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どんな飲み物を
入れればいいの?マイボトルに入れて
いいもの、いけないもの。 -
毎日洗うのが大変そう
ずっと、使い続ける。
美しい暮らしのお手入れ術。 -
重くて荷物になりそう
軽くてコンパクト。
最近のマイボトル。 -
どれがいいのかわからない
見つけよう、
あなたらしいマイボトル。
どんな飲み物を
入れればいいの?
マイボトルに入れて
いいもの、いけないもの。
一方、好きな飲み物やオリジナルドリンクを
楽しめるマイボトル。
飲み物によっては不具合が生じる
可能性があるため、注意が必要です。
入れていいもの
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お水
ミネラルウォーター、
フレーバーウォーター等
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お茶
日本茶、中国茶、紅茶、
フレーバーティー等
- コーヒー
入れてはいけないもの
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塩分の多い飲み物
お味噌汁、スープ等
本体内側はステンレスにフッ素樹脂コーティングを施していますが、さびたり、保温・保冷性能が低下する原因になります。
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果肉・お茶の葉など
詰まる、漏れるなど故障の原因になります。
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牛乳・乳飲料・果汁など
成分が腐敗することがあります。そのまま長く放置した場合は、腐敗によりガスが発生し、本体内の圧力が上がり、内容物がふき出たり、中せん・コップなどが破損して飛散することがあります。
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ドライアイス・炭酸飲料
本体内の圧力が上がり、内容物がふき出たり、中せん・コップなどが破損して飛散することがあり危険です。
入れる飲み物には十分ご注意いただき、
マイボトルライフを楽しんでくださいね。
とはいえ、暑い夏場やフィットネスの
際などはこまめな塩分補給が大切。
そんなときには、スポーツドリンク対応
ボトルがおすすめです。
毎日洗うのが大変そう
ずっと、使い続ける。
美しい暮らしのお手入れ術。
気になるマイボトルの洗い方。
毎日のお手入れはとても簡単。
しつこい汚れも月1回程度の漂白で、
ずっときれいに保てます。
中身がなくなったら早めに水ですすぐことで、におい残りや着色汚れを防げます。
栓やパッキンは汚れがたまりやすい部分。象印のボトルなら分解も簡単です。
台所用中性洗剤をスポンジに含ませて、ボトル本体や各パーツを洗います。ボトルの内部の洗浄には、ボトル用のブラシやスポンジが便利です。
洗ったあとは、飲み口を下に向けて乾かします。乾燥を早めてくれるボトル乾燥スティックも人気です。
こびりついた茶渋やにおいには、月に一度の漂白が効果的。ぬるま湯で満たしたボトルや部品に酸素系漂白剤を加え、しばらくつけ置きすれば、すっきりきれいに落とせます。しつこい汚れには、ステンレスボトル専用の洗浄剤「ピカボトル」がおすすめ。スーパーなどのステンレスボトル売場で販売しています。
「ピカボトル」を詳しくみる象印のマイボトル。
やっぱり気になる衛生面。
象印のマイボトルには
清潔に保つ工夫が満載。
毎日のお手入れも楽に行えます。
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内面フッ素コート
はっ水性があるので水切れがよく、茶しぶやコーヒーの色・ニオイが残りにくくなっています。
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本体丸洗いOK
外側まで洗うことができ、汚れをしっかり洗い流せます。
(水中に放置しないでください。) -
使いやすいシームレスせん
「せん」と「パッキン」が一体化したシームレスせんなら、外して洗うのも取りつけるのも簡単です。
重くて荷物になりそう
軽くてコンパクト。
最近のマイボトル。
ステンレス製のマイボトルは高い保温・保冷力がある反面、ずっしり重いと思われがち。ところが象印のマイボトル(SM-S型)は、0.48Lタイプで約205g、0.36Lタイプだとわすか約170gと、とても軽くてコンパクト。しばらく水筒を使っていなかった方が手に取ると、思わず驚いてしまうほどです。
小さいサイズを選んで、オフィス据え置きのデスクワーク用マグとして使われている方も。気軽に持ち運べるので、会議が多い方にもぴったりですよ。
どれがいいのかわからない
見つけよう、
あなたらしいマイボトル。
種類が豊富で迷ってしまうマイボトル。
自分好みのボトルを見つけるための4つのポイントを教えます。
プラスチック製のボトルとは違い、保温保冷効果があるのがステンレスボトル(まほうびん)のメリット。飲み物をいつでもおいしい温度で楽しみたい人にぴったりです。暑い場所や寒い場所、自然の中に持って出かけたい人にもおすすめ。
シーンによって必要な容量も変わります。スポーツや熱中症対策にはゴクゴク飲める大きめのものを。オフィスの給湯室を活用した据え置き利用にはコンパクトなものが大活躍。赤ちゃんのミルクのために、寝室や屋外でお湯を保温したい際にも最適です。複数持ちで場面に合わせて使い分けている方もいるんですよ。
「シームレスせん」タイプならお手入れも簡単。象印のボトルには、汚れやにおいが残りにくい「ラクリアコート」など、清潔に保つ工夫が満載。余計なストレスなくマイボトルライフをお楽しみいただけます。
おすすめは、洗いやすく香り立ちもいい「スクリュータイプ」や、片手で飲みやすい「ワンタッチタイプ」。普段はスクリュータイプ、運動する時はワンタッチタイプといった使い分けもできますね。その他、「コップ付きタイプ」や「ダイレクトタイプ」のボトルも販売しています。
「コップ付きタイプ」「ダイレクトタイプ」の商品をみる