炊飯ジャーの選び方ガイド
大火力により激しい対流を起こし、
甘みを引き出す
「火力を弱めずに高温でお米を炊き続ける」ことで甘みを引き出し、
芯までふっくらしたごはんが炊き上がります。
一般的に、炊飯ジャーはふきこぼれを防ぐために火力を弱めるなど調整しています。
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高温で炊き続けても、ふきこぼれを抑える象印独自の構造
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「⼤⽕⼒ユニット」開発の裏話
高圧力で甘みや食感を調整 !
※搭載機種:NW-WB型・NW-BA型
圧力をかけることによって、水の沸点を高いまま維持でき、お米に熱が伝わりやすくなります。
1.3気圧の高圧力をかけ続けることでお米の中心部までしっかりと「水」と「熱」を伝えることができ、白米ではもちもちに、玄米は食べやすい食感に!
毎⽇の暮らしの中にある、炊飯ジャー。
象印は空間に調和するデザイン性だけでなく、⼈が当たり前のように
ここちよく使ってもらえるような製品作りをしています。
10サイズ(5.5合)
● スレートブラック(BZ)
18サイズ(1升)
● スレートブラック(BZ)
大火力で炊き続ける
豪熱大火力シリーズのトップモデル
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10サイズ(5.5合)
● ブラック(BA) ○ ホワイト(WA)
18サイズ(1升)
● ブラック(BA)
暮らしになじむスタイリッシュで
コンパクトなデザイン
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07サイズ(4合)
● ストレートブラック(BZ)
コンパクトなのにたっぷり炊ける
4合サイズ
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10サイズ(5.5合)
● スレートブラック(BZ) ○ ホワイト(WA)
18サイズ(1升)
● スレートブラック(BZ)
大火力で毎日のごはんを
ふっくらおいしくする圧力IHタイプ
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10サイズ(5.5合)
● ブラック(BA)
18サイズ(1升)
● ブラック(BA)
おいしさはもちろん、
キッチンになじむコンパクトデザイン
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