きょうを、だいじに。象印
長いように思える人生も、
一日一日の積みかさねだから。
とりたてて特別ではない「きょう」をいとおしむ――
暮らしに寄り添った
「ちょっといいコト」「ちゃんといいモノ」を
届けていきたい。
そんな象印の思いを、三姉妹の暮らしぶりから
感じていただけたらと願っています。
長いように思える人生も、
一日一日の積みかさねだから。
とりたてて特別ではない「きょう」をいとおしむ――
暮らしに寄り添った
「ちょっといいコト」「ちゃんといいモノ」を
届けていきたい。
そんな象印の思いを、三姉妹の暮らしぶりから
感じていただけたらと願っています。
3人は、このおうちに、
姉妹だけで暮らしています。
どうして?…
3年ほど前のこと、彼女たちの両親の
海外勤務が突然に決まりました。
三女は楽しい高校生活まっただなか、
次女は就職直後…という時期だったので、
日本に残ることに。
長女はすでにデザイン会社に勤めていましたが、
折しも自分のしごとと暮らしのバランスを
見直そうとしていた時期でした。
自由人である両親とはちがって
責任感の強い長女。
「よし。こうなったら、自分のペースで家で
仕事をしながら、
妹たちに、ちゃんとした
ごはんを食べさせる役目を引き受けよう」
そう考えて、3人で新しい生活を
始めることにしたのでした。
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安藤サクラさん
自宅でイラストレーターの仕事をしながら、2人の妹の面倒をみる。ものを大事にするのが好き=捨てるのが苦手。あまりお金をつかわず、うまく工夫したいと思うタイプ(失敗も多いけど)。料理は得意。スーパーで旬の食材から季節を感じるのが好き。白いごはんには目がない。しっかりものだが、意外と天然っぽいところもあり、妹たちをハラハラさせることも。
奈緒さん
3人の中では唯一会社勤めをしています。世の中の流れには一番敏感。新しいスマホのアプリを家族の中でいちばん初めに試すのも彼女。つまり、この家のインフルエンサー的な立場です。ときどき大胆な行動をとるタイプで、「これは」と思ったときには自分にも家族のためにも思い切った買い物をします。合理的に考えて、ズバッと答えを出すのが得意。
箭内夢菜さん
大学生。末っ子なので、上の2人を見て、それぞれのいいところをうまい具合にマネしています。普段、恋愛まわりを相談するのは、次女。でも、ほんとにこまったときには長女に相談。片付け苦手。泣き方も笑い方も、3人の中で一番はげしい。ごはんは、朝から3杯いけるタイプ。体を動かすのが好きで、大学では、ダンス部所属。
滝藤賢一さん
売れない小説家。3人のことは小さい頃から可愛がってきました。近所に住んでいるので、しょっちゅう、姉妹の家に遊びに来ます。つかみどころのない自由人。象印の製品になぜかやたら詳しく、三女相手に象印の魅力を熱く語っては、さらりとあしらわれます。
象印姉妹の世界観を表現するために、
スタジオに三姉妹の住む家を製作!
美しいセットに目を奪われます。
撮影でみんなが食べているごはんは
もちろん実際に炎舞炊きで炊いたもの。
撮影中も「おいしい!」と
ついつい箸がすすんでしまい、
休憩前におなか一杯…なんてことも。
撮影中の合間も
象印商品を囲んで楽しくおしゃべり。
三女役の箭内さんの
実際の幼少期のお写真を囲みながら、
子供時代の話で盛り上がるなど、
まるで本当の家族みたい!
撮影が進むにつれて、
息ぴったりな三姉妹。
まるで本当の家族の暮らしを
きりとったように
撮影された象印姉妹CM、
是非本篇もご覧ください。