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やさしさのカタチ
暮らしに寄り添う「やさしさ」があるから 「ここちよいくらし」をお届けできる。 象印の考える「やさしさ」とはどんなものなのか。 多様な暮らしに応えていく 「やさしさのカタチ」を 6つのフレームとして考えています。
- 使う人と暮らしを
最優先で考える -
使う人の暮らしが豊かになること、
ここちよくなることを最優先で考える。
それが我々のモノづくりの原点です。
おもいやり
- 使用性・審美性を
徹底チェック -
暮らしのなかで、安心して使えるか。
ここちよく感じられるか。
深く想像して見つめてみよう。
きびしさ
- 長く使えるように考える
-
安全であること。壊れにくいこと。
長く使える強さは愛着に変わり、
暮らしに不可欠な存在に。
人にも、地球にも優しいデザインを。
つよさ
- 環境・ライフスタイルを
追求する -
自分らしい暮らしを求める。
馴染むカタチ・馴染む色、
暮らしに馴染むたたずまいは、
暮らしに寄りそうということです。
なじむ
- ほっとする
カタチをつくる -
奇抜ではなく、
そっと暮らしに溶け込んでくれる。
象印らしさを忘れず、
親しみのカタチを考え、深化させよう。
うけつぐ
- 多様化に適応する
-
多様化する暮らしに応えるデザインとは何か。
時代をキャッチし、
新しい発想を加えていくことで
暮らしのここちよさをアップデートできる。