モバイル端末をお使いの場合は、画面を縦向きしてご覧下さい。

ZOJIRUSHI デザインフレーム

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6

やさしさのカタチ

暮らしに寄り添う「やさしさ」があるから 「ここちよいくらし」をお届けできる。 象印の考える「やさしさ」とはどんなものなのか。 多様な暮らしに応えていく 「やさしさのカタチ」 6つのフレームとして考えています。

1

使う人と暮らしを
最優先で考える
使う人の暮らしが豊かになること、
ここちよくなることを最優先で考える。
それが我々のモノづくりの原点です。

2

使用性・審美性を
徹底チェック
暮らしのなかで、安心して使えるか。
ここちよく感じられるか。
深く想像して見つめてみよう。

3

長く使えるように考える
安全であること。壊れにくいこと。
長く使える強さは愛着に変わり、
暮らしに不可欠な存在に。
人にも、地球にも優しいデザインを。

4

環境・ライフスタイルを
追求する
自分らしい暮らしを求める。
馴染むカタチ・馴染む色、
暮らしに馴染むたたずまいは、
暮らしに寄りそうということです。

5

ほっとする
カタチをつくる
奇抜ではなく、
そっと暮らしに溶け込んでくれる。
象印らしさを忘れず、
親しみのカタチを考え、深化させよう。

6

多様化に適応する
多様化する暮らしに応えるデザインとは何か。
時代をキャッチし、
新しい発想を加えていくことで
暮らしのここちよさをアップデートできる。