ACTION

未来へつなぐ、

私たちのマイボトル

繰り返し使えてゴミを減らせる​
サステナブルなマイボトル。​
それは、豊かな環境を未来へつなぐ​
バトンなのかもしれません。​

海洋プラスチック問題など、
日々深刻化する社会課題。
私たちはマイボトルを通じて、
SDGsにも寄与する取り組みを
2006年から続けています。

「暮らしを創る」が象印の企業理念。
「これからの暮らしのありかた」を
あなたも一緒に創りませんか。

BACKGROUND

プラスチックごみと、

深刻化する社会課題

日本で増え続けるプラスチックごみは
年間で900万トンで、アメリカに次いで
世界第2位。
国内だけで年間200億本の
ペットボトルが使われているとも
言われています。
プラスチックは自然回帰が難しい素材。
海洋プラスチック問題などの
社会課題も深刻化しており、
このままだと、2050年には
海の魚の量をごみが上回るという
予測まで出始めています。

出典:PETボトルリサイクル推進協議会、
環境省(データは2019年現在)​

  • リサイクルの裏に

    隠れた課題

    リサイクルが浸透しているように見える日本ですが、リサイクル資源の多くが途上国に輸出されている実態や、受け入れ拒否が相次ぎ、ごみが行き場をなくしているという問題はあまり知られていません。さらに、大部分は焼却され、エネルギーとして回収するやり方*で、いわゆるリサイクルのイメージからはかけ離れており、CO2の排出にも繋がります。環境に優しい新素材の開発も進んでいますが、製造コストやリサイクル面での課題もあり、全面的な移行には時間がかかる見込みです。このように、リサイクルの裏には、大きな課題も隠されています。

    日本のプラスチックごみ処理の実態 日本のプラスチックごみ処理の実態

    *サーマルリサイクルとも言われ、日本の政府や企業が定めるリサイクルの定義に含まれているため、国内のリサイクル率が高く見える要因となっています。

    出典:プラスチック循環利用協会
    (データは2019年現在)

  • 大きく舵を

    切り始めた世界

    世界ではプラスチックごみを規制する動きが加速。レジ袋は40ヶ国以上で禁止となり、容器やストローも禁止する動きが進んでいます。カナダでは2021年を目処に、使い捨てプラスチックを一部使用禁止にすることが決定。日本でもレジ袋の有料義務化が検討されるとともに、環境省が「プラスチック・スマート」キャンペーンを展開。2019年のG20大阪サミットでは「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が採択されるなど、急ピッチで取り組みが始まっています。

    出典:環境省(データは2019年現在)

    使い捨てプラスチックに関する海外の動き 使い捨てプラスチックに関する海外の動き
  • 地球を

    使い捨てない未来へ

    暮らしに欠かせないプラスチックですが、心がけ次第で減らせるものも。オフィスではマイボトルにするなど、一人ひとりが月に数本でもペットボトルを減らすだけで、日本全体では大きな削減に。他の素材に置き換えるのにも、容器の製造、輸送、リサイクルといった過程で、多くの資源とエネルギーが使われます*。それよりは、リユース、リデュース。そもそも不必要に作らない。繰り返し使えるものを普及させていくことが、環境問題への解決策になると私たちは考えています。

    *マイボトルの製造や輸送・販売、洗浄、処分にも当然ながら環境負荷は発生しますが、ステンレスボトル(マイボトル)を12回程度以上使用することで、ペットボトルを使い続けるよりも環境負荷量が小さくなることが環境省によって調査・報告されています。

    ごみの5R ごみの5R
MY BOTTLE IS
A BATON

この自然、ずっと。

SDGsと象印の取り組み

SDGs(Sustainable Development
Goals:持続可能な開発目標)とは、
国連が定めた、
2030年までに達成すべき17の国際目標。
政府だけでなく、民間の企業や一般市民を
も対象としているのが特長です。
私たち象印も国際社会の一員として、
マイボトルの普及にいっそう力を入れ、
SDGsの達成に寄与したい。
「MY BOTTLE IS A BATON」は、そんな
想いが込められた私たちの取り組み。
その一部をご紹介します。​

MY BOTTLE IS A BATON MY BOTTLE IS A BATON

「MY BOTTLE IS A BATON」では、SDGsの数ある目標のうち、目標12「つくる責任 つかう責任: 持続可能な消費と生産のパターンを確保する」、目標14「海の豊かさを守ろう: 海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する」に貢献することを目指しています。

まちに、給茶スポットを。

マイボトルユーザーを支援。

2006年に開始した「給茶スポット」の取り組み。お店やカフェなどの加盟店で注文すると、おいしい飲み物をマイボトルに入れてもらえるサービスです。

マイボトルの黎明期から少しずつパートナーを拡大し、環境への貢献と健康的なライフスタイルの提案を続けること10年以上。今では全国に広がりを見せています。

お気に入りのマイボトルに給茶してもらえば、いつでもどこでもカフェ気分が楽しめます。こだわりのコーヒーや紅茶、本格的な日本茶など、お店も様々。ぜひ一度、あなたのまちの給茶スポットに足を運んでみてください。

給茶スポットをみる

イベントに出張し、

無料給茶スポットを開催。

※「FUJI ROCK FESTIVAL」、略称「フジロック」およびロゴマークは、株式会社スマッシュの登録商標です。

※「FUJI ROCK FESTIVAL」、略称「フジロック」およびロゴマークは、株式会社スマッシュの登録商標です。

まちでの給茶スポットの取り組みに加え、様々なイベントにもブースを出展。「出張!給茶スポット」として、マイボトルを持参した来場者の水分補給を無料でサポートしています。

2011年からは、10万人以上が来場する国内最大級の音楽フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」に協賛。老舗『袋布向春園本店』のおいしいほうじ茶を無料で提供し、毎年マイボトルを携えたフジロッカーたちで大賑わいとなっています。

そのほか、環境啓発イベント「ロハスフェスタ」、一大フリーマーケット・イベント「FM802 FUNKY MARKET」などのイベントにも出張。イベントを通じて、マイボトルユーザーの支援、マイボトルの啓蒙活動を行っています。

イベント情報をみる

※「FUJI ROCK FESTIVAL」、略称「フジロック」およびロゴマークは、株式会社スマッシュの登録商標です。

※「FUJI ROCK FESTIVAL」、略称「フジロック」およびロゴマークは、株式会社スマッシュの登録商標です。

行政や外部団体との

連携で活動を加速。

プラスチックごみ削減や省エネに取り組んでいくために、大阪府と協定を締結。「プラスチックごみ削減・省エネ・猛暑対策、その他環境関連分野に関すること」「その他、府民のプラスチックごみ削減や省エネ等の認識・理解の促進に資する事業に関すること」などのテーマに取り組み、「マイボトルユーザーにやさしい街おおさか」の実現に向けて、マイボトルの利用を促し、プラスチックごみ削減や省エネ、猛暑対策を進めています。

また、G20大阪サミット開催にあたっては、会期中のペットボトルの使用が原則禁止になったことを受け、象印のステンレスボトルが来場者への記念品として採用されました。

その他、公共・民間問わず、想いを同じくする様々な外部団体と連携し、活動を推進していく予定です。

ペットボトルゼロカンパニーへ。

象印は、はじめています。

ステンレスボトルのメーカーとして、社内でもマイボトルを使う習慣があった象印。さらに2019年6月、これまで以上に社員が自分ごととして課題に取り組むべく、社内でのペットボトルの使用を全面的に禁止しました。社内の自販機からペットボトル飲料をなくし、代わりに給水器を設置。まずは本社や国内の各拠点、海外の自社工場などからペットボトルをなくし、2020年以降はグループ企業にまで活動を広げていきます。

Special COLUMN

未来へつなぐ、
私のバトン

持続可能な社会づくりに取り組む
人々にインタビュー。
これからの社会のありかたを考える、
先駆者たちの想いとは。

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