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ペルー
アメリカ大陸のほぼ中央、名峰アンデスを臨むペルー共和国は、空中都市マチュピチュやナスカの地上絵をはじめとした、世界的に有名な遺跡が多く残った、古代文明の香りを肌で感じることが出来る国。多様な気候を持つ国としても知られており、寒冷な山岳地域、1年中温暖な海岸砂漠地域、そして国土の約半分を占める熱帯雨林地域の大きく3つのエリアに分類することができます。
風景
これらの全く異なる気候帯がさまざまな農作物の栽培を可能にし、ペルーならではの豊かな食文化のいしずえとなっています。 牛

もちろんお米も食卓に欠かすことのできない、大切な食材です。
写真のチュペ・デ・ランゴスティーノは、ペルーの家庭や屋台でも大変よく食べられているペルー風の雑炊。名前にあるランゴスティーノは「車えび」を意味しており、その名の通り大ぶりなえびが贅沢に使われています。ベースとなっているスープは牛乳仕立て。えびからしみ出た海の香りと混ざり合いとても柔らかい口当たりとなっているのが特徴です。
写真
チュペ・デ・ランゴスティーノ
ペルー風炊き込みご飯 アロス・コン・ポーヨ
アロス・コン・ポーヨ アロス・コン・ポーヨは香辛料で煮込んだ鶏肉の炊き込みご飯で、週に一度は食卓に並ぶ代表的な家庭料理です。
「アロス」はご飯、「コン」はいっしょに、「ポーヨ」は鶏肉を意味しています。

作られる家庭やお店により、味付けはさまざまですが、多くの場合はタマネギ、クミン、黄色トウガラシとクラントロと呼ばれるコリアンダーの一種がベースです。好みに合わせてクラントロの代わりにターメリックを使うこともあります。写真左のアロス・コン・ポーヨはターメリックを使用したもので、鮮やかな黄色が特徴的。クラントロを使用した場合は、薄い緑色の炊き込みご飯になります。
また、鶏肉の代わりに牛肉を使用したアロス・コン・カルネや、魚介類を使用したアロス・コン・マリスコなど、地域の特性や好みに合わせて具材を変えた炊き込みご飯もよく食べられています。

(写真右のアロス・コン・カルネはコリアンダーの一種であるクラントロを使用したものです。)
写真
アロス・コン・カルネ
写真
セビッチェ
アロス・コン・ポーヨの付け合わせとしてとてもよくあう料理が、ペルー料理の代表格セビッチェ。新鮮な魚介類をレモン汁につけ込み、香辛料やロコトと呼ばれる赤ピーマンに似たトウガラシを混ぜ合わせマリネ風にした海鮮サラダです。ペルーではこのセビッチェを専門的に取り扱う「セビッチェリア」と呼ばれるレストランがあるほどの人気料理。日本国内の多くのペルー料理店でも食べることが出来ます。さっぱりとした味わいが、日本人にもとてもよく合うようです。

食後にはやはりデザートとコーヒーが欲しいですね。
ペルーでよく食べられるアロス・コン・レチェ。お米とミルクにナッツ、レーズン、シナモンを入れたほんのり甘いデザートです。
コーヒーは日本で飲まれているものよりも2倍ほど濃く抽出し、それぞれの好みに合わせてお湯で割るのがペルー流。カフェオレの方が好みの場合はお湯をミルクに変えて飲むそうです。コーヒー豆自体は特別なものを使用している訳ではないので、ご自宅でも一度試してみてはいかがでしょうか。
写真
コーヒー
風景 ペルー共和国 Republic of Peru
首都:リマ
面積:約129万km2
人口:約2,917万人
言語:スペイン語
< 2008年 現在 >
資料提供:
ペルー共和国大使館  http://www.peru.org.pe/defaulteng.htm(ペルー政府公式観光HP・英語)
大阪堂島/南米ペルー料理店クスコ  http://www.cuzco.co.jp/
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