や病気の方の回復食にぴったり。
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日本の伝統食、お寿司には…:酢でしめる
おすし 丸形でねばりのある日本米の特性をフルに活かした調理法。いわゆるシャリをつくる方法で、おいしい酢飯にとびきり新鮮な具をのせたお寿司は、ひとくち頬張るとおいしさが口一杯に広がります。
水が透明になるまで研いだお米を炊き、酢に砂糖、塩をまぜた寿司酢とまぜ、室温程度にさまします。うちわでパタパタ扇ぎ、熱をさます光景は、今でもご家庭などでよく見ることができますよね。手間暇かけて、ていねいにつくられた酢飯は、ほんのりとしたお酢の香りが食欲をそそります。
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世界編
海を超えた世界各地では、ちょっと変わったこんな調理法があります。
お米の香ばしさがよりひきたつ…:炒める
炒飯やピラフなど、世界の広い地域で親しまれている料理には、この調理法が使われます。適量の油を浸らせたフライパンもしくは中華鍋で、ザッザッと手早く炒めます。
もちろん日本でもおなじみ。お米の風合いや食感を感じるのに最適な調理法です。
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たっぷりのお水で、おいしく…:ゆでる
細長い形の粘り気のない、いわゆるインディカ米に最適な調理法です。
沸騰したお湯に、あらかじめ水につけておいたお米を入れてかき混ぜます。
ゆであがったお米は、ざるにあげ、水分を十分に切った状態でいただきます。
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ゆでてから、さらに…:蒸す
タイやベトナムなどの東南アジアで昔からおこなわれてきた調理法です。
別名・湯取り法ともよばれるこの方法は、ゆでたあとにお湯を捨て、落とし蓋だけでじっくりと蒸らしていきます。
蒸らした後は米粒どうしがくっついているので、しっかりとほぐしてからいただきましょう。
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炒めてからブイヨンでコトコトと…:煮る
イタリアのリゾットに代表される調理法で、同じくイタリアの代表的料理、パスタと同様、ちょっと固めの“アルデンテ”に仕上げます。
オリーブオイルで熱したフライパンでお米を炒めてから、さらにブイヨンを加え、かき混ぜながら煮上げます。
リゾットにする場合は、米は洗わずに使うほうがいいでしょう。
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お米は野菜だったりもします…:サラダに
赤米や黒米をまぜこんで炊いたごはんを冷やし、野菜や魚介類などとまぜたライスサラダ。
お米は、野菜感覚でいただけたりもするんです。
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お米が大変身!:ビーフン、ライスペーパー
ビーフン:またの名を米粉。その名の通り、お米の粉を使った麺です。お米の成分や旨味はそのままに、焼いたり、ゆでたりと、幅広い調理法でおいしくいただけます。

ライスペーパー:ビーフンと同様、お米の粉を使った薄い巻き皮です。有名なタイの春巻きに使われています。
お米の滋味と栄養たっぷりで、巻き物という幅広い用途が魅力です。
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