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インド
東にインダス川、西にガンジス川が流れるインド。
北部にそびえる“ヒマラヤ山脈”から南部の“デカン高原”に至るまで、多様な地形に応じた様々な表情を見せてくれます。

また、インドといえば宗教的な文化を思い浮かべる人も多いかもしれません。インド住民の大部分はヒンズー教徒。残りの少数がイスラム教徒といった形に大分することが出来ます。ガンジス川で沐浴しているヒンズー教徒の光景をテレビや雑誌で見た方も多いのではないでしょうか。


宗教は食文化にも大きな影響を与えています。特に“お肉”については、いろいろと問題があるようです。まず、ヒンズー教の上位カーストの人は戒律上、お肉を一切口にしない菜食主義。また戒律に縛られることのない人でも、ヒンズー教ならば牛は崇拝の対象のため食べることはなく、またイスラム教では豚は忌み嫌うものとして口にしません。そのため、鶏肉や羊のお肉などが主に食べられています。このようにインドでは地域だけではなく、こうした文化的、歴史的背景も料理に反映されています。

ビリヤニ

今回紹介するビリヤニは北インド地方が発祥の地。宗教的にはイスラム教的な料理になるそうです。
また、面白いことに家庭とレストランでは調理手順が違うとのこと。家庭でビリヤニを調理する際は、お米と一緒に具材も炊込む、いわゆる炊き込みご飯が一般的。レストランでは具材を炒めお米と合わせることが多く、ピラフやチャーハンに近い調理方法になります。

野菜ビリヤニ

マトンビリヤニ
使用する具材は実に様々。チキンやマトン、野菜のビリヤニがオーソドックスなものになるそうです。またお米はインディカ種を使うことが多く、パーティーなどみんなで集まる席では特に香り高いバスマティという種類のお米が使われます。ただバスマティは値段が高いため、家庭ではあまり食べられることはないそうです。日本のレストランではあまりにも香りが強いため、バスマティを使っているところはあまり見かけませんね。
インド料理に欠かせないターメリックやサフラン、カルダモン、シナモンなどの香辛料ももちろん使われています。

食後のブレイクにはちょっと変わったコーヒーはいかがでしょうか?
今回紹介したビリヤニにも使われている“カルダモン”を数分間煮だし、さらにコーヒー粉を入れ1分間煮だしたものを濾すとカルダモンコーヒーが出来ます。これはトルコや中近東でよく飲まれているコーヒーなので、インドからはちょっと“脇道”になってしまいますが、家庭でも簡単に作ることができるので、ぜひチャレンジしてください。
カルダモンコーヒー

インド India
首都:ニュー・デリー
面積:328.8万km2
人口:約11億9,800万人
言語:ヒンディー語他
< 2008年 現在 >
資料提供:
インド大使館  http://www.embassy-avenue.jp/india/index-j.html
大阪南堀江/MAYA 
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