ABOUT
ずっと、マイボトルと。

象印がつくりたいのはマイボトルがある暮らし。

保温・保冷効果に優れた
まほうびんだからずっとおいしい。
ゴミを減らすことで、
私たちの自然をずっと持続可能にしたい。
毎日心地よく、いつまでも使い続けて
ほしいとの思いで、ものづくりを続けています。

マイボトルのある暮らし
4つのいいこと

MERIT 01 TASTY

おいしい瞬間、
ずっと。

創業以来100年以上、まほうびんの機能性にこだわり続けてきた象印。こだわり抜いたステンレス真空2重まほうびんが、飲み物のおいしい温度をしっかりキープします*。コップや紙コップだと、ぬるくなったり、倒してこぼしてしまったり。密閉できるマイボトルなら、無理して飲み切る必要がなく、こぼれて机や鞄が濡れてしまう心配もありません。

暑い夏には氷でよく冷えた麦茶、寒い冬には熱々のホットコーヒーを。外出時の熱中症対策や、寒いオフィスの冷え対策にもぴったりです。おいしい瞬間を、いつでもどこでも、ずっと楽しめる。使ってみてはじめてわかる、マイボトルの大きな魅力です。

TASTY

*保温効力とは、室温20℃±2℃において製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、縦置きにした状態で湯温が95℃±1℃の時から6時間放置した場合におけるその湯の温度。

*保冷効力とは、室温20℃±2℃において製品に冷水を取扱説明書に記載の位置まで満たし、縦置きにした状態で水の温度が4℃±1℃の時から6時間放置した場合におけるその水の温度。

*象印の480mLタイプ(SM-S型)では、20℃±2℃の室温で、保温効力として95℃±1℃の熱湯が6時間後でも71℃以上をキープ。保冷効力も4℃±1℃の冷水が6時間後で8℃以下をキープします。

TASTY

おいしい瞬間は、アウトドアの場面でも。
ステンレス真空2重まほうびんが、
心休まるひとときを支えます。

まほうびんの
仕組みをみる
TASTY

MERIT 02 ECONOMICAL

小さなしあわせ、
ずっと。

仕事中やランチタイムにドリンクを買う。気分転換にコーヒーをテイクアウト。一日数百円の飲み物代ですが、気づかぬうちに年間数万円もの出費になっていることも。

自家製のドリンクや、オフィスの給湯室を活用するなど、毎日の習慣をほんの少し見直すだけで、浪費を減らしたスマートなお金の使い方が見えてくる。ボトルを持参すれば、割引価格で飲み物が買えるコンビニやカフェも増えているんですよ*。

日々の積み重ねって意外と大事。マイボトルを心がけのスイッチに、人より少し、しあわせ貯まる毎日を、あなたもはじめてみませんか?

*2019年12月現在、マイボトルで割引を受けられるのは、ローソン(MACHI cafe)、スターバックスコーヒー、タリーズコーヒー、エクセルシオールカフェ、上島珈琲店、BLENZ COFFEE、ニューヨーカーズカフェなど。最新の状況や割引額は各社サイトをご確認ください。

ECONOMICAL

2006年、
象印が開始した「給茶スポット」。
全国100店舗以上のお店やカフェでお茶やコーヒーを給茶いただけます。

給茶スポットをみる
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MERIT 03 HEALTHY

元気なからだ、
ずっと。

毎日のように口にする飲み物ですが、その都度ドリンクを買っていると、つい飲みすぎて、気づかぬうちに、糖分やカフェイン、添加物などを摂りすぎていることも*。

飲み物もからだのことを考えて。一日に何をどれだけ飲むかを毎日意識できるマイボトルは、健康なライフスタイルづくりにぴったり。気分や体調に合わせて、自分好みの味や濃さを作れるのもいいところです。

持って出かけるだけで気持ちはずんで、いつもより歩きたくなるマイボトル。日々の歩く習慣づけにもおすすめですよ。

HEALTHY

*市販の清涼飲料水500mLの中には、角砂糖15個以上もの糖分が含まれていることも。意外なことに紅茶やフレーバーウォーター、スポーツドリンクでも5〜10個分の糖分が含まれています。その点、自分で飲み物を入れるマイボトルなら、日々の健康管理のお供にぴったりです。

HEALTHY

健康への意識も変わるマイボトル。
お気に入りの飲み物と一緒に、
ちょっとくらいなら階段で。
あとひと駅、歩いてみようかな。

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MERIT 04 SUSTAINABLE

豊かな環境、
ずっと。

国内だけで、年間200億本使われているとも言われるペットボトル。「リサイクル」という言葉の裏にも課題は多く、海洋プラスチックごみ問題など、容器ゴミによって引き起こされる環境問題も深刻化しています*。

SUSTAINABLE

*日本人一人当たりの使い捨てプラスチックごみ排出量は年間32kgで、アメリカに次いで世界ワースト2位。各国に遅れを取っているのが現状です。

出典: PETボトルリサイクル推進協議会、環境省

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