弱いところを認めてくれる人がいることで、大山さんも夢に向かって頑張れたんだと思いました。
城についての勉強だけでなく、体力もつけようと思います。
困難なことも自分の力に変えて夢に向かっていった大山さんのお話を子供たちも真剣に耳を傾けていました。
大山さんが授業の中でおっしゃっていたことは、きっと子どもたちにも伝わったと思います。
「借りた力は自分の力になる」という言葉です。
夢に関係のないことでも、小さなことからこつこつチャレンジしようと思いました。
辛いときも周りの人に支えられていたというお話が印象に残りました。
小さなことからコツコツ頑張ろうと思います。
オリンピックに出場された大山さんからのお話は、これから中学受験を控えていたり、自分の将来を考えていく子どもたちに、しっかり響いたのではないかと思います。
「あきらめない心」という言葉が印象に残りました。
野球部に所属しているので、まずは部活の練習や自主練を一生懸命頑張ろうと思います。
何事にもあきらめずに挑戦し続けることの大切さです。
みんなと協力すること、誰とでも仲良く活動することをこれからも心がけていきたいです。
『夢』は、生きる希望であり、成長へとつながる大切な気持ちだと思います。子どもたち一人一人が夢を持ち、将来に期待を抱けるような授業だったと思います。あきらめずに挑戦することの大切さや、仲間と励まし合い、支え合うことの大切さを学ぶことができました。
「人生は成功だけでなく失敗もあるが、夢はあきらめなければいつかかなう」という言葉が心にひびきました。
進学や就職をしていく中で、失敗があっても、今日の授業を思い出し、強い気持ちで乗り越えていきたいです。
「あきらめないで努力し続ける」という言葉です。
うまくいかないことがあっても、あきらめずに頑張っていこうと思います。
土井さんが現在の活躍に至るまで、たくさんの挫折や苦悩を経験したという事に、多くの児童がおどろいていた様子でした。
夢を叶えるためにあきらめずに目指し続ける事の大切さに気付き、進路や夢について考えるよい機会でした。
土井さんが失敗を繰り返して、夢を実現させたことです。
失敗を怖がらずに、何度も挑戦しようと思います。
「強い気持ちを持って、挑戦し続ける」ということです。
自分が今楽しいと思うことを将来の夢にし、自分に自信を持って何事にも挑戦したいです。
それぞれの目指す夢は違っていても、そこに向かう気持ちや失敗や挫折を繰り返し、チャレンジし続けることの大切さが伝わってきました。始めは、自分の夢を話すことを恥ずかしがっていましたが、夢先生の話を聞いて、自分の夢を話すことができるようになりました。子ども達が夢を語ることの大切さに気付いたと感じました。
堀部さん
【将来の夢:お医者さん】
夢がかなわなくても、その夢に向かって努力をすることが大切だということです。
勉強に加えて、人に優しくするなど、勉強以外のことも頑張ろうと思いました。