｢プラチナ触媒フィルター｣搭載で、煙やニオイ成分を約90％カット^※1

1. 試験方法
   ①煙の除去率　NBS発煙性試験装置(アメリカ工業規格ASTM-E662に準拠)により、煙濃度を測定し、煙の除去率を算出。(当社調べ)
   ②ニオイ成分の除去率　ガスクロマトグラフィーにより、プロピオンアルデヒド濃度^※2を測定し、除去率^※3を算出。(当社調べ)
2. プロピオンアルデヒド:さんまを焼いた時に発生するニオイ成分。
3. ニオイのもととなる成分(プロピオンアルデヒド)量を測定したものであり、実際のニオイの感じ方を比較したものではありません。

分解丸洗いでお手入れ簡単

ふた、反射板、焼き網、こんがり反射板、水受け皿に分解できます。

• 本体・ヒーターは丸洗いできません。（布拭きはできます）

35cmのさんまが4尾焼ける「横長ワイド庫内」

皮はパリッと中はふんわり焼ける「こんがり反射板」

水受皿の水の上に浮かべたこんがり反射板が、下ヒーターからの熱を反射させるので、熱効率が良く、さらに水の蒸発量を約60％^※4に減らし、魚をおいしく焼きあげます。

1. EF-VG40にてこんがり反射板が有る時と無い時での比較（当社試験値）水受け皿に水300mLを入れ、5分予熱、さんま4尾を15分加熱調理した場合の水の蒸発量。

焼いた魚をくずさず取りだせる「魚取器つき」

網と魚取器の先端が同じ間隔なので、スッと差し込むだけできれいに取り出せます。