お問い合わせ
サイトマップ
HOME
ONLINE SHOP
ZOJIRUSHIオーナーサービス
WORLD WIDE
商品情報
知る・楽しむ
企業情報
お客様サポート
採用情報
HOME
知る・楽しむ
わが家の自慢料理
第10回入賞作品
わが家の自慢料理
わが家の自慢料理
入賞作品
第15回入賞作品
第14回入賞作品
第13回入賞作品
第12回入賞作品
第11回入賞作品
第10回入賞作品
第9回入賞作品
第8回入賞作品
第7回入賞作品
第6回入賞作品
第5回入賞作品
第4回入賞作品
第3回入賞作品
第2回入賞作品
第1回入賞作品
第10回「象印・わが家の自慢料理コンテスト」、料理研究家の土井善晴氏の厳正な審査の結果、最優秀賞(1点)をはじめ、「優秀賞」(1点)、「入賞」(3点)が決定しましたのでご紹介いたします。
1点
賞品:ご希望の象印製品20万円相当+賞金10万円
作品名:おうちで本格ハンバーガー屋さん
作者
石川 様
コメント
小さい頃の夢は「ハンバーガーショップのおねえさん!」。そんな事を思い出しながら、「ご注文は?」と聞きながら、ハンバーガーを作るのはとっても楽しい時間です。
家でハンバーガーショップを開くと、アポガドは通常の2倍で、チーズはダブルで、玉ねぎは半焼きで!!など、好きなものを好きなだけ入れた、わがまま放題のハンバーガーが作れるんです。
私のほうが美昧しいとか、これを入れると更においしいとか、わいわい言いながら自分たちのオリジナルのハンバーガーを作れるのは、家庭ならではの醍醐味です。
土井先生のコメント
子供たちがホットプレートの前に並んで、じっと焼き上がるのを待ちながら見つめている姿を想像します。とても楽しい素敵なお母さんだと思います。大人がするのを見ているうちに子供たちもハンバーグの焼き方、作り方も覚えてしまうでしょう。
子供さんたちはたった一日のハンバーガー屋さんのことをいつまでも忘れないと思います。
ホットプレートの魅力はこういう使い方につきるのだと思います。
1点
賞品:象印圧力IHジャー+賞金3万円
作品名:パエピザとその仲間たち
作者
野島 様
コメント
今回の料理は「ご飯が少ししかない、どうしよう!」から発展したものです。
残りご飯が、毎回チャーハンだったり雑炊だったりリゾットでは飽き飽きするし栄養的にも「どうかな」と思っていました。そこで、ご飯を卵で固め具を工夫して始めたのがご飯のピザです。見た目も豪華で冷凍ピザはもちろん宅配ピザにも負けないと自負しています。
今回メインとした『パエピザ』は、パエリアを作る時の、米を研ぎ置くことや炒める、また芯を作らないように湯炊きをしなければならないなどの手間を省き、かつピザを楽しめるという事から考案したもので、その豪華さは、パーティ一用にもむくのではないでしょうか。もちろん有頭エビがなければ冷凍のシーフードを使ってもおいしくいただけます。『その他のご飯ピザ』も残り物で作ったとは思えないおいしさだと思っています。これらのピザにスープを付ければ栄養満点のご馳走になると思います。
土井先生のコメント
彩り良く素材を組み合わせて、残り物の利用を超えて楽しまれているのが分かります。
確かに冷やご飯を利用したとは思えないですね。
ご家族が喜ばれている様子が想像出来ます。
3点
賞品:象印VE電気まほうびん+賞金1万円
作品名:米粉とおからのもっちり豚まん
作者
コメント
食の安全が問われていることもあリ、こどもにはできるだけ、私が作った料理を食べて欲しいと思っています。
3歳の息子は小食で野菜嫌いです。便秘を繰り返しているので、日頃から食物繊維を摂るように心がけています(今回、おからを皮に使っています)。
こどもが喜んで食べ、元気に育って欲しい。という気持ちを込めて、豚の皮の豚まんを作りました。この豚まんだったら、息子もペロリと食べてくれます。米粉を皮に使っているので、腹もちが良く、もっちりした食感も大好評です。
こどもは見た目で食べたり、食べなかったりするので、彩や盛り付けを工夫したり、季節の食材を使ったりと、私も考えながら楽しく料理をしています。
土井先生のコメント
料理の形や姿で遊ぶ事は、私も子供が生まれるまではどうかな?と思っていました。でも、形って大切ですよね。子供はとても喜びます。
それと大人だけの世界にはなかった可愛いものが家の中に突然現れて、家の中の空気(暮らし)が変わってしまい、親も励まされるものです。
子供の為にしっかりお料理を作るようになるし、子供の力はほんとうに偉大だと思います。
3点
賞品:象印VE電気まほうびん+賞金1万円
作品名:じゃが芋のニョッキ・ピッツァ
作者
今井 様
コメント
「食べる楽しさ」
ホットプレートで作るこのピザは、子供もお年よりも喜んで食べてくれます。ソースも作るのがめんどうだったら、市販のものでもよいと思います。家では、昨日の夕飯の残りの「マーボー豆腐」をソースにしてのせて食べます。それぞれみんなが好きな具をのせて食べるので、とっても楽しいです。ホットプレートを囲んで食べる料理は、家族の最高のだんらんになります。
土井先生のコメント
ホットプレートを前に具やソースを用意して家族が自分で好みに合わせて作る。じゃが芋を台にする事も工夫されていて、楽しさが伝わってきました。
作品名:トースターで焼くえびだんご
作者
遠藤 様
コメント
運動会で作ったら近所のお友達に大好評であっという間に売れ切れ!
中学になる娘もお弁当に入れてね♪と言うので、サンドイッチを作ったときに出る食パンの耳は我が家ではえび団子を作るために常に冷凍庫にストックしてます(笑)
ある意味エコ料理!
土井先生のコメント
揚げると油っこくなってしまう食パンもしっかり焼く事でカリッと軽く美味しく仕上がりますね。ギュッと握って食パンをつける、確かにそれがポイントだと思います。